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死に至る病の検索結果1 - 18 件 / 18件

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死に至る病に関するエントリは18件あります。 心理健康経済 などが関連タグです。 人気エントリには 『現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病』などがあります。
  • 現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病

    「死に至る病とは、絶望のことである」と、かつて哲学者キルケゴールは書いた。キルケゴールにとって、絶望とは、神を信じられないことを意味した。 だが、今日、「死に至る病」とは愛着障害にほかならない。愛着障害とは、神どころか、親の愛さえも信じられないことである。そして、キルケゴール自身も、愛着障害を抱えていた――。 合理的な考えによれば、親の愛などなくても、適度な栄養と世話さえあれば、人は元気に生きていけるはずだった。だが、そこに致命的な誤算があった。 特別な存在との絆である「愛着という仕組み」がうまく働かないと、生存にも、種の保存にも、重大な支障が生じるのである。全身傷だらけになりながら、自傷や自殺企図を繰り返すのも、稼いだ金の大半を、吐くための食品を買うためや、飲み代やホスト通いに費やすのも、物や金の管理ができず、捜し物と借金に追われ、混乱した人生に沈むのも、原因のよくわからない慢性の痛みや

      現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病
    • キルケゴール『死に至る病』:自己嫌悪感は自己愛から生じる - 氬─アスペの気構え

      自己肯定感を捉える3つの視点 自己愛(ナルシシズム) 自負心(プライド) 自己受容(アクセプタンス) 参考:自己愛・自負心・自己受容の組み合わせ8パターン 自己肯定感がある人(自己愛:〇、自負心:〇、自己受容:〇) 自己肯定感がない人(自己愛:✖、自負心:✖、自己受容:✖) 自己愛しかない人(自己愛:〇、自負心:✖、自己受容:✖) 自負心しかない人(自己愛:✖、自負心:〇、自己受容:✖) 自己受容しかない人(自己愛:✖、自負心:✖、自己受容:〇) 自己愛が欠けている人(自己愛:✖、自負心:〇、自己受容:〇) 自負心が欠けている人(自己愛:〇、自負心:✖、自己受容:〇) 自己受容が欠けている人(自己愛:〇、自負心:〇、自己受容:✖) 「自己受容」は軽視されがち 自己愛と自己受容:自己嫌悪感は自己愛から生じる 【自己肯定感が注目される理由】 【対立する概念】自己有用感と自己肯定感 【自尊心に関

        キルケゴール『死に至る病』:自己嫌悪感は自己愛から生じる - 氬─アスペの気構え
      • 現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

        現代人は、なぜ幸福になれないのか――。ベストセラー『愛着障害』の著者で、精神科医・作家である岡田尊司氏の最新刊『死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威』から一部抜粋のうえ、お届けします。 「死に至る病とは、絶望のことである」と、かつて哲学者キルケゴールは書いた。キルケゴールにとって、絶望とは、神を信じられないことを意味した。 だが、今日、「死に至る病」とは愛着障害にほかならない。愛着障害とは、神どころか、親の愛さえも信じられないことである。そして、キルケゴール自身も、愛着障害を抱えていた――。 合理的な考えによれば、親の愛などなくても、適度な栄養と世話さえあれば、人は元気に生きていけるはずだった。だが、そこに致命的な誤算があった。 特別な存在との絆である「愛着という仕組み」がうまく働かないと、生存にも、種の保存にも、重大な支障が生じるのである。全身傷だらけになりながら、自傷や自殺企図を繰り

          現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
        • 国民民主の分裂騒ぎは、「維新消滅」の前触れ…野党政治家を引き付ける「第2自民党」は死に至る病である 前原誠司氏の「離党」に驚きはまったくない

          前原誠司衆院議員ら5人が国民民主党からの離党を発表した。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「国民民主の『空中分解』は今後も続く。それは過去の『保守系第三極』政党が歩んだ歴史が証明している」という――。

            国民民主の分裂騒ぎは、「維新消滅」の前触れ…野党政治家を引き付ける「第2自民党」は死に至る病である 前原誠司氏の「離党」に驚きはまったくない
          • 運動不足が「死に至る病」であることを証明する科学的根拠 世界的な"パンデミック"状態

            90年代より「1日1000歩」歩かなくなっている 「ちょっとは運動しないとなぁ」 「何か体を動かすことをしなきゃ」 多くの人がそう思っていることでしょう。運動が健康によいこと、またスタイルを改善して見た目も若々しくすることは誰もが認識している、いわば常識といえます。 運動不足は、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病を誘発します。また、高齢期の虚弱、体力低下による要介護の一要因にもなっています。私たち人間は「動物」。文字どおり、動いていないと病気になってしまうのです。しっかりと動いていてこそ、元気で健康な状態を保つことができるのです。 また、運動が見た目を若くしてくれることも経験的に明らかですよね。 中年以降になっても余分な脂肪のついた太鼓腹にならず、筋肉がしっかりついたカッコいいスタイルを維持している人は不思議なほど年をとりません。理由として、運動によるホルモン応答や抗酸化能力の向上な

