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研究活動の検索結果1 - 28 件 / 28件

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研究活動に関するエントリは28件あります。 研究大学社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『「サッポロ一番」は魚の出汁で作る。それがおれのルール(研究活動報告) #ソレドコ - ソレドコ』などがあります。
  • 「サッポロ一番」は魚の出汁で作る。それがおれのルール(研究活動報告) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。マダラさんと申します。 私は釣りが趣味で、一年中いろいろな魚を釣りに海に出ます。また、料理も趣味で自分なりにいろいろと工夫をしています。 ▼以前に「一般の人は持っていなさそうな調理器具」を紹介しました それしか用途のない「専用調理器具」が実はめちゃ便利……キッチン重課金男が推しを熱く語る - ソレドコ 釣った魚は自分でさばいて食べます。そのときにどうしても出るのが魚の「アラ」。 私はこのアラを煮込んで「サッポロ一番 塩らーめん」のダシにするという活動を行っています。 大きな魚のアラであれば、カブト焼きなどにして食べることもできます。しかし小さな魚のアラは、アラ汁かラーメンのダシにするくらいしか食べ方がありません。 いろいろな魚のアラ汁やダシを飲んでみると、魚によってかなり味が違うことが分かります。魚のダシの味を比較するために、味付けに統一した基準が欲しくなってきました。 「サッ

      「サッポロ一番」は魚の出汁で作る。それがおれのルール(研究活動報告) #ソレドコ - ソレドコ
    • 東京大学 「大学債」で200億円調達へ 研究活動強化 | 教育 | NHKニュース

      東京大学が「大学債」と呼ばれる債券を初めて発行し、200億円を調達することになりました。国からの交付金に頼らず使いみちが自由な資金を確保することで、研究活動などを強化するねらいです。 毎年、利息を払い40年後に返済する仕組みで、市場から200億円の資金を調達し最先端の研究施設を整備するほか、新型コロナウイルスの感染防止策にも使う計画です。 東大としては、使いみちが自由な資金を確保することで、研究活動などを強化し競争力を高めるねらいがあります。 今後10年で、1000億円規模の資金調達を検討しているということで、こうした資金を活用して得られた研究成果は、社会に還元していく方針です。 国の財政が厳しく国立大学に対する交付金が減少するなか、政府は、ことし6月、大学債を発行する要件を緩和して、資金の調達をしやすくしました。 東大の大学債の発行は、その第1号となります。大学を運営する財源の確保は、国

        東京大学 「大学債」で200億円調達へ 研究活動強化 | 教育 | NHKニュース
      • 加熱する就活早期化に東大が怒りの声明「就活が研究活動の邪魔をしている」

        もろぴー@書籍『超有機化学入門』買ってね☆ @morop_ 諸藤達也。有機化学論文研究所所長、教育系youtuber、花王>学習院大学助教。ブログ(moro-chemistry.org)! YouTube(youtube.com/channel/UCVdqf…)フォローお願いします! moro-chemistry.org もろぴー@書籍『超有機化学入門』買ってね☆ @morop_ 東大が企業の就活に対し怒りの声明 ・就活は勉強と研究の邪魔 ・選考は六月以降にしろ ・内定は十月以降にしろ ・内定後の研修とか課題は邪魔 とのこと。こんなの本来当たり前なはずだが。。。 2024年度大学卒業・修了予定者の就職・採用活動について u-tokyo.ac.jp/focus/ja/artic… 2023-10-26 07:34:14

          加熱する就活早期化に東大が怒りの声明「就活が研究活動の邪魔をしている」
        • 研究活動上の不正行為に関する調査結果について | 大学からのお知らせ

          2022年03月16日 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の伊丹健一郎教授らの研究チームによる論文「リビング縮環π拡張重合によるグラフェンナノリボン(GNR)合成」については、2019年6月に、科学誌『Nature』に掲載されましたが、当該論文に使用したデータに疑義があることが判明し取り下げを依頼したところ、2020年11月25日付で同誌から取り下げられました。また、同チームから出されたGNRに関するその他2報の論文についても、取り下げ依頼の上、撤回されました。 本件について、本学では公正研究調査専門委員会を設置し、調査を行ってまいりましたが、このたび調査が終了し不正が認められましたので、ご報告いたします。 このような事態が発生いたしましたことは、誠に遺憾であり、皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、心からお詫び申し上げます。 今後このような事態を引き起こさぬよう、研究活動に係

