限界小説研究会(編)の『探偵小説のクリティカル・ターン』(南雲堂)が著者謹呈で届きました。 このブログの読者はご存知のとおり——いや、そうでもないかもしれないけど、とにかく、探偵小説研究会のメンバーとぼくのあいだには微妙な因縁があり、そういうわけでここで紹介するのもまた微妙な問題を発動させる感じもするのですが、とにもかくにも、けっこうよい評...
東浩紀の渦状言論: 探偵小説のクリティカル・ターン
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