              運動不足が「死に至る病」であることを証明する科学的根拠 世界的な"パンデミック"状態
            • 本田悦朗 on Twitter: "消費増税は、雇用と物価の安定を通じて豊かな国民経済を作るというアベノミクスの目的とは真逆の物であり、「三党合意」に基づく夾雑物にすぎません。世界標準の理論と現実を無視してそれを強行させた人の罪は重い。リフレ派は資本主義にとって死に至る病であるデフレを脱却するモデルを示そうとした。"

              消費増税は、雇用と物価の安定を通じて豊かな国民経済を作るというアベノミクスの目的とは真逆の物であり、「三党合意」に基づく夾雑物にすぎません。世界標準の理論と現実を無視してそれを強行させた人の罪は重い。リフレ派は資本主義にとって死に至る病であるデフレを脱却するモデルを示そうとした。

                本田悦朗 on Twitter: "消費増税は、雇用と物価の安定を通じて豊かな国民経済を作るというアベノミクスの目的とは真逆の物であり、「三党合意」に基づく夾雑物にすぎません。世界標準の理論と現実を無視してそれを強行させた人の罪は重い。リフレ派は資本主義にとって死に至る病であるデフレを脱却するモデルを示そうとした。"
              • 貧困より恐ろしい死に至る病…40代50代のサラリーマンを襲う「絶望死」のハイリスク 「働かないおじさん」が許された時代はもう終わった

                40代50代が迷っている。給与アップや出世の望みは絶たれ、「45歳定年制」「役職定年」「年収激減の定年延長」と暗い未来しか描けない。「働かないおじさん」以前に「居場所がない」のだ。約900人のインタビュー調査をした健康社会学者の河合薫さんは「この世代は若い頃の感覚のままの人が多い。すぐに意識変革をしなければ、絶望死の恐れがある」という――。(第1回/全7回) ※本稿は、河合薫『THE HOPE 50歳はどこへ消えた?』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 報われない時代 今、「私」たちが生きているのは、魑魅魍魎ちみもうりょうが跋扈ばっこし、幸せへの道しるべがありそうでない複雑な社会だ。「自分らしく生きる」という美しい言葉が闊歩かっぽするも、何が自分らしさなのかも定かじゃない。 もはや「社会的成功」という言葉が何を意味し、人生に何をもたらしてくれるかさえわからない。単に「個人的資産

                  貧困より恐ろしい死に至る病…40代50代のサラリーマンを襲う「絶望死」のハイリスク 「働かないおじさん」が許された時代はもう終わった
                • 鼻ほじりで死に至る病にかかることも…感染症リスクが高まる理由

                  せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 老いも若きも、特に男性はついつい鼻をほじってしまうもの。しかし、イギリスの研究機関から、鼻をほじると感染症のリスクを高めるという研究結果が出ているように、鼻ほじりには思った以上に危険が伴っているという。そんな鼻ほじりの危険性と予防について、大阪府内科医会副会長の泉岡(いずおか)利於氏に話を聞いた。(清談社 沼澤典史) 鼻ほじりは 菌を粘膜に押しつける行為 鼻をほじり、ひときわ大きな“ブツ”が取れたときの快感はひとしおだ

                    鼻ほじりで死に至る病にかかることも…感染症リスクが高まる理由
                  • 現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                    現代人は、なぜ幸福になれないのか――。ベストセラー『愛着障害』の著者で、精神科医・作家である岡田尊司氏の最新刊『死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威』から一部抜粋のうえ、お届けします。 「死に至る病とは、絶望のことである」と、かつて哲学者キルケゴールは書いた。キルケゴールにとって、絶望とは、神を信じられないことを意味した。 だが、今日、「死に至る病」とは愛着障害にほかならない。愛着障害とは、神どころか、親の愛さえも信じられないことである。そして、キルケゴール自身も、愛着障害を抱えていた――。 合理的な考えによれば、親の愛などなくても、適度な栄養と世話さえあれば、人は元気に生きていけるはずだった。だが、そこに致命的な誤算があった。 特別な存在との絆である「愛着という仕組み」がうまく働かないと、生存にも、種の保存にも、重大な支障が生じるのである。全身傷だらけになりながら、自傷や自殺企図を繰り