          • KOMIYA Tomone on Twitter: "たとえば日本社会学会のウェブサイトで公開されてる大会プログラムを過去5年くらいでいいから振り返ってみたら、いまツイッターで「社会学とは」って言われてることがいかに研究活動の実際からかけ離れてるか考えられると思いますよ。"

            たとえば日本社会学会のウェブサイトで公開されてる大会プログラムを過去5年くらいでいいから振り返ってみたら、いまツイッターで「社会学とは」って言われてることがいかに研究活動の実際からかけ離れてるか考えられると思いますよ。

              KOMIYA Tomone on Twitter: "たとえば日本社会学会のウェブサイトで公開されてる大会プログラムを過去5年くらいでいいから振り返ってみたら、いまツイッターで「社会学とは」って言われてることがいかに研究活動の実際からかけ離れてるか考えられると思いますよ。"
            • Takehiro OHYA on Twitter: "①日本学術会議の構成がどうだろうが個々の研究者の研究活動が制約されたりはしないので憲法上の学問の自由との関係は極めて薄く、そこを攻め筋にしても法的には弱いよねと。それより学術会議法7条2項が「規定による推薦に基づいて」首相が任命するとしている点の行政法上の意義が焦点だろう。"

              ①日本学術会議の構成がどうだろうが個々の研究者の研究活動が制約されたりはしないので憲法上の学問の自由との関係は極めて薄く、そこを攻め筋にしても法的には弱いよねと。それより学術会議法7条2項が「規定による推薦に基づいて」首相が任命するとしている点の行政法上の意義が焦点だろう。

                Takehiro OHYA on Twitter: "①日本学術会議の構成がどうだろうが個々の研究者の研究活動が制約されたりはしないので憲法上の学問の自由との関係は極めて薄く、そこを攻め筋にしても法的には弱いよねと。それより学術会議法7条2項が「規定による推薦に基づいて」首相が任命するとしている点の行政法上の意義が焦点だろう。"
              • 本学教員による研究活動に係る不正行為について

                3月27日付で、本学国際学術院所属の助教1名を訓戒といたしました。 1.経緯 対象教員が、助教として採用される前の若手研究者の時の行為に関して、2022年6月に文部科学省および日本学術振興会に対して通報がなされ、本学において調査した結果、研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠っていたとして、研究活動に係る不正行為であったと認定いたしました。 2.概要 次の論文A,B,Cおよび学会発表Cにおいて、各研究成果の中に示されたデータや調査結果等に関して、不適切な取扱い(論文の内容と分析したデータの内容との齟齬や、インタビューにおける発言と反訳データの不一致が複数箇所あること等)が指摘されており、これを「改ざん」と認定しました。また、論文Aで示した分析結果の表を、論文B,Cに出典を明記せずに引用していることから、「その他の不正行為」として、「自己盗用」と認定しました。 これらの不正行為

                  本学教員による研究活動に係る不正行為について
                • 日本学術会議、見解「研究活動のオープン化、国際化が進む中での科学者コミュニティの課題と対応―研究インテグリティの観点から―」を公開

                    日本学術会議、見解「研究活動のオープン化、国際化が進む中での科学者コミュニティの課題と対応―研究インテグリティの観点から―」を公開
                  • 中国では、駐在日本人や日本の教育機関で研究活動に携わる中国人の拘束が相次いでおり、最近では、中国に一時帰国した神戸学院大や亜細亜大の教授が消息不明となっている。

