@hiroko_TB ご指摘の通り、今回に限らず見出しは記事の一部を切り取って作ります。見出ししか目にしない方のことをもっと想像すべきでした。 医師1726人中「接種する」(31.4%)「ワクチンの種類によっては接種する」(27.… https://t.co/gFokWKgGnB
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こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー・UXデザイナーをしている野澤です。 1年ほど前に「アジャイル開発×UXデザイン」という切り口でLean UXについてnoteを書きました。嬉しいことに、このnoteは多くの方に読んでいただいて、読者の方から質問もいただきました。 自分自身がアジャイル開発を学ぶ中で、PdM/デザイナーが参加するアジャイル開発を実践するポイントとその難しさについてはまだまだ記事が少ないと感じています。 Lean UXのnoteではデザイナーとしてMVPを設計することの難しさ・大切さを主に書きました。私が記事を執筆してから1年間スクラムによるアジャイル開発を実践したことで、当時からさらに解像度を上げることができました。atama plusに入ってスクラムを実践し始めてからは3年がたったことになります。 そこで、デザイナーとして3
こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでデザインリサーチャー/UXデザイナーをしていますnozawaです。 atama plusではアジャイルのアプローチ、ユーザーファーストの考え方を大切にしています。その一環で、先日ユーザーストーリーマッピングのワークショップを社内で実践しました! この記事では、アジャイル開発においてチームの目線を揃えるための手法としてユーザーストーリーマッピングを簡単に紹介します。 また本に書いてあることをそのまま実施すると、チーム全員を長い時間拘束してしまう、進行がうまくいかずグダグダしてしまいそうという問題がありました。 そこでユーザーストーリーマッピングフルパッケージを全員で始めるのではなく、事前整理を少人数で行い、それを元にチーム全員で共通理解を構築するパートを分けることで、ワークショップを効率よく進める試みを行いました。 この記事で
こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしています野澤です。 atama plusではユーザーにとって価値のある機能や改善施策を提供できるよう、現場では日々様々なUXリサーチ手法を活用しています。先日弊社UXデザイナーの林田が本などでよく紹介されている定番UXリサーチ手法の使い方・気をつける点をまとめてくれたので、加筆して共有します! UXリサーチには様々な手法がありますが、大きく3つのカテゴリに分けて紹介します。 本記事では情報を得るための「調査」カテゴリの手法の概要とatama plusでの使い方・実践の際に気をつけていることをご紹介します。 【調査】デスクリサーチ・サーベイ 概要 web上の情報や、論文、文献、書籍など既存の調査結果を収集・分析して、知りたい領域やトピックについてざっくりと現状把握したり、仮説設定の際に参考情
こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしています野澤です。 atama plusではプロダクトをアジャイルに開発しています。開発フレームワークとしてスクラムを採用していて、UXデザイナーもエンジニアやQAと1チームとなって開発を行っています(更に最近ではビジネスのメンバーもチームにジョインしてます)。 本記事では、atama plusのUXデザイナーがアジャイルにプロダクト開発を行うために大事にしている「Lean UX」という考え方と、私がそれを1年半実際にやってみて学んだこと、チームにLean UXやアジャイルの考え方を広げる方法を紹介します。 以下の人に向けて書きます! ・アジャイル開発に興味があるUXデザイナー・エンジニア・QA ・デザイナーとエンジニアとQAの壁に悩んでる人 ・組織にアジャイル・Lean UXを広めたいが
こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしていますnozawaです。今回はatama plusが大事にしている振り返りについて記事を書きたいと思います! 今回の記事のきっかけ 【緩募】KPT (Keep/Problem/Try) をやると、Kがあまり出ずに、Pばかりになる。しかも、各メンバーからの「自分はあれもこれもできなかった」という自責もので溢れてしまう。という組織は少なくないと思うのですが、Kを増やすための何か工夫をしている人がいたら、教えて下さい🙏🏻 — 及川卓也 / Takuya Oikawa (@takoratta) September 24, 2021 KTPという振り返り手法について及川さんが投稿されたこのTwitter、見られた方も多いのではないでしょうか。この投稿には1000以上のいいね、50件の返信がつき
