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<原発>新型地震計30台が機能不全…測定時間、本来の半分 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
東日本大震災で被災した東京電力福島第1、第2原発に設置されている新型の地震計30台が、震災の発生... 東日本大震災で被災した東京電力福島第1、第2原発に設置されている新型の地震計30台が、震災の発生時に十分機能しなかった可能性があることが2日分かった。揺れの大きさ(地震動)を測定する時間が、本来より4〜5割短かったという。東電が原因を調べているが、データの信頼性や今後の検証作業に支障が出そうだ。 地震計は地震の揺れを検知し、一定の大きさを超えると原子炉を止める信号を出す役割がある。04年の新潟県中越地震で、地震計を設置していない柏崎刈羽原発7号機のタービンで原因不明のトラブルがあり、経済産業省原子力安全・保安院が全国のすべての原子炉に地震計を設置するよう指示。これを受け東電は07年、福島第1、第2の原子炉10基すべてに新型の地震計30台を追加設置し手厚い観測態勢を整えた。 今回、強い揺れを地震計が感知し、運転中の原子炉は自動停止した。中央制御室の電源回復後調べたところ、新設の地震計すべ
2011/04/04 リンク