                    ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリonl.la/JHuxZ3v news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 【反スパイ法違反】一時帰国中に拘束の北海道教育大元教授、中国で懲役6年の実刑判決受ける news.livedoor.com/article/detail… 中国では、駐在日本人や日本の教育機関で研究活動に携わる中国人の拘束が相次いでおり、最近では、中国に一時帰国した神戸学院大や亜細亜大の教授が消息不明となっている。 2024-05-14 22:51:11

                      中国では、駐在日本人や日本の教育機関で研究活動に携わる中国人の拘束が相次いでおり、最近では、中国に一時帰国した神戸学院大や亜細亜大の教授が消息不明となっている。
                    • 大学院博士課程の7割が「博士号取得に遅れが生じる」可能性。新型コロナウイルスで研究活動に大きな支障(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      文部科学省の科学技術・学術政策研究所は6月26日、新型コロナウイルス流行の研究活動への影響等に関する調査結果を公表した。 それによると大学院博士課程の学生の7割が「博士号取得に遅れが生じる」との懸念を持っているという。 その理由としては、「研究活動に利用している建物・研究室、設備(実験機器)等の利用停止」が最も多く挙げられ、次いで「学会、シンポジウム、ワークショップ等の中止・延期」が挙げられた。 【調査概要】 (1)調査対象 2020年5月1日時点で博士人材データベースに登録している博士課程在籍者および博士課程修了者・退学者 (2)調査方法 2020年5月1日に調査依頼(日本語と英語)を電子メールで調査対象者に送付し、博士人材データベース上のウェブアンケート(日本語または英語)に回答 (3)調査期間 2020年5月1日~2020年5月25日 (4)回答者数 回答者数:1,105名(博士課程

                        大学院博士課程の7割が「博士号取得に遅れが生じる」可能性。新型コロナウイルスで研究活動に大きな支障(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 向井俊介が考える、原点回帰のトップ営業論──研究活動から見えてきた「欲求」「感情」という2つのキーワード

                        ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 今、日本企業は競争力の向上を求められています。2023年3月末に東京証券取引所が公表した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等に関するお願いについて」では、日本企業に対して株価や利益率改善の期待が寄せられています。 SaaSは日本の生産性や競争力をアップデートしていくビジネスの一つであり、そのプロダクトを企業に導入する実績を、より増していくことの重要性が浮き彫りになっています。一方で、SaaSベンダーにとっては、自社プロダクトの販売や導入に至ることができず、業績を高めることができない課題にも直面しやすくなっています。 特

                          向井俊介が考える、原点回帰のトップ営業論──研究活動から見えてきた「欲求」「感情」という2つのキーワード
                        • 株式会社MIMIGURIが文科省認定の研究機関に。新たな経営モデルの確立を目指した研究活動を本格化

                          株式会社MIMIGURI(本社: 東京都文京区 代表取締役:安斎勇樹・ミナベトモミ、以下MIMIGURI)は、令和4年2月22日付で文部科学省より認定を受け、研究機関となりました。組織の創造性の土壌を耕す経営モデルの確立を目指して、本格的に研究開発に取り組んで​​まいります。 ■研究機関認定・研究開発部門立ち上げの背景 MIMIGURIは、“CULTIVATE the CREATIVITY”をミッションに掲げ、人材育成から、組織開発、組織デザイン、事業開発、経営戦略まで、組織の創造性の土壌を耕すための総合的なコンサルティング事業や、メディア運営事業に取り組んできました。 創業時より、事業基盤としての研究開発活動を重視し、ファシリテーション、マネジメント、デザインに関するさまざまな論文や書籍の出版活動を続けてまいりました。 そしてこの度、令和4年2月22日付で、文部科学省より科学研究費補助金

                            株式会社MIMIGURIが文科省認定の研究機関に。新たな経営モデルの確立を目指した研究活動を本格化
                          • ノーベル賞候補、中国の大学で研究活動へ 「光触媒」発見の藤嶋昭氏:朝日新聞デジタル