                      現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                    • キッチンカウンターによく使われる人工石が死に至る病「珪肺症」を急増させるとしてオーストラリアが世界で初めて禁止を決定

                      見た目が美しい大理石はキッチンカウンターや床などの材料として人気ですが高価なため、代わりに石英を砕いて固めた人工石(クォーツストーン)がよく使用されます。ところが、人工石の加工に従事する労働者が珪肺症という致死的な病気を発症する事例が急増したため、オーストラリア政府は世界に先駆けて人工石の使用を禁止することを決定しました。 Australia makes world-first decision to ban engineered stone following surge in silicosis cases - ABC News https://www.abc.net.au/news/2023-12-13/engineered-stone-ban-discussed-at-ministers-meeting/103224362 Crystalline silica and silico

                        キッチンカウンターによく使われる人工石が死に至る病「珪肺症」を急増させるとしてオーストラリアが世界で初めて禁止を決定
                      • 大企業の「ベンチャーごっこ」は死に至る病…イノベーションを「新規事業」と誤解する日本人が多すぎる アメリカで「両利きの経営」をうたう成熟企業はもういない

                        イノベーションは「自分の中から展開する」 イノベーション理論の生みの親であるオーストリアの経済学者・シュンペーターの本のタイトル『経済発展の理論』には、「発展」という言葉が使われています。イノベーションを強調するのであれば、「革命」という勇ましい言葉の方が、しっくりくると思いませんか。 なぜシュンペーターは、発展という言葉を選んだのでしょうか? ここで、ちょっと回り道をして、原語に立ち返ってみましょう。 この本はドイツ語で書かれています。「発展」にあたる言葉は「entwickeln」です。「ent(脱)+wickeln(巻く)」、すなわち「巻かれた糸玉をほどき広げていく」というイメージです。 ここでカギとなるのは、「ゼロからの創造」ではないという点です。あくまでも「対象や自分自身の中にあるものを展開する」ということです。 本書の英語訳は「development」となっています。語源を紐解く

                          大企業の「ベンチャーごっこ」は死に至る病…イノベーションを「新規事業」と誤解する日本人が多すぎる アメリカで「両利きの経営」をうたう成熟企業はもういない
                        • キルケゴール『死に至る病』を解説|あなたの絶望はどの絶望?

                          キルケゴール『死に至る病』を解説|あなたの絶望はどの絶望?2022.07.132023.10.01名著のコラム 「絶望こそ死に至る病である」 この思想は、19世紀の哲学者・キルケゴールによって提唱されました。キルケゴールは著書『死に至る病』のなかで、さまざまなタイプの絶望や、絶望から解放される方法を教えてくれます。 『死に至る病』のポイント解説。キルケゴールに興味のある人は、ぜひチェックしてください。 キルケゴール『死に至る病』のあらすじ『死に至る病』は、1849年にデンマークで出版された哲学書。初期の大作『あれか、これか』『不安の概念』を経て発表された、キルケゴールの代表作です。 『死に至る病』は新約聖書の引用から始まり、 ・死に至る病とは絶望である ・絶望とは罪である の2部で構成されています。 キルケゴールは、「絶望」は人間だけが患う病気であり、人間は動物以上の存在であると説きます。

                            キルケゴール『死に至る病』を解説|あなたの絶望はどの絶望?
                          • 3分でわかる!キルケゴール『死に至る病』

                            河合塾やその他大手予備校で「日本史」「倫理」「現代社会」などを担当。 中央大学文学部哲学科卒業後、上智大学神学部に学ぶ。 歴史をはじめ、哲学や宗教などのわかりにくい部分を読者の実感に寄り添った、身近な視点で解きほぐすことで定評がある。 フジテレビ系列にて深夜放送された伝説的知的エンターテイメント番組『お厚いのが、お好き?』監修。 著書『日本史《伝説》になった100人』(王様文庫(三笠書房))、『図解でわかる! ニーチェの考え方』、『図解 世界一わかりやすい キリスト教』『誰でも簡単に幸せを感じる方法は アランの『幸福論』に書いてあった』(以上、KADOKAWA)、『超訳 哲学者図鑑』(かんき出版)、『オッサンになる人ならない人』(PHP研究所)、『哲学の小径―世界は謎に満ちている!』(講談社)、『空想哲学読本』(宝島社文庫)など多数。 読破できない難解な本がわかる本 びっくりするほど役に立

                              3分でわかる!キルケゴール『死に至る病』
                            • 長時間労働が死に至る病に。世界保健機関(WHO)が新たなる研究結果を報告 : カラパイア

