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本仮屋ユイカのニュース

本仮屋ユイカ 出演映画「ドロップ」初日舞台挨拶!

2009年3月20日更新

本仮屋ユイカ出演映画「ドロップ」が03/20(金・祝)公開初日を迎え、東京・角川シネマ新宿にて行われた舞台挨拶に本仮屋が監督・共演者と共に登壇した。
総勢10名のキャスト達は客席横より登場。声援に応えながら登場したキャスト達に、大きな拍手と歓声が湧き上がった。

同作はお笑いコンビ“品川庄司”の品川ヒロシが原作・脚本・監督を務め、自身の派手にドロップアウトした自らの青春時代の体験をベースにつづったもので、コミックスも含めて250万部突破の大ベストセラーになった物語の映画化。
舞台は東京・狛江。平凡な中学生だった信濃川ヒロシ(成宮寛貴)は、退屈な日常に飽き足らず、不良の集まる公立高校に転校。赤い頭でボンタンを履いた彼は、さっそく目をつけられ、あこがれの不良の世界へ。極悪非道なカリスマ不良・井口達也(水嶋ヒロ)らとケンカばかりのハードな日々の中で、友情、恋愛、そして本当の人の優しさなどを知り成長をしていくのだが、ある日誰も予想できなかった出来事が起こる…。

達也の彼女で、ヒロシが恋焦がれるヒロイン・みゆきを演じた本仮屋は、「今日こうして無事に初日を迎えることができてすごく嬉しく思っています。ここから全国が『ドロップ』一色になっていくんだなと実感しています。皆さんどうぞよろしくお願いします。」と挨拶。

また、自分のお気に入りのシーンについて、「撮影をしていてすごく印象的で、上がりを観てものすごく気に入っているのが、ヒロシからみゆきちゃんが告白されるシーンです。原作を読んでいても好きなシーンだったので、自分も原作を読んだ時のように表現できるかちょっと不安だったのですが、実際に観てやっぱり面白くて大好きなシーンです。」と笑顔で語った。

映画「ドロップ」は現在、全国にて絶賛公開中!アクションあり、笑いあり、涙あり…<あたりまえ>をハミだす青春エンタテインメントの傑作をぜひ劇場でご覧下さい!
(敬称略)

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本仮屋ユイカのニュース

本仮屋ユイカ 出演ドラマ「水曜劇場『夫婦道』」製作発表!

2009年3月16日更新

本仮屋ユイカ出演映画ドラマ「水曜劇場『夫婦道』」の製作発表が03/16(月)六本木・グランドハイアット東京で行われ、本仮屋が脚本・プロデューサー・共演者らと共に出席した。

“ドラマのTBS”の代名詞と言われる名作の数々を生み出してきたTBSドラマの名物枠“水曜劇場”が27年ぶりに復活!その復活第1弾として放送されるのが2007年4〜6月に放送し、好評を得たホームドラマ「夫婦道」のシリーズ第2弾となる。
埼玉で茶園業を営むごく普通の高鍋家が織り成す小さな世界が舞台—高鍋家の結婚適齢期を迎えた3人の娘が次々と結婚、それから2年が経ち、3人の娘がそれぞれ問題を抱えて実家に戻って来てしまうところから物語は始まる。

本仮屋は高鍋家の三女。子供のころから真面目で優等生タイプ。幼馴染の健太と結婚をし、北海道へと移住するが、健太が所属する劇団の公演で長期海外公演に行くことになったため、健太が帰ってくるまでの間、修造(健太の父)の身の回りの世話を兼ねて帰郷してくる若葉を演じる。

会見にて本仮屋は、「この場にこうして(高鍋家)家族みんな、そして新しい方をお迎えして“おもしろい作品です”と胸を張って会見に参加できることをすごく嬉しく思っています。私は今まで本番中にふき出したり、誰かにつられて笑うことは1度もなかったのですが、今回の『夫婦道』では皆さんのお芝居がおもしろすぎて、何度もふき出してしまって、それをこらえるのが大変でした(笑)。そういった数々の名場面がどうなっているのだろうと期待で胸がいっぱいです。観終わった後に笑顔で“よし!明日も頑張ろう”とか“お母さんと仲良くしてみよう”と思っていただけたらと思います。たくさんの人に観ていただきたいです。よろしくお願い致します。」と挨拶。

さらに今回のシリーズ第2弾では結婚したところから物語がスタートするが、「セリフのはしばしに結婚した女性の強さが出ていて、“若葉ちゃんは結婚してこういう風になったんだ”と感じながら演じているのが面白かったです。」と語った。

“ただごと”を笑いと涙で紡ぐドラマ「夫婦道」は04/15より毎週水曜21:00〜21:54・TBSにてO.A!初回は15分拡大の22:09まで。ぜひご期待下さい!

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本仮屋ユイカのニュース

本仮屋ユイカ 出演映画「ドロップ」完成会見&ジャパンプレミア!

