2008年12月8日のブックマーク (2件)

  • 第2回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でも転機となったファイナルファンタジー4」 - 最終防衛ライン3

    前回はロマサガのイトケンでしたが、今回はスクウェアとしても初のSFCソフトであるFF4。作曲はノビヨことゲーム音楽界の巨匠である植松伸夫さんで。 「ファイナルファンタジー4」オリジナル・サウンド・ヴァージョン アーティスト: ゲーム・ミュージック,植松伸夫出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1994/11/26メディア: CD クリック: 29回この商品を含むブログ (12件) を見る はじめに ゲームソフトは1991年7月19日発売で9240円。同年10月19日にイージータイプが発売されています。イージータイプは低年齢向けに作り直されており、アイテムや魔法の変更・削除、セリフ直しなどがなされております。磁力の洞窟の難易度を下げるための「こぶたのしない」などが有名でしょうか。ちなみに、海外では2と3が発売されていないのでFF2として発売されました。イージータイプと同じ内容と言われますが

    第2回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でも転機となったファイナルファンタジー4」 - 最終防衛ライン3
    natsutan
    natsutan 2008/12/08
    僕は洞窟の音楽が好きなんですよ。霧がかかっている洞窟と良く合っていると思う。
  • 2008-12-08

    プログラムのボトルネックがどこにあるのか、なんて調べるときには計測する必要がありますね。プログラム中の特定処理の前後でrdtsc命令使って時間を計測して処理時間を求める、とかそういうこともできるんですけど、まあめんどうじゃないですか。プロファイラを使いましょう。 プロファイラとはなんぞや、Wikipediaの性能解析のページに色々書いてますね。 そういうわけでOProfileというLinuxで動くプロファイラを使っているので、未来の自分とか「OProfile動かしてみてーけどさっぱりわからん!」みたいな人のためにまとめておきます。 OProfileの特徴 OProfileは 計測したいプログラムに対して特別な処理をしなくてもいい 低レイヤーの情報も計測できる gprof形式のコールグラフも表示できる オーバーヘッドがとても小さい これらの特徴があるらしいです。使ってみて特に嬉しいと感じたの

    2008-12-08