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2008年12月8日のブックマーク (5件)

  • Kazuho@Cybozu Labs: なぜサイボウズ・ラボで働くのか

    « ウェブサービスの SSD 化について話してきました | メイン | MySQL の order by 〜 limit を高速化する方法 » 2008年12月08日 なぜサイボウズ・ラボで働くのか 12月6日に大阪で開催されたサイボウズの採用説明会で、話をさせていただきました。大学生の方々向けということで、あまり技術面に振ったプレゼンをするのもどうかと悩んだ末、自分が、なぜサイボウズ・ラボで働いているのか、ということを、大学生の頃から振り返ってみることにしました。 ふだん、しなれていない類いの話なので、うまく伝わったか、正直不安です。ただ、自分自身にとっては、何が好きなのか、何がやりたいのか、ということを改めて見つめ直すいい機会になりました。また、来場者の方々といろいろ話をできたことも、自分にとっていい刺激になったと感じています。 ですので、ご来場いただいた方々には、サイボウズに興味をも

  • [Perl] my と local と our の違いについて - 竹迫の近況報告

    404 Blog Not Found:perl - myとourとscopeと みんな難しく考えすぎです。 (例外については後で考えることにして)とりあえず以下の基をおさえておけば混乱することはないと思います。 ■ our 宣言について our はグローバル変数をスマートに使用するための宣言です。our は use vars と等価と考えてください。 our $var; は use vars qw($var); と等価。 our $var = 1; は use vars qw($var); $var = 1; と同じ動きをするもの、と覚えておけばOKです。それ以上の違いは基的にないと考えて構いません。 ひとつ実用上の違いがあるとすれば、our は Perl 5.6 以降の built-in なのに対して、use vars は vars.pmPerlスクリプトで実装されています。し

    [Perl] my と local と our の違いについて - 竹迫の近況報告
  • CNET Japan

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    issm
    issm 2008/12/08
  • 今時のWebサイトを構築するのに便利そうなCSSフレームワーク·Malo MOONGIFT

    海外に見る最近のWebサイト(特にトップページ)のデザインは、縦に何段かに分かれたデザインが多い。一番上は大きな画像とともに二段構成、その下が2×2のテーブル組みなどでサービスの特徴を書き、次に横並びの3段で利用者の声といった具合だ。 今時のWebサイトっぽいデザインが簡単に まぁテーブルで組めばできないことはない。だがそれはださい、ださすぎる。CSSだけでどうにかしたい所だが、ブラウザの互換性も含めて考えるとプログラマにはとても無理だ。Firefoxで見られるように何とか組んで、IEで見たら吹き飛んでいた…なんてなったらもうやる気がなくなる。そんなことになる前に使いたいのがMaloだ。 MaloはGoogle Code上で公開されているCSSフレームワークで、GPLの下に公開されている。 Maloが実現するのは複雑な、それでいて簡単に設定できるCSSデザインだ。ヘッダとフッターを設けた上

    今時のWebサイトを構築するのに便利そうなCSSフレームワーク·Malo MOONGIFT
  • オタクがつい「一般人にも受ける」と思ってしまう作品の傾向。 (better)

    オタクがつい一般人(ここでは広く非オタクをいう)にも受けると思ってしまう作品の傾向を考えていた。『あずまんが大王』はギリギリ、『よつばと!』は結構大丈夫だと思っている、と思う。というか受けてる場面を実際見たことがあるので成功例なのだが(引いてる場面も見たことがある)、今回は実際に受けるか受けないかの個別の作品話ではなく、どうして「一般人にも受ける」と思ってしまうのかの話である。 説明するために、まず異世界度というパラメータを導入したい。異世界度とは、現実では起こりえない現象の数/レベルだと思ってほしい。例えば登場人物が魔法を使えたら+1。地球が荒廃してたら+1。巨大な悪に立ち向かったら+1。耳が長かったら+1。肌の露出が多すぎたら+1。と、ポイントが増えれば増えるほど、異世界に近付いている。で、世の中は多分「+1」の状態がギリギリのバランスにあると思われる。フィクションだから1つくらいは作

    issm
    issm 2008/12/08