Mixed Methodsが熱い今回Mixed Methodsをテーマに選んだ理由です。Mixed MethodsはグローバルのUXリサーチャーのコミュニティResearchOpsでもよく話題になっており、海外のUXリサーチャーの間で今注目されている手法です。そんなMixed Methodsについてみんなでディスカッションしたい!と思い、今回DRT読書会のテーマに選びました。 (参考)ちょうど先日、UXリサーチャーとしてよくイベント登壇されているメルペイのみほぞのさんも海外UXリサーチャーの求人ではMixed Methodsのスキルが求められているとTweetされてました。 Mixed Methodsとは?そんな今熱いMixedMethodsっていったい何なんでしょうか? 一言でざっくり伝えるならば、Mixed Methodsとは定性調査と定量調査をミックスするリサーチ手法です。 Mixe
昨日は馴染みのホテルで、とても厳かな和食懐石(タラの芽コース)を静かに堪能して来た。未だ体調が万全ではないので帰宅したらいつもより少し早めに就寝の予定が、完全に狂った。 YouTubeあるあるで本当によくある話だが、今回は謎の日本人女性DJ Hiroko Yamamura の圧倒的な卓ワークに完全にロックオン。 中肉中背よりも少しふくよかさを感じる、中年よりは少し年代が進んだ女性と言う印象のこの人の圧倒的なパワーとセンスの良さに、会場の海外の客も完全に飲み込まれてしまったようだ。 先ず選曲のセンスが良いのと、各曲とリズムの繋ぎが豪快で大胆でよどみがない。ドラムだけ、上物だけで楽曲を見事に引き延ばしながら重いベースでグイグイと尾骶骨にパンチを喰らわして来る。 これが動画ではなく音声のみで聴いたとしたら、恐らく多くのリスナーが、このDJを女性だとは思わないだろう。 圧倒的な破壊力と選曲とブリッ
【整理】ユーザーストーリーマッピング概要 プロダクトの全体像とアジャイル開発でのMVP・今後のリリース計画についてチームの共通理解を作ることができる手法です。 使い方・ポイント 具体的に作るものがある程度決まってきてから、設計の穴を見つけたり、作戦を立てたりするときに使います。どこまでをMVPとしてリリースするのかの判断をするのに使っています。 以下は検証の手法です。 【検証】プロトタイプテスト概要 製品の試作品を作ってユーザーに使ってもらい施策の有効性を検証する手法です。 使い方・ポイント 主に検討した施策の有効性を確かめる目的で行います。成功の判断基準を定め、それが達成されるか確かめたいものに対して様々な手段を用いて行っています。検証したい内容によってアプローチが異なるので、一番創意工夫が求められると感じています。なるべくミニマムで行えるように心がけています。プロトタイピングを行うと肌
今回はTeresa Torresさんの書かれた「Continuous Discovery Habits: Discover Products that Create Customer Value and Business Value」を取り上げました。 本書は海外におけるプロダクトマネジメントの良書リストにProduct Discoveryというカテゴリでピックアップされていますが、まだ邦訳されておりません。 参照元はこちら(リストを日本語化してくださった方に感謝します) またAmazon.comにて以下のランキングに入っています。(2022/8/21時点) https://www.amazon.com/Continuous-Discovery-Habits-Discover-Products/dp/1736633309 よりUser Experience & Website Usabil
(このnoteは以前公開した記事を改題・加筆したものです) こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー・UXデザイナーをしている野澤(のん)です。atama plusでは社内にライブラリーがあったり、日頃からお互いに良い本を薦めあったりしています。 atama plusに入社するまでは技術力・専門力といったハードスキルを重視していましたが、atama plusでスクラムで働くようになってプロダクト開発を前に進めるにはコミュニケーション能力や、問題解決能力、チームワークといったソフトスキルが大切であることを痛感するようになりました。 自分なりに本は読んでいましたが、思考力やコミュニケーション力といったソフトスキルを実務で上げることはなかなかできませんでした。ですが、もがく私へatama plusのメンバーから個人的にオススメしてもらった本が素晴らしく、
昨日は馴染みのホテルで、とても厳かな和食懐石(タラの芽コース)を静かに堪能して来た。未だ体調が万全ではないので帰宅したらいつもより少し早めに就寝の予定が、完全に狂った。 YouTubeあるあるで本当によくある話だが、今回は謎の日本人女性DJ Hiroko Yamamura の圧倒的な卓ワークに完全にロックオン。 中肉中背よりも少しふくよかさを感じる、中年よりは少し年代が進んだ女性と言う印象のこの人の圧倒的なパワーとセンスの良さに、会場の海外の客も完全に飲み込まれてしまったようだ。 先ず選曲のセンスが良いのと、各曲とリズムの繋ぎが豪快で大胆でよどみがない。ドラムだけ、上物だけで楽曲を見事に引き延ばしながら重いベースでグイグイと尾骶骨にパンチを喰らわして来る。 これが動画ではなく音声のみで聴いたとしたら、恐らく多くのリスナーが、このDJを女性だとは思わないだろう。 圧倒的な破壊力と選曲とブリッ
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