2009年3月2日更新

本仮屋ユイカ出演映画「ドロップ」の完成会見&ジャパンプレミアが03/02(月)吉本興業・東京本部、SHIBUYA-AXにて行われ、本仮屋が監督・出演者と共に出席した。

同作はお笑いコンビ“品川庄司”の品川ヒロシが、派手にドロップアウトした自らの青春時代の体験をベースにつづったもので、監督・脚本は品川自らが手掛けた。

私立のお坊ちゃん中学校から、“漫画みたいな不良”にあこがれて、公立中学校に転校してきた信濃川ヒロシ(成宮寛貴)。赤い頭でボンタンを履いた彼は、さっそく不良に目をつけられ、河川敷に呼び出される。そこに待っていたのは、アイドルみたいな顔をして極悪非道なカリスマ不良、井口達也(水嶋ヒロ)だった。ヒロシはあっさり達也にぶちのめされるが、その根性と口のうまい性格が気に入られ、転校初日から不良グループの仲間入りを果たすことになる。

ひたすらケンカや悪さ、くだらないおしゃべりばかりに明け暮れる毎日…そんな中、ヒロシは達也の彼女で、本仮屋演じるみゆきのことを密かに恋焦がれるようになる。達也はみゆきに冷たく、みゆきは達也にフラれてしまうが、そんなみゆきに優しく接してくれたのがヒロシだった。
やがてクリスマス、新年が過ぎ春…中学を卒業し、高校に入学したヒロシだが、初日から問題を起こし、いきなり退学になってしまう。気を取り直して工場現場で働くことに決めるが、仕事初日、達也に呼び出されて仲間のピンチを告げられる。止める姉・ユカ(中越典子)を振り切って仲間のもとに向かうが、その時誰も予想できなかった出来事が―。

ヒロイン・みゆきを演じた本仮屋は完成会見にて、「最初はどうして暇があるとケンカをしてしまうんだろうと疑問だったのですが、この映画が完成し、『私もケンカをしたいな(笑)』と無条件に思えるくらい説得力があって、熱くて、青春の一番キラキラしている瞬間がたくさん詰まった映画だと思うので、ぜひたくさんの人に見ていただきたいです。」と挨拶した。

さらに、その後SHIBUYA-AXにて行われたジャパンプレミアでは、登壇者全員が大歓声と共にレッドカーペットを通り登場。
本仮屋は、「扉の向こうで(出番を)待っていたのですが、皆さんの『キャーッ!』という声にすごく緊張してしまって…でもそのくらい皆さんが楽しんで下さってとても嬉しいです。誰かに必ず『おもしろかったよ』と話したくなるような映画だと思うので、ぜひ今日は思いっきり楽しんで帰って下さい!」と熱く語った。

ケンカばかりのハードな日々の中で、友情、恋愛、そして本当の人の優しさを知り、成長を遂げるリアル・ストーリー「ドロップ」は03/20(金・祝)より角川シネマ新宿他、全国公開!ぜひ劇場でご覧下さい。
(敬称略)

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本仮屋ユイカ 書籍『モトカリヤNOTE-ハタチのキモチ-』発売記念イベント!

2008年8月31日更新

08/28(木)に発売された本仮屋ユイカ BOMB VISUAL BOOK『モトカリヤNOTE-ハタチのキモチ-』の刊行を記念し、08/31(日)東京・三省堂書店神保町本店にて握手会イベントが行われた。

最新撮りおろしの他、現在現役大学生の本仮屋のキャンパスライフ、幼少期からを写真で振り返る成長の記録、友人が撮影する本仮屋、書きおろし絵本、ロングインタビュー・私物紹介など内容は盛りだくさん。

企画段階から参加した本仮屋は、「元々本が大好きで、私ならこういう本が買いたい、こういう部分を見たいというものを作りました。いつもは演じている『私』しか出していなかったので、最初は普段の『私』を出すのが難しかったのですが、友達の力を借りてナチュラルな部分がたくさんつまった本になりました。また、グラビアも自分がやってみたいと思っていた衣装やカメラマンさんやメイクとか…とにかく大満足です!」と笑顔で語った。

また、今回挑戦した書きおろし絵本について、「絵は私、文は叔母、題字は妹…と、みんなの協力を得て3年位前に完成していたものです。普通のペンギンに見えますが、何回も何回もデッサンして作った大好きな作品なので、今回皆さんに見ていただけてとても嬉しいです。
素晴らしい方たちが一生懸命作ってくれた本で、これを読めば『本仮屋ユイカです』と自信を持って言える一冊になったと思っています。この本に書いてあることも有言実行しつつあるので、ぜひこの本を読んで、この先の私を見守っていて下さい!これからも演技を通じて皆さんに感動や私自身を伝えていきたいです。」と抱負を語った。

点数をつけると「100万点です!!」と自身語る『モトカリヤNOTE-ハタチのキモチ-』(学研ボム特別編集)は現在発売中です。ぜひご覧下さい!

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