印刷 関連トピックスギリシャ 歌手由紀さおりさんの新作アルバムが米、カナダ、ギリシャなどでチャートの最上位に躍り出て、欧米メディアを驚かせている。「夜明けのスキャット」など自他の往年のヒット曲を日本語で歌って、欧米でこれほど売れるのは異例中の異例だ。 米オレゴン州ポートランドが拠点のジャズオーケストラ「ピンク・マルティーニ」と共演したアルバム「1969」。由紀さんの「夜明けのスキャット」が大ヒットした1969年前後の曲を拾い出してカバーした。いしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」、佐良直美さん... > このページを見る
asahi.com(朝日新聞社):由紀さおりさん、欧米で大ブレーク 日本語で歌いヒット - 文化 www.asahi.com
最終更新時間:
2011年11月11日00時23分
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- わおー
- p 良いものは、万国共通!! に、しても嬉しい! 青春の思い出が彷彿して来る。
- 日本人も欧米人も意識外でグリエール大好きだしね。オーケストラ+スキャットの曲はすべからく(誤用)グリエールのボイス協奏曲の模倣といえよう。ドラマや映画で使われまくるアレでございます。
- http://t.co/K4AzSAIx(朝日新聞社):由紀さおりさん、欧米で大ブレーク 日本語で歌いヒット - 文化
- るーるるるるは世界共通
- 会員にならないと全部読めないのか。アホらし。
- 元々ピンク・マルティーニって人たちが大人気、とかいうオチじゃないよね?
- 「米国では今月初めから販売され、ネット音楽販売iTunesジャズ部門で堂々の1位に。カナダではiTunes外国音楽部門で1位、ギリシャでも総合アルバム部門で4位に入った」
- Pink Martiniとの共演はこの流行に至る前か…?
- 日本語で歌っているというところがいい。
- お姉ちゃんは?
- 「夜明けのスキャット」は、ラジオの番組のBGMだった。夜10時半くらいからの番組だったなあ。さおりさんには、中一の時、ファンレター出した。ドキドキした事今でも覚えてる。「手紙」「いきがい」あったなあ。
- ちょっと前に、そういう話は見かけていたのだが。世の中、何が起こるかわからないものだ。
- 「アルバムが米iTunesジャズ部門1位」最近売れ行きを示す指標がiTunesのランキングばかりになってきたなー。日本だとまだオリコンかな。
- 由紀さおりと言えば、高橋英樹の「遠山の金さん」を思い出す
- 何が海外の人に受けているんだろう?
- ゆ、由美かおる?
- 何が起きた?
- へ? 1 RT
- けっきょく、欧米でウケる日本の歌というのは日本人の感覚では捉えられないのだ。