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エチゼンクラゲの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 殺人クラゲ「カツオノエボシ」は出汁が効いてて美味い

    先日より、湘南方面でカツオノエボシが大量に漂着しているというニュースが流れています。 【注意】猛毒カツオノエボシの漂着相次ぐ 神奈川https://t.co/kdcrVL359E 刺されると痛みが走り、呼吸困難で死亡する例も。今夏は海水浴場が開設されず「海岸に救護所がない」として、触らないよう呼び掛けている。 pic.twitter.com/JJM72a21rl — ライブドアニュース (@livedoornews) July 9, 2020 カツオノエボシは日本でもっとも有名な「毒クラゲ」で、生き物図鑑やマリンレジャーガイドの「注意すべき生き物」コーナーには必ずといっていいほど記載のあるものです。 今年はコロナの影響で海開きが行われず、そのため例年と比べると問題になる可能性が低いのですが、それでもビーチを散歩したりする人が触ったり踏んだりして事故にあう可能性は大いにあると言えます。注意喚

      殺人クラゲ「カツオノエボシ」は出汁が効いてて美味い
    • 30万円の干物「リュウグウノツカイ」、記者は気づいた「もしや?」

      「で、おいしいの?」 「まさか売れるとは」 「趣味です」 東京・銀座の回転ずし店で、珍しい深海魚の干物が販売されている。ひょろ長いミイラのようで、長さは約2メートル、値段はなんと30万円。その魚は?お味は?そして、買い手は現れるのか――。 「で、おいしいの?」 ホタルイカやシロエビなど、富山湾の海の幸が目玉の「廻転とやま鮨銀座」。食事を終え会計に向かうと、レジ横に不気味な骨ばった物体がぶら下がっていて、思わずのけぞった。 何だこりゃ…。 「珍しいでしょ、一緒にスマホで記念撮影してあげましょうか」と、店員さんはいたずらっぽい笑みを浮かべた。 正体は、リュウグウノツカイの干物。 水深200メートル以上の深海にすんでいるが、詳しい生態はわかっていない「幻の魚」だ。 店を運営する会社の社長が一昨年、富山県内で販売されているのを見て一目ぼれし、店の名物にしようと購入したという。 東京までは運べないと

        30万円の干物「リュウグウノツカイ」、記者は気づいた「もしや?」
      • 子供たちと下関の水族館「海響館」に行ってきたぞう!4コマは「服屋」 - ハマサンス コンプリートライフ

        こんばんは~!ハマクラシー君。 どうですかな? 元気でお過ごしかな?うへへ。 オイラはこの前平日だけど、小学校が休みの日があって、子供たちを水族館に連れて行ったよ。 君知っているかな?下関にある海響館という水族館だ! 以前行こうとしたけど、子供たちが途中で車に酔ってしまって断念したのだ。 www.xn--vcki8dycvf.jp 今回は大丈夫かな?とちょっと不安も抱えながら行ってきてみたぜ~。 大体いつも、門司港レトロに車を止めて、そこの連絡船で門司港から下関にわたるのだ。片道大人400円、子供200円だ。大体5分くらいで着くぞ。 まあ、今回は全然大丈夫だった。よかったよ。 水族館の外観は撮ってないが、中の様子はいくつか撮っているので、何枚か見せてやるよ。 ハッハッハ。全然何が写っているかわからんな! おお!エイだ!エイ!エイってなんかテンション上がるよな。 オイラまだ食べたことないのだ

          子供たちと下関の水族館「海響館」に行ってきたぞう!4コマは「服屋」 - ハマサンス コンプリートライフ
        • カツオノエボシを食べるにあたりどう考え扱うか

          みんな大好き(大嫌い)カツオノエボシ。 生き物的にはクラゲっぽいのにヒドロ虫の群体で部位により役割分担している不思議な生物で、あの成りして単細胞生物というウミブドウと真逆の意味でわけわからないやつ。 美しい風船状の部分は10㎝前後にも関わらず毒のある刺胞を発射する触手は数mから50mにも達するものまでいるという不思議な魅力の塊なのだけど、海水浴客やサーファーなどにとってはアンドンクラゲと並ぶ恐怖の対象。 初めて見たのは小学生だったか中学生だったかはっきり覚えていませんが、海水浴に行った時の夜明けの浜辺。 親戚のおじさんに触ったらあかんと言われ、風船部分をつついて終わった記憶。 時は流れ、2chで「カツオノエボシを茹でるとカツオみたいな出汁が出る」的な書き込みを目にする。 ホンマかいなと、それから大量打ち上げのニュースを耳にする度に海へ行ってはみたものの、サラリーマン生活しながらだとどうして