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                              ノーベル賞候補、中国の大学で研究活動へ 「光触媒」発見の藤嶋昭氏:朝日新聞デジタル
                            • 研究活動上の不正行為に関する調査結果並びに博士の学位及び課程修了の取消しについて

                              本学元大学院生が筆頭著者として発表した論文2編及び同元大学院生が本学大学院生命科学研究科に在籍中に発表した博士学位論文1編について、本学が定める「研究活動における不正行為への対応ガイドライン」に基づき調査した結果、不正行為の認定を行い、ガイドラインの規定による措置を行いました。 博士学位論文については、本学学務審議会において、東北大学学位規定第19条第1項第1号「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」に該当するものとして、博士の学位及び課程修了の取消しを決定しましたので公表いたします。 [総長コメント] 本学では、研究不正防止に向け研究倫理の意識向上に努めてきたところではありますが、このような事態が発生したことは極めて遺憾であります。 今回のような事案が発生したことを重く受け止め、本学において研究活動を行う全ての者に対し研究倫理の更なる徹底を図り、学生に対する教育指導をより

                                研究活動上の不正行為に関する調査結果並びに博士の学位及び課程修了の取消しについて
                              • 場所、時を超えて「京都という空間」をデジタルアーカイブする | KYOTO | RADIANT - 立命館大学研究活動報 | 研究・産学官連携 | 立命館大学

                                平安遷都以来1200年を超える歴史が息づく京都。過去から現代、未来まで時空を超えて京都の変遷を一望できたら、我々の目にはどのような景色が映るだろうか? 矢野桂司は地図や絵図などの地理空間情報をもとに「京都という空間そのもの」をデジタルアーカイブし、「デジタルなジオラマ」を作ることに取り組んでいる。2002年に最初に手がけた「バーチャル京都」では当時最先端の地理情報システム(GIS:Geographic Information Systems)とVR(Virtual Reality)技術を使って現代の京都の街並みをコンピュータ上に三次元で再現してみせた。「2万5千分の1の地形図をGISソフトで三次元化するだけでなく、40万戸に及ぶ建物の高さを計測した情報も加え、現代の京都市街地の精密な三次元モデルを構築しました」と説明した矢野。「バーチャル京都」にはフライスルー、ウォークスルー機能がついてお

                                  場所、時を超えて「京都という空間」をデジタルアーカイブする | KYOTO | RADIANT - 立命館大学研究活動報 | 研究・産学官連携 | 立命館大学
                                • E2375 – フランス国立図書館(BnF)における研究活動

                                  フランス国立図書館(BnF)における研究活動 関西館図書館協力課・野村明日香(のむらあすか) 2020年9月,フランス国立図書館(BnF)が,同館における研究活動についてまとめた報告書“La recherche à la Bibliothèque national de France”を公開した。BnFの設立に関する1994年1月3日付のデクレ(行政命令)にある通り,資料の収集・保存・管理・提供だけでなく,所蔵資料に関する研究プロジェクトの実施も同館の使命の一つである。その成果は,シンポジウム,展示会,刊行物,ウェブサイトや,人文・社会科学分野のブログのプラットフォーム“hypotheses.org”上のページ等で発表されている。毎年刊行される活動報告書で,各年の研究内容等について言及されているが,研究活動に焦点を当てた報告書は今回初めて作成された。本稿では,報告書の内容を中心に,BnFの

                                    E2375 – フランス国立図書館(BnF)における研究活動
                                  • CA1980 – データ引用を研究活動の新たな常識に:研究データ利活用協議会(RDUF)リサーチデータサイテーション小委員会の活動 / 能勢正仁,池内有為

                                      CA1980 – データ引用を研究活動の新たな常識に:研究データ利活用協議会(RDUF)リサーチデータサイテーション小委員会の活動 / 能勢正仁,池内有為
                                    • PFN の研究活動を支えるストレージシステム(第 56 回 情報科学若手の会)

