キーワード「クイック・ジャパン」を含む新着エントリー
-
2009-03-12 - てれびのスキマ d:id:LittleBoy
笑 | いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。それは「スタジオロケ」という収録スタイルで... 続きを読む
-
『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキ... d:id:LittleBoy
笑 | いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。それは「スタジオロケ」という収録スタイルで... 続きを読む
-
マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い mangaen.blog30.fc2.com
「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なの... 続きを読む
-
テレビを捨てたお笑い - 雑誌記事 ニュース:@nifty news.nifty.com
テレビを捨てたお笑い 全身全霊でくだらなく 2009年2月2日(月)0時0分配信 AERA 掲載: AERA 2009年2月2日号 8ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 次のページ -PR- 購買力のあるF1層を狙え、 ... 続きを読む
-
文芸誌をナナメに読むブログ(書評): 日本語ラップその3 bungeishi.cocolog-nifty.com
司会者「ラップとか自分探しとか言ってる間に津村記久子が芥川賞獲っちゃいましたよ。津村オシのウチとしてなにかコメントしなくていいんですか?」kenzee「イヤ、ホントうれしいですよ。津村オールドスクーラーの私としては。「ポトスライムの舟」は奈良が舞台なのね。そして主人公の家に転がり込む友人が後半... 続きを読む
-
マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」によって明かされたジャン... mangaen.blog30.fc2.com
「バクマン。」が俄然面白くなってきました。 ついに邂逅を果たしたライバルたち。 いやぁこういう緊張感が伝わってくると楽しくなってきますね! どうしても「デスノート」という偉大な作品の後という事で、比べられてしまうのは仕方ないんですが、 ようやく軌道に乗ってきた感があります。 「努力VS天才」 ... 続きを読む
-
What is OTAKU? ーオタクとは何か 第18回男の中の女、女の中の男 - ... d:id:oizumi-m
長らくのご無沙汰でした。「オタクとは何か」の連載を草思社さんで続ける約束になっているのですが、担当が会社を再建中の身でなかなかうごけないとのこと。そこで、あまり中断が長くなると取材に張り合いがなくなるので、草思社さんの了解を得てこのブログで連載を続けることになりました。それでは第18回。 ... 続きを読む
-
「恥」を超えた作品|内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術ど... ameblo.jp:marika-uchida
内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba「恥」を超えた作品 本当は、人前で歌うことも、漫画を描くことも、映画を作ることも、 すべての表現行為は恥ずかしものだと思うんです。 ... 続きを読む
-
活字中毒R。 - 浦沢直樹さんが語る、「三谷幸喜さんと僕の共通のこだ... www.enpitu.ne.jp
『QJ(クイック・ジャパン)・vol.81』(太田出版)の「総力特集『漫画の底力』」の「1,5000字インタビュー・浦沢直樹」より。取材・文は吉留大貴さん。 【インタビュアー:浦沢先生は漫画というものに対してどこか客観的な視点を持って接しているように感じます。 浦沢直樹:もともと漫画家になりた... 続きを読む
-
QuickJapan12月号に『バクマン。』担当編集者のインタビューが掲載 -... d:id:sangencyaya
クイック・ジャパン81 (Vol.81)作者: 浦沢直樹ゆらゆら帝国出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2008/12/12メディア: 単行本QuickJapan12月号購入。特集は「漫画の底力」と題し浦澤直樹15,000字インタビューをはじめ、多くの漫画家のインタビューが掲載されています。... 続きを読む
-
〈サプリメント化するエロ〉を前にして 文=宇野常寛 - WEBスナイパ... sniper.jp
私的なことからはじめて恐縮だが、私は『PLANETS』というカルチャー誌のミニコミを主催している。三年前に150部からはじめて、お陰さまで今ではその20倍の部数が出ている。この数字は、いわゆる大手出版社の文芸誌とそれなりに戦える数字だ。今でこそ、多少は知られるようになった『PLANETS』だが... 続きを読む
-
3人目のさまぁ~ず、あるいは「モヤモヤさまぁ~ず2」における大江... d:id:LittleBoy
笑 | いまや度々ゴールデンタイムで特番が組まれるようにテレビ東京を代表する番組のひとつである「モヤモヤさまぁ〜ず2」。その人気の要因の一つには、間違いなく大江アナの存在があるだろう。もはや3人目のさまぁ〜ずといっても過言ではない大江麻理子のこの番組における役割と立ち位置について、「クイック・... 続きを読む
-
こどものもうそうblog | 有吉弘行の身も蓋もなさと非モテとキャラと blog.lv99.com
