都庁、やはり「バブルの塔」、改修費1000億円 - 愉快痛快(^_^)奇奇怪怪(*_*;)
1500億円かけてつくった東京都庁舎の改修に、1000億円必要。東京都の他の建物も含め、改修・改築費は1兆円に。改修増税か。千五百六十九億円もの建設費を要し、「バブルの塔」とも呼ばれた東京都庁舎。改修に一千億円規模の費用多額の改修費の理由は意匠を凝らしたデザインと、建物の大きさ景気後退で都税収入が大幅に減少する恐れ東京武道館、江戸東京博物館、現代美術館……。東京都内で一九九〇年代に完成した大規模施設が全面改修の時期を次々と迎える。高度成長期に建設した学校、消防署なども建て替えが必要今後十年間に必要な改修・... > 続きを読む
URL: | http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20081206/p2 |
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カテゴリー: | 社会 |
キーワード: | バビル2世 バビル 東京武道館 江戸東京博物館 東京都庁 都庁 消防署 |
タグ: | 東京砂漠1 考え方1 経済1 社会1 |
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- kana-kana_ceo ということで、都庁は、段ボールとブルーシートで作る事になりました。イニシャルとランニングコストが、思いきり低いのがメリットです。セキュリティがゼロですが。
- chintaro3 金かけるところ間違ってるだろ常考
- ululun この手の話でわからないのだけれど、じゃあ新しく都庁舎を建て直したらそのメンテ費用は今の都庁舎より安く済むものなのかの試算が掲出されないところなんだよな
- Ubuntu
- iroiroattena 一般的には不必要なCO2センサなんかがあちこちにあって、そのセンサーのメンテの為に業者が常駐しているという話を竣工時に聞いたが今はどうなんだろ
- hygienic
- zyugem
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