                                      PFN は第 56 回 情報科学若手の会を支援しています。今回は PFN のスパコンと一緒に自社運用しているストレージシステムについて、なぜ自社でストレージを運用するのか?使いやすく運用しやすいストレージとしてどんな機能を重視するのか?どのように性能を実現するのか?の視点でストレージ運用の楽しさについてご紹介しました。

                                        PFN の研究活動を支えるストレージシステム(第 56 回 情報科学若手の会)
                                      • 2019-2020年研究活動まとめ|yonetaniryo

                                        オムロンサイニックエックス(OSX)に転職してちょうど2年目が終わろうとしているので、転職から今に至るまでの自分の活動を振り返ってみることにしました。 OSXはオムロン傘下の小規模(10数名)チームで、2018年の春に設立されました。技術の破壊的進化や社会の変容の先にある近未来をデザインするとともに、そこで必要となるロボティクス技術や機械学習、コンピュータビジョン技術の基礎研究をしています。最近の活動はMediumやTwitterで発信しています。 自分は2018年は技術アドバイザーとして、2019年1月からはフルタイムの研究者として働いています。前職の東大助教の任期が終わるタイミングで、牛久さんに誘ってもらったのが転職のきっかけでした。 この2年はとにかく研究してました。インターンと進めるものもたくさんありましたが、並行して自分がファーストとなるプロジェクトもいくつか進めるようにしていま

                                          2019-2020年研究活動まとめ|yonetaniryo
                                        • オープンサイエンス時代の研究者プロフィールサービス―研究活動の可視化のためにやるべきことはなにか?―

                                          研究機関によって運営される研究者プロフィールサービスは,オープンサイエンスの進展に代表される研究活動の多様化や,Institutional Researchの取り組みによって,その目的が研究成果の公開から研究活動の分析のための情報基盤へと広がってきている。本稿では,今後の研究者プロフィールサービスの方向性や,その構築・運用に求められる研究機関の取り組みについて論じる。

                                          • IT分野における研究活動の必要性 - orangeitems’s diary

                                            IT分野においては進化が激しいので、あまり研究の分野が注目されることはないように思う。最近は無料でも使える技術も散見されるので、個人ががんばって環境構築し技術を身につける、のような分野ももちろんあると思う。 あると思う・・が、やっぱり有料のプロダクトがやっぱり強いと思っている。特にインフラ基盤についてはその上に重要なアプリケーションやシステムが乗ることが多く、この下に無料のものを組み合わせてなんとか動いたとして「安いよね」ってお目々キラキラで言われても、本当に安定して動くんですか、という話になってしまう。 一時期保守費用を下げることでITの全体費用を下げる動きがあったが、実際にやったユーザーは今でも元気だろうか。結局保守の品質を下げると、それを運用でカバーしなければいけないという現実にぶち当たっているのではないか。構築を安く済ませるために安い製品を使ってみたら、案の定本番運用に入っていろい

                                              IT分野における研究活動の必要性 - orangeitems’s diary
                                            • 2019年の研究活動まとめ - 誰がログ

                                              論文などが集中して出た年だったので記念に書いておきます(もうこんな年ないかもしれない)。 今年の成果は, 論文:4(紀要1,論文集収録3,いずれも単著),編集(論文集):2,proceedings: 1(共著),研究ノート:1,書評:1,口頭発表:2 でした。proceedingsだけ英文です。 私の通常のペースから言うと異常に集中した年だったのですが,がんばった成果というよりは,いくつか遅れたのでたまたま刊行年が重なったというところもあり,あまり良いことばかりではありません。ご迷惑をおかけしたみなさま,辛抱強く付き合ってくださりありがとうございました。ただ,年内に書いたものでまだpublishされていない論文が3本(英文1,和文2),書籍1冊(こちらはまだ執筆中)があるので,いちおう書く方も例年よりはがんばったような気がします。 以下,関係した書籍のリンクをはっておきますので今一度なにと

                                                2019年の研究活動まとめ - 誰がログ
                                              • L3 技術で研究活動を快適にした話 - 外部記憶装置