有吉弘行の『オレは絶対性格悪くない! 』について『クイック・ジャパン』80に1ページ書いたんだった。堀北真希が表紙だ。 「性格が悪い」という立ち位置。いや正確に言うならば「身も蓋もない」というべきか。 「アメトーーク!」で、彼が品川庄司に「おしゃべりクソ野郎」というあだ名をつけた回の衝撃は... 続きを読む
-
伊集院光の番組の作り方 - てれびのスキマ#p1 d:id:LittleBoy
笑 | めったにインタビューなどで誌面に出ることのない伊集院光が、今回のDVD「伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー」発売を機にいくつかの雑誌でロングインタビューを受けている。それらの記事を読むとこの作品に対し、いかに自信と愛情が詰まっていているかがよく分かる。例えば、今週発売の「TV Bro... 続きを読む
-
ナタリー - capsuleの歴史まるわかりブックMARQUEEより発売 natalie.mu
capsuleの歴史まるわかりブックMARQUEEより発売音楽雑誌「MARQUEE」の別冊「capsule Archive」が、11月19日に発売されることが決定した。capsuleのニューアルバム「MORE! MORE! MORE!」と同時発売となる本誌には、過去6年間にわたる「MARQUE... 続きを読む
-
[@JOJO] スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃… ジョジョ史上初、“... atmarkjojo.org
意外! それは女性3人組テクノポップユニット「Perfume」ッ!!(Wikipedia/Google検索の結果) 「スタンド名は洋楽から? ああ、そんな法則あったね(笑)」とでも言わんばかりにアッサリと覆り、しかもあれだけ仲の良かったSOUL’d OUTではなく、「Perfume」という二重... 続きを読む
-
追悼 くりぃむナントカ - pqrs_caffeine/tranquilizer d:id:pqrs
クイック・ジャパン (Vol.73)作者: くりぃむしちゅー/銀杏BOYZ/峯田和伸, 藤井直樹/林龍太郎出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/08/11メディア: 単行本 昨日最終回を迎えたくりぃむナントカ。はじまったのが、2004年10月だというから、だいたい4年ほどやっていたこ... 続きを読む
-
活字中毒R。 - 『デトロイト・メタル・シティ(DMC)』の作者・... www.enpitu.ne.jp
『QJ(クイック・ジャパン)・vol.79』(太田出版)の『デトロイト・メタル・シティ(DMC)』特集の「『DMC』作者・若杉公徳インタビュー」より。取材・文は吉田大助さん。 【インタビュアー:クラウザー1世が初登場する65話、素晴らしかったです。根岸=クラウザー2世の「もう」は名言中の名言で... 続きを読む
-
百万円と苦虫女と蒼井優と僕の恋とのび太の夏帆ズ・ラビリンス - ACI... d:id:acidtank
「百万円と苦虫女」を観ました。僕の友達にも大作映画(もちろん創価的とかじゃなくてゴージャスな、という意味)とかを端から毛嫌いしていて、というか嫌うだけなら別にいいんだけど、なんかものすごく見下していて、それを見てる僕まで見下されて「うわぁ。機会損失の多そうな人生だなぁ。かわいそう。」と哀れに思... 続きを読む
-
アイドル・ソングを超えたPerfume「ポリリズム」の「作り込み度」 | ... mediasabor.jp
随分と奇妙な女の子グループが出てきたというのは、昨年ぐらいから認識はしていた。パフューム?(註1) しかもテクノ・ポップ・アイドル・ユニット? 確かに「テクノ歌謡」と呼ばれるような女性(中心の)アイドルのジャンルというものは存在したが、それは70年代終わりから80年代のもの。イエロー・マジック... 続きを読む
-
2008-08-10 個人的なメモ・記録 - てれびのスキマ d:id:LittleBoy
本 | 「クイックジャパン79号」クイック・ジャパン79 (Vol.79)posted with amazlet at 08.08.10アメトーーク 雨上がり決死隊 デトロイト・メタル・シティ ダイナマイト関西 太田出版 売り上げランキング: 295 Amazon.co.jp で詳細を見る 【... 続きを読む
-
有吉弘行が輝きを取り戻した理由 - てれびのスキマ d:id:LittleBoy
ひと, 笑 | いまさら言うまでもなく、ここ最近の有吉弘行の活躍は目を見張るものがある。おそらく、吉本芸人との毛色の違いもありスタッフから重宝され、その安定感で信頼も絶大なのだろう。彼の真骨頂ともいえるヒドいニックネームの命名は、先日の検索ちゃんSPでの中山秀征=「バブルの生き残り」を筆頭にま... 続きを読む
-
今、振り返る「内村プロデュース」終焉の時 - てれびのスキマ d:id:LittleBoy
笑 | 今号の「クイック・ジャパン(Vol.78)」は「内村さまぁ〜ず」特集。この特集では、出演者である内村光良、さまぁ〜ずをはじめ、スタッフ、ゲストMCがこの番組について語っているが、みんなが一様に「楽しい」と言っているのが可笑しかった。そんな中で、この番組を語る上で避けては通れない番組「内... 続きを読む
-
2008/6/14 近況13 釜ヶ崎でこういう光景をまた見るとは思わなかった www1.odn.ne.jp:cex38710
めったに更新しない(だろう)近況(文中で、野宿者問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「極限の貧困をどう伝えるかを参照してください。) スパムメールを毎日多数削除してますが、間違って知り合いや用事のメールも削除してしまうかもし... 続きを読む