            カツオノエボシを食べるにあたりどう考え扱うか
          • 背の君👨‍💼よ💧zoom朝活🌅中に筋トレするのはやめれ(^◇^;)💦 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

            励みになりますゆえポチッよろしくです💠 少納言👩は、四時半に目が覚めたら布団の中でゴソゴソ言い訳運動と称して手足の指をグーパー✊🖐したり、ゴキブリ体操や全身をゆっくりこすったりします👐 身支度が済んだら、月曜日から土曜日まで🌅朝の5時15分zoomで朝活をしておりまする🌟(日曜日はお休みよん🌺) フレイル予防体操やら、笑顔のための表情筋トレーニングなどを組み合わせながら、ちょこっと笑いヨガなどを入れて最後は深呼吸と瞑想🌱 ホストの少納言👩が一番楽しんでおりまする🌿 zoomのお部屋を開けて朝活☀️しておりますと‥‥ はあっ はあっ💦 怪しい声が聞こえてくる‥‥ 少納言👩のzoom朝活のコンセプトは、 なんちゃって淑女👑によるなんちゃって淑女👑なんちゃって紳士👑のための、はいそさえてぃなさろん👸のつもり‥ 舌を噛みそう‥( ̄∀ ̄) そりゃね、エチゼンクラゲにな

              背の君👨‍💼よ💧zoom朝活🌅中に筋トレするのはやめれ(^◇^;)💦 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
            • 色々とおかしい… アジを釣るつもりが240cmの巨大ザメを釣り上げた城島リーダー、サメ駆除の経験を活かして100kgの巨大サメフライを調理 #鉄腕DASH

              リンク 日本テレビ 新企画始動!DASH巨大食堂 ダイオウイカや、マンボウ、エチゼンクラゲなど…日本各地に眠るデッカいヤツら。しかし、その大きさゆえに扱いづらく、味は大味で、好んで食べられることはない。でも、そんなヤツらも、みんなが美味しくいただけると分かれば、「1匹で何十人もの人の腹を満たせる」近い将来やっ…

                色々とおかしい… アジを釣るつもりが240cmの巨大ザメを釣り上げた城島リーダー、サメ駆除の経験を活かして100kgの巨大サメフライを調理 #鉄腕DASH
              • 9/10(金)若狭エギング速報。2週間ぶり - Re:フルスロットルは年に10回!!!木曽川でハゼ テナガエビ釣り。

                本日は、有給休暇とって福井県は若狭湾の小浜市あたりへアオリイカ狙いのエギングへ行ってきました。 前回が8/27だったので、ちょうど2週間ぶりということになりますね。 天気:晴れ 狙い:アオリイカ 仕掛け:速報のため、カット 波、風:0.5m 風4mのち2m ポイント:若狭湾 [ 目次 ] 朝まづめ 何!アイツが邪魔をする 遠投して広範囲に攻める 朝まづめ まだ暗いから、フラッシュブーストで誘おうというわけ 3投目でようやく本日の1パイ目 つづいて、ヤル気のあるヤツがAttackしてきましたー さらに そして 4連続 太陽が昇り、エースのムラムラチェリーの登場 キッチリと仕事をしてくれます(^-^)/ キャストミスで岩場の上の方にラインが引っかかってしまった。 エギも救出したいし、岩も登れないことはないと思って、 慎重に慎重に足場を確認しながら行くと・・ なんと言うことでしょう! そこはワン

                  9/10(金)若狭エギング速報。2週間ぶり - Re:フルスロットルは年に10回!!!木曽川でハゼ テナガエビ釣り。
                • 隠岐に1m級のエチゼンクラゲ 「近年見かけぬ大きさ」 : 動物愛好net