                              このほど、世界保健機関(WHO)と国際労働機関による「長時間労働が健康に与えるリスク」の合同調査結果が発表された。 それによると、週55時間以上働くと定義される「長時間労働」は心臓病や脳卒中、過労などによる死亡リスクを高め、年間74万人以上が長時間労働にが原因で死亡していることが記録されているという。

                                長時間労働が死に至る病に。世界保健機関(WHO)が新たなる研究結果を報告 : カラパイア
                              • 難しい?キルケゴール「死に至る病」を図解で世界一わかりやすく解説|カントブッダ

                                キルケゴールの「死に至る病」は難解な哲学書の一つです。名前から惹かれて入り、内容の難しさに挫折した人も多くいることと思います。 たしかに書かれている言葉が遠回しだったり、使われている語句の説明などもないため、何を言っているかわからないと感じられると思います。 しかし、キルケゴールが本書を通じて伝えようとしていることはそんなに難しいことではありません。 今回はそんなキルケゴールの「死に至る病」を図を用いてわかりやすく簡単に解説しようと思います。 死に至る病は何のために書かれた? キルケゴールがなぜ「死に至る病」を執筆したかを知ることは、本書の内容を理解することに大きく役立ちます。 「死に至る病」の書かれた目的はというと、、、 読者をキリスト教の信仰へ導くこと。 これが、「死に至る病」の書かれた目的です。ですので、至るところに神を信じること、そしてキリスト教徒であることの素晴らしさが描かれてい

                                  難しい?キルケゴール「死に至る病」を図解で世界一わかりやすく解説|カントブッダ
                                • HIVは「死に至る病」ではない | | 川田龍平 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                  HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染の告知を受けたのは10歳の時だった。その頃は34年後の今、こうして生きているとは考えられなかった。 さまざまな薬が開発され、HIVに感染しても長く生きられるようになった。薬を飲んでいればウイルスは、血液から検出されないほどにまで量が減る。人に感染させることもない。 以前は1日5回薬を服用しなければならなかった。薬によっては副作用で腎結石ができやすく、防止のため水を1日2~3リットル飲んでいた時期もあった。今は1日1回1錠の薬で、ひどい副作用もない。体調がよすぎて、薬を飲むのを忘れそうになるほどだ。でも薬を飲むのをやめるとまたウイルスが出てくる。やめることはできない。 訴訟で確立された治療体制 薬害エイズ訴訟の和解(1996年)で、HIVの治療体制は大きく変わった。それまで治療を受けることができるのは、一部の大学病院などに限られていたが、全国にブロック拠点病

                                    HIVは「死に至る病」ではない | | 川田龍平 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                  • 現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病

                                    自己肯定感は、これまでの人生の結果であり、原因ではない。それを高めなさいなどと簡単に言うのは、本当に苦しんだことなどない人が、口先の理屈で言う言葉に思える。 いちばん大切な人にさえ、自分を大切にしてもらえなかった人が、どうやって自分を大切に思えるのか。 むしろ、そんな彼らに言うべきことがあるとしたら、「あなたが自己肯定感を持てないのも、無理はない。それは当然なことで、あなたが悪いのではない。そんな中で、あなたはよく生きてきた。自分を肯定できているほうだ」と、その人のことをありのままに肯定することではないのか。 自己肯定感という言葉自体が、その人を否定するために使われているとしたら、そんな言葉はいらない。 愛着障害がもたらす悲劇の恐ろしさ 自分のことを何よりも大切にしてくれる存在を持てないことほど、悲しいことはない。大人であっても、それは悲しいことだ。だが、幼いときに、子どものときに、そんな

                                      現代人をむしばむ「愛着障害」という死に至る病
                                    • エイズが死に至る病だった1990年代前半、医療従事者や患者を描いた海外コミックス『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』を翻訳出版したい!

                                      このプロジェクトは、世界の面白い本、本当に必要とされている本を翻訳出版するサウザンブックスの翻訳出版プロジェクトです。 おかげさまでプロジェクト達成し、期限がきましたので募集を終了しました。みなさまからのご支援心より感謝申し上げます。 『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』 は、サウザンブックスのECショップ、全国の書店、ネット書店で販売中。 書名:テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語 著:MK・サーウィック 訳:中垣恒太郎、濱田真紀 発行年:2022年1月 仕様:並製本/A5判/224ページ ジャンル:外国文学・コミック ISBN:978-4-909125-33-0 活動報告のページでも本の制作の様子をお知らせしますので、合わせてごらんください。 ✴ 特典 ✴ 「書籍1冊コース」以上の参加者全員に、 海外のグラフィック・メディスン作品を紹介する、

                                        エイズが死に至る病だった1990年代前半、医療従事者や患者を描いた海外コミックス『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』を翻訳出版したい!
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