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NEWSポストセブン|ハロワ職員 「失業者は凶暴性を有する者もあり」... www.news-postseven.com
財務官僚に操られているとまでいわれる野田政権では、次々と増税や年金支給年齢引き上げの議論が出てきている。 ところが増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われているのだ。官僚はどれほど優遇されているのか、給与・手当について見てみよう。 人事院が公表している国家公務員(行政職)の今年度の... 続きを読む
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NEWSポストセブン|韓国が起源だとする主張「ウリジナル」に秋田犬や... www.news-postseven.com
- 生活・人生
- journalism
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- 2011/10/17
「ウリジナル」という言葉をご存じだろうか。 ハングルで「我々の」という意味の「ウリ」と、起源を表わす「オリジナル」をくっつけた造語で、要するに「○○は、我が韓国(朝鮮)が起源だ」とする主張を指す。ただし多くの場合、この言葉には冷笑や揶揄の響きが含まれる。 なぜかというと、韓国では、他国の人間が... 続きを読む
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NEWSポストセブン|巨人・沢村拓一 日テレ森麻希アナと1か月前に破... www.news-postseven.com
2桁勝利をあげ新人王“当確ランプ”が灯った巨人・沢村拓一(23)。次に狙うは人生のビッグタイトル、日テレ・森麻希アナ(30)との結婚……のはずだったのだが。巨人軍番記者が苦笑しながらいう。 「実は1か月ほど前くらいに別れたそうなんですよ」 二人の交際が始まったのは、沢村がドラフトの目玉として注... 続きを読む
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NEWSポストセブン|遺伝学者 「浮気性は遺伝する可能性あり」との調... www.news-postseven.com
孫が自分にどれだけ似ているか、祖父母にとっては気になるものだ。子どもは自分に似ずに鼻が低いが、孫には鼻が高くなってほしい……なんて期待もあるだろう。このように親の持っている特性が子どもには表れず、孫にその特性が出ることを隔世遺伝という。しかし遺伝学者の中込弥男氏は、 「人間には全部で2万400... 続きを読む
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NEWSポストセブン|スティーブ・ジョブズが愛した「刺身そば」後悔す... www.news-postseven.com
禅に傾倒するなど日本びいきで知られたスティーブ・ジョブズは、日本食も好きで、米アップル本社内のカフェには「刺身そば」なるお気に入りのメニューもあった。しかし「刺身そば」とは?? 食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏がニュースと話題の人に関係する食べ物を紹介する「日本全国縁食の旅」、今回は... 続きを読む
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NEWSポストセブン|誤解だらけの「ブレーキなしスポーツ自転車=ピス... www.news-postseven.com
チュートリアルの福田充徳が摘発されたことで一躍話題になった「ノーブレーキピスト」。 各メディアともこぞってその危険性を報じていたのだが、この報じ方がなんとも杜撰。というかわかってない。ピストとロードレーサーの区別すらもついていない記事が多すぎなのだ。 朝日新聞が8月7日付の記事で紹介した「競技... 続きを読む
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NEWSポストセブン|日本の医療が薬漬けの理由 患者は“金のなる木”... www.news-postseven.com
日本の精神医療には暗部がある。海外で「自殺の危険性」が警告されている抗うつ薬がいまだに日本では多くのケースで使用されており、医師の安易な診察と処方が自殺を誘発している疑いがある。さらに、世界的に見て非常識極まりない日本の悪弊、「多剤大量処方」の問題を医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が報告する。 ... 続きを読む
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NEWSポストセブン|牛肉生食規制の穴を突く「レアステーキ ユッケ味... www.news-postseven.com
今年5月に発生した『焼肉酒家えびす』の集団食中毒事件を受け、10月1日から生食用牛肉の新しい衛生基準が施行された。対象となるのは「ユッケ」「牛刺し」「牛タタキ」など。 店側は業者から加熱処理された肉を仕入れ、表面を削る「トリミング」の後、内側の生の部分を提供することが義務づけられた(違反した場... 続きを読む
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NEWSポストセブン|増税時代だが新聞の消費税免除、TV局の大減税認め... www.news-postseven.com
野田政権になって急速に復興増税の議論が高まっているが、野田政権と財務省は2013年にも消費税の引き上げを画策しているという。 消費税の増税は庶民の懐だけでなく大企業にとっても打撃になると思われるが、実はそうともいえない。 実は、消費税には「こっそり得する仕組み」が組み込まれている。「輸出戻し税... 続きを読む
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NEWSポストセブン|番組司会する芦田愛菜の前で大人が下ネタ「児童虐... www.news-postseven.com