                  島根県隠岐の島町卯敷(うずき)の湾内に8月下旬、大型のエチゼンクラゲが現れ、地元住民を驚かせた。 撮影した元教員の野津大さんによると、8月26日朝に現れた個体は傘の直径が1メートルあまりあったという。 「エチゼンクラゲはこの湾内でも時折見かけるが、近年まず見かけなかった大きさで、そばで見ていた人たちも驚いていた」という。 エチゼンクラゲは1995年以降、日本近海で大量発生を繰り返し、定置網に大量にかかるなど深刻な漁業被害をもたらしている。 朝日新聞デジタル https://news.livedoor.com/article/detail/18863040/

                    隠岐に1m級のエチゼンクラゲ 「近年見かけぬ大きさ」 : 動物愛好net
                  • 【あの生き物は今】ヒアリはどこに消えたのか?

                    ヒアリは南米大陸原産のアリの仲間で、2017年に日本で確認されて強力な毒針を持つことから、一時期はパニックのような騒ぎになりました。 その危険性から、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されており、日本では特定外来生物に指定されました。 日本各地の港で度々発見され、一時は定着の危険が懸念されていましたがある時を境にパタリとテレビでもその名前を聞かなくなりました。 ということは…日本からヒアリはいなくなったのか? 今回はヒアリが一体どこに消えたのか、その後の行方と現在どうなっているかについて追ってみました。 【おすすめの関連動画】 ヒアリはホントに危険生物?ヒアリ警察氏に聞いてみた! https://youtu.be/coQzMYMoGNY エチゼンクラゲはどこに消えたのか? https://www.youtube.com/watch?v=zYsR3tCsDpU ★へんないきものチ

                      【あの生き物は今】ヒアリはどこに消えたのか?
                    • カツオノエボシを食べるにあたりどう考え扱うか

                      みんな大好き(大嫌い)カツオノエボシ。 生き物的にはクラゲっぽいのにヒドロ虫の群体で部位により役割分担している不思議な生物で、あの成りして単細胞生物というウミブドウと真逆の意味でわけわからないやつ。 美しい風船状の部分は10㎝前後にも関わらず毒のある刺胞を発射する触手は数mから50mにも達するものまでいるという不思議な魅力の塊なのだけど、海水浴客やサーファーなどにとってはアンドンクラゲと並ぶ恐怖の対象。 初めて見たのは小学生だったか中学生だったかはっきり覚えていませんが、海水浴に行った時の夜明けの浜辺。 親戚のおじさんに触ったらあかんと言われ、風船部分をつついて終わった記憶。 時は流れ、2chで「カツオノエボシを茹でるとカツオみたいな出汁が出る」的な書き込みを目にする。 ホンマかいなと、それから大量打ち上げのニュースを耳にする度に海へ行ってはみたものの、サラリーマン生活しながらだとどうして

                        カツオノエボシを食べるにあたりどう考え扱うか
                      • 【桃泉の料理雑学集②】サクッと確認!料理の備忘録~海産物編~ - 桃泉の備忘録

                        こんにちは。桃泉です。 今回は桃泉が備忘録として書き溜めていた、料理の雑学をまとめて大公開‼ 1項目につき約150文字ほどに情報をギュッと凝縮し、広く浅く共有しますょ~☆ 全部載せるとページが重くなり過ぎるので、今回は「海産物」に絞りました。 食材についての知識が深まれば、料理の腕もきっと上がるハズ! 一緒に学んで、おうちご飯を盛り上げていきまっしょい♪ (最終更新:2024/3/22) 桃泉の料理雑学集~海産物~ 魚類 貝・甲殻類 頭足類他 海藻類 おわりに 桃泉の料理雑学集~海産物~ この章では海産物についての雑学を纏めました。 魚類/貝・甲殻類/頭足類他/海藻類の4類に分けて表示してますので、気になるものからお楽しみください♪ 魚類 【タラってどんな魚?】 淡白な白身魚でフライや鍋物などで活躍し、白子や卵も人気なタラ。 流通しているのは身の締まったマダラと、水分の多いスケソ(ト)ウダ

                          【桃泉の料理雑学集②】サクッと確認!料理の備忘録~海産物編~ - 桃泉の備忘録
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