2008年12月10日のブックマーク (17件)

  • わたしが日本国の経営者だったら(3) / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    わたしは毎年、自社の長期計画書を作っています。5年後の売り上げは××億円とする。3年以内にこういう事業を開始する。来年は社員の給料を3%上げる。今後はこのような方針で人事異動を行なう、等々。書いている項目に根拠はありません。「こうなったらいいな」「こうでありたいな」といった夢を書いているに過ぎない。 そんないい加減なことでいいのか? もちろん構いません。とりあえず長期計画書にのっとってやってみることです。計画書通りのことが実現したかどうかは1年間後に検証すればいい。当然、大部分は実現できますが、「このままでは実現できない」と分かるモノもあるからです。 そういう認識ができれば、「では、どうしたらいいか」と思考の駒を進めることができる。具体的な改善策も打ち出せる。そのぶんだけ「夢」にも近づける。実際、わたしが長期計画書に書いたことは、これまでほとんど実現している。それは長期計画書によって「

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    mikatrip 2008/12/10
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

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    mikatrip 2008/12/10
  • 海外の「OTAKU」を狙え:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京、東映アニメーション、ポニーキャニオン…。日の大手アニメ会社の担当者が今、社員約20人の小さなベンチャー企業と頻繁に打ち合わせを重ねている。 その企業の名は、米サンフランシスコに拠点を構えるクランチロール。インターネットで動画共有サービスを提供するネット企業だ。同社のサイトは月間2億2500万ページビューを誇り、登録会員数は400万を超える。 来年1月、国内アニメ会社約20社が、このクランチロールと提携してアニメの有料配信を始める。ターゲットは海外のアニメファン。「北斗の拳」「スラムダンク」「NARUTO」など、人気の作品が200以上配信される予定だ。 新作は放映1時間後に配信 ネット利用者が動画を自由に投稿したり、閲覧したりできる動画共有サービスは、米グーグルのユーチューブなどいくつも存在する。これらのサイトとクランチロールの違いは、扱う動画をアニメに特化している点にある。

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  • Business Media 誠:藤田正美の時事日想:「割安とは思いつつも動けない……」――株式市場に未来はあるか?

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 欧米の企業や消費者は、このバブルの中で抱えてきた借金を返済しようと躍起だ。 欧米に限らない。インドのタタ・グループの総帥ラタン・タタは、100社近いグループ企業のトップにメールを送り、「必要不可欠のものを除いて2009年のM&Aは一切中止」という指令を出した。要するに資金調達が困難になるということと

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  • アメリカ経済を動かすブログ - 池田信夫 blog

    私のRSSリーダーから日のブログはすべて削除したが、アメリカのブログは新聞サイトより多くなった。いま登録しているのはGreg Mankiw's Blog Marginal Revolution The Big Picture Freakonomics Blog Becker-Posner Blog Real Time Economics Economist's View Calculated RiskこのCalculated RiskのブロガーだったTantaが死去したニュースが、NYタイムズやワシントンポストなど有力紙に出たのには驚いた。Boston Globeによれば、経済・金融の分野ではこうしたブログの影響力は一般のニュースサイトに比肩するという。特に金融危機に入ってからは、専門知識のない一般紙の記事より、ファイナンスの専門家の書くブログのほうがはるかにおもしろい。ひるがえって日

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  • 宮崎哲弥氏の30年おくれの経済学 - 池田信夫 blog

    このごろ『文藝春秋』のお気に入りは、宮崎哲弥氏らしい。先月の座談会に続いて、きょう送られてきた1月号(10日発売)では「逆転の日興国論」と題して、「現在の不況を克服し、日経済の強みを発揮するために、最も優先されるべきはマクロ政策だ」とのべ、財政赤字への批判をこう一蹴する:日の赤字国債のほとんどは日国内で保有されている。政府が借金しているのは日国民に対してであって、外国に対してではない。だからこそ、これだけ国債を発行しても、価格が下落しないのだ。なるほど、国内で債券を発行すれば価格は下がらないのか。それじゃ民間企業は、国内なら債券を無限に発行できる・・・わけないだろ。内国債か外債かということは、金利(債券価格)とは何の関係もない。金利を決めるのは、日政府の支払い能力と債券市場の需給関係である。彼が混同しているのは、ラーナーが1948年の論文で主張した考え方で、私の学生のころには教

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    mikatrip 2008/12/10
  • 「コンマ秒」の改善が人の振る舞いを変える

    n-clickを1-clickにすると商売になる。1-clickを0-clickにすると革命になる。 待ち時間を短くすると、みんな「便利だ」なんて思うけれど、人の振る舞いは、そんなに変わらない。 短くなった待ち時間をさらに短く、「ゼロ」に向けた最後の最後、ごくわずかなその改良が、 しばしば人の振る舞いを一変させる。 YouTube がもたらしたもの ライターの渡辺祐は、「アレってどんな曲だったかなあと思ったら即、YoutubeとiTunes Storeでリサーチします。 CDラックまで行かずとも調べ物ができるのが、締め切り前など特にありがたい」なんて、 YouTube 以降変化した、自らの振る舞いを語っている。 プロの評論家はもちろん、手元にオリジナルの音源を持っているのだろうし、 恐らくは自宅には、参考文献だとか音源だとかが山と積まれた書庫があって、 ちょっと歩けば膨大な資料に当たれるん

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  • 「クルマへの見栄に2000万円も使ってる、恥ずかしい!」 ~今週はコメントにコメント返しです:日経ビジネスオンライン