                                                これは CAMPHOR- Advent Calendar 2020 の12日目の記事です advent.camph.net はじめに どうも、 PiBVT です。CAMPHOR- は11月ごろに初めて行ったばかりで、最近は研究が忙しくて行けてない状態です。 学生エンジニアの方が多く訪れる CAMPHOR- のアドベントカレンダーなので、技術的なことについて書いていきます。 免責事項 当記事の著者 PiBVT は当記事に基づいて行う一切の行為について、何らの責任を負うものではありません。 何をしたのか 研究室に配属された 今年からネットワーク関係の研究室に配属されたのですが、研究室に所属すると以下のメリットがあります 大量の書籍 自分専用のデスク 自由に議論ができるスペース・ホワイトボード やわらかいソファー 学部3回生までの生活とは一変し、研究室で生活できるのでは?と思うくらいに充実してい

                                                  L3 技術で研究活動を快適にした話 - 外部記憶装置
                                                • 英国内の複数の図書館・高等教育関係組織が連名により新型コロナウイルス拡大危機の中での教育研究活動維持のため出版社等へ求める行動を示した共同声明を発表

                                                    英国内の複数の図書館・高等教育関係組織が連名により新型コロナウイルス拡大危機の中での教育研究活動維持のため出版社等へ求める行動を示した共同声明を発表
                                                  • 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、報告書「新型コロナウイルス感染症による日本の大学における研究活動への影響」を公開

                                                      科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、報告書「新型コロナウイルス感染症による日本の大学における研究活動への影響」を公開
                                                    • 桝アナ退社後もDASH海岸は継続!「海の再生は研究活動の範囲内、ダメなら休みの日に来ます」 #鉄腕DASH

                                                      リンク 日本テレビ DASH海岸 ~アサリ~ 1月中旬、冬晴れの横浜DASH海岸。その海底には、東京都では準絶滅危惧種に指定されているスジハゼや、そのスジハゼの穴に共生する、“海のガンマン&quot;ことテッポウエビが。テッポウエビは穴を掘れないスジハゼに代わって巣穴を作り、スジハゼは目が良くて敵から襲わ…

                                                        桝アナ退社後もDASH海岸は継続!「海の再生は研究活動の範囲内、ダメなら休みの日に来ます」 #鉄腕DASH
                                                      • 研究活動における不正事案について:文部科学省

                                                        「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)(以下「ガイドライン」という。)では、特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)が行われたと確認された事案について、その概要及び研究・配分機関における対応などを一覧化して公開することとしています。 ガイドラインの趣旨に鑑み、不正行為の態様を学ぶことによる不正行為への抑止や不正行為が発覚した場合の対応にいかすことを目的として、「不正事案の公開について」のとおり、平成27年4月以降に報告を受けた研究活動における不正行為については、不正行為に関する予算の配分又は措置が行われた年度に関わらず、特定不正行為以外の不正行為(二重投稿や不適切なオーサーシップなど)も含めて公開します。 なお、報告から一定期間(3年以上)を経過した事案については、公正な研究活動の推進に関する有識者会議での議論を踏まえ、研究機関名を非公

                                                          研究活動における不正事案について:文部科学省
                                                        • 研究活動上の不正行為に係る調査結果について

                                                          本日、霊長類研究所 正高信男 元教授による研究活動上の不正行為に係る調査結果について、以下のとおり記者会見を行いましたので、お知らせします。 このような、あってはならない事態が発生したことを真摯に重く受け止め、今後全学をあげて再発防止に取り組むとともに、研究活動上の不正行為に対しては厳正に対処してまいります。 調査結果の概要 京都大学における公正な研究活動の推進等に関する規程第9条1項および京都大学における研究活動上の不正行為に係る調査要項第3条に基づく調査委員会において、調査を実施した結果、4編の論文を捏造と認定した。 <記者会見資料> 「京都大学における研究活動上の不正行為に係る調査結果について(概要)」

                                                            研究活動上の不正行為に係る調査結果について
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