    「こりゃあ、記事より皆さんのコメントが面白い。久々に気分爽快ですね」 先週のぼくの記事「彼氏が軽自動車に乗っていたらイヤですか?」に寄せられたこのコメントを読んで、「たしかに…」と思いました。 それにしても「消費」ということが、とてもややこしくなっているなぁ、と先週の記事を書いてあらためて実感します。そのややこしさをあらためて整理するためにも、今週は、前回の記事へのコメントに「コメント返し」してみようと思います。 そのまえに、まず、前回の記事の要点を整理しておきます。 クルマが売れていない中で、自動車広告が以前より饒舌になっているように思う。 「いいクルマを買うことで成長を実感しよう」という共通概念が消滅している。 クルマに限らず、もっと豊かになってモノを買おう、という空気が薄くなっている。 広告全般が不調の中で、たしかにインターネット広告は引き続き堅調に伸びている。 しかしネット広告は、

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  • 彼氏が軽自動車に乗っていたらイヤですか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今週は、自動車という商品のことを考えさせられることがたくさんありました。 ひとつには、アメリカの議会の公聴会でビッグスリーの幹部が公的支援を要請したことがあります。GMやフォードの株価は大きく低迷しており、支援が行われなければ破綻するのでは、という懸念すら出ているのはご存じのとおりです。日の自動車メーカーも減産を発表したり、期間工の契約を見直したりしていますし、ヨーロッパのメーカーも同じで、世界的な経済悪化の主役は、ウォールストリートと、自動車産業、そんな感があります。 一方で今週は、インターネットのコミュニティでも、自動車に熱い声が集まっていました。ひとつは「彼氏が軽自動車に乗ってた。別れたい…」という嘆息に対して寄せられた「今どき、自動

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  • 証券化地獄、まだ序の口:日経ビジネスオンライン

    農林中央金庫が証券化商品などで2兆円の含み損を抱えていることが明らかになった。RMBS(住宅ローン担保証券)やCDO(債務担保証券)といった証券化商品に積極的に投資。市場関係者の間では、巨額の損失を抱えているのでは、と見られてきた。来年3月までに前代未聞の1兆円という巨額の増資を実施、財務の立て直しを急ぐ。 農林中金の総資産は9月末で58兆円。このうち貸出金はわずか9兆円弱で、40兆円余りが有価証券などの投資に回っている。金庫自体がいわば巨大な「投資ファンド」なのだ。有価証券のうち外国債券で9728億円の評価損、証券化商品などで9769億円の評価損が出ている。 問題は農林中金にとどまらない。金融庁が11月末に発表した日の金融機関が持つ証券化商品の総額は9月末で22兆2710億円。売却などによる実現損と評価損の合計は3兆2730億円に達する。 だが、損失の発生はまだまだ序の口だろう。という

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  • 「広告出稿をやめて、雇用を維持したほうが得策です」 と、本当のことを言える広告マンはいるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週(「クルマへの見栄に2000万円も使ってる、恥ずかしい!」)は、その前の週の記事(「彼氏が軽自動車に乗っていたらイヤですか? 」)へのコメントへのコメント返しという体裁で記事を書きました。新たに多くのコメントも頂戴しました。ありがとうございます。 寄せられたコメントの内容はさまざまでしたが、すべてに目を通して感じたのは、消費はもはや夢みるきらびやかなものではないのかもしれない、ということです。この背景には、長期的な傾向という側面と、景気循環の中で現在が下降曲線にある、という2つの要素があるとは思いますが、結果としては、豊かになっていいモノを買って、という旺盛な消費意欲は周りを見渡しても見つけることが困難な状況です。 そして、その風景は、こ

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  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

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  • 人間の価値を金で測る「クレジットスコア」導入に大反対する / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第163回:人間の価値を金で測る         「クレジットスコア」導入に大反対する 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2008年12月8日 「大型バイクの高速道路二人乗り解禁」「郵政民営化」「コンビニでの医薬品販売解禁」「時価会計制度の導入」「法科大学院設立」「製造業への派遣労働の解禁」 ―― どれも最近の自民党政府の下で導入されたものだが、これらすべてに共通することがある。それが何かお分かりだろうか。 それは、米国政府が日政府に求めた「年次改革要望書」に記されていた内容であるということだ。 年次改革要望書は、正式には「日米規制改革および競争政策イニシャティブに基づく要望書」という。日米政府がお互いに、相手政府に対する制度改善を求めた文書で、1993年、宮沢内閣当時から始まったものである。 郵政民営化は小泉元総理の専売特許だと信じられているが、こうしたいきさつを見ていくと、じつは

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  • 天然疑惑

    テレビ報道によると、クレーマーが増加しているらしい。モンスターペアレントならぬ、モンスターコンシューマの台頭である。ファッションメーカーに勤務するも、そうそうその通りという。それも、10年も前に購入して飽きるほど着用した洋服を持ってきて「変色した」と返金を迫る客とか、考えられないようなケースが、考えられないほど多いのだとか。 先日も、フォーマルウエアをオーダーで購入した顧客が返金を要求しに来たのだという。新品のままなら分かるが、明らかに着用済、クリーニングもせず放置されていたかのような状態で、しかも納品してから数カ月が経過している。それを示して「自分が指定した寸法になっていないことが判明した」と主張するのだが、調べてみると寸法はオーダー票の指定通り。それをやんわりと説明すると客は納得するどころか逆ギレし、「その数値は改ざんされている」とわめき始めた。「で、どう対処したの」と聞くと、再オー

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  • テクノロジー : 日経電子版

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  • Thanksgiving Week Graphic Novel Sales Drop 14.7%

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  • DBD's Liang on Holiday Graphic Novel Sales

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