留まるところを知らない人気ぶり。ジャニーズやAKB48も負けそうな勢いの芦田愛菜ちゃんだが、なにやらその姿に「違和感」を覚える声が続出しはじめた。いったい、何が起こっているのか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が問題提起する。 * * * ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で大ブレイクし... 続きを読む
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NEWSポストセブン|「アルファベットの読み方」学ぶ日本橋学館大学 ... www.news-postseven.com
漫画の世界の話ではない。「本物の“バカ田大学”が日本にあった」――と話題になっている。そんなありがたくない評価を受けているのが、創立11年目の私立大学・日本橋学館大学だ。キャンパスがあるのは東京・日本橋……ではなく、千葉・柏市。学生数は463人だ。 有名になった発端は、同大がHPで公開するシラ... 続きを読む
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NEWSポストセブン|新聞の「批判が出そうだ」表現が鉢呂氏叩き助長し... www.news-postseven.com
新聞で「批判が出そうだ」なる表現が使われることがある。そこには記者の思い込みや大衆迎合の要素が潜んでいることはないのか、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。 * * * 新聞やテレビの報道は一応「中立で客観的に事実を伝える」という建前になっている。第一報を伝えるストレートニュ... 続きを読む
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NEWSポストセブン|島田紳助 45億円資産も暴力団に骨までしゃぶられ... www.news-postseven.com
- スポーツ・芸能・音楽
- お笑い アウトロー
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- 2011/10/11
10月、暴力団組員への利益供与などを禁じた暴力団排除条例が全国漏らすことなく実施された。暴力団問題は新たなステージを迎えるわけだが、この先何がどう変わっていくのか、そして、暴力団との交際により芸能界を引退した島田紳助にはどんな人生が待っているのか。ノンフィクション作家の溝口敦氏がレポートする。... 続きを読む
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NEWSポストセブン|精神科医の香山リカ、脱原発へ「後戻りする勇気を... www.news-postseven.com
脱原発へ声を上げた女性の文化人、芸能人らが呼びかけ人・賛同人として名を連ねる、「脱原発をめざす女たちの会」は2011年10月11日、都内で記者会見を行った。同会見には、社民党の福島みずほ代表や民主党の大河原雅子衆院議員のほか、精神科医の香山リカ氏、TVドラマ「金八先生」の脚本で有名な小山内美江... 続きを読む
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NEWSポストセブン|駅のホームでスマホ事故多発 ジョブズ氏ならどう... www.news-postseven.com
爆発的に普及するスマートフォン。だが、一方では、駅のホームでスマホユーザーが周囲にぶつかったり、子どもや視覚障害者を蹴飛ばす事故が相次いでいる。もし、スティーブ・ジョブズ氏が健在なら、スマホをどう進化させただろうか? 作家で五感生活研究所の山下柚実氏が考察する。 * * * 米アップルの共同創... 続きを読む
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NEWSポストセブン|40才人妻 娘の25才担任教師にホレ娘が問題起こす... www.news-postseven.com
胸キュンのきっかけは、思いもかけないところに転がっているようだ。長野県在住のKさん(40才)は、45才の夫と結婚12年目。夫は単身赴任中とあって、いまは11才の娘と愛犬のチワワと“3人暮らし”。そんな生活の中で、ときめきを感じた対象は、意外な相手だった。 * * * 小学5年生になる娘の担任は... 続きを読む
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NEWSポストセブン|大前研一氏「デジタル家電戦場はスマホからテレビ... www.news-postseven.com
iPhone5の発売が話題になり、携帯電話に占めるスマートフォンの割合が増えているが、大前研一氏は、デジタル家電の主戦場はスマホからテレビへ移るとみる。 * * * そもそもスマホは、携帯電話ではあるが、PC(パソコン)と同じ機能を持っている。つまり、スマホは携帯電話の形をしたPCなのである。... 続きを読む
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NEWSポストセブン|美空ひばりや鶴田浩二ら かつて山口組の庇護下に... www.news-postseven.com
興行の世界は暴力団と切っても切れない関係にあるといわれる。暴力団研究の第一人者であるジャーナリスト・溝口敦氏が芸能界と暴力団の関係について歴史をひも解く。 * * * 山口組は二代目山口登の時代から興行を手掛けていた。三代目・田岡一雄は1948年、先代山口登の7回忌追善興行の名で神戸・福原の関... 続きを読む
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NEWSポストセブン|就活12月解禁で学生も企業も混乱 「むしろ苦行に... www.news-postseven.com
日本経団連の倫理検証見直しによって、2013年度入社組から就活が大きく様変わりする。「12月1日解禁」で、早期化による学業阻害を防ぐ配慮だが、これって本当にいいことなの? 作家・人材コンサルタントの常見陽平氏が鋭く指摘する。 * * * 2013年度の就職戦線といえば、日本経団連の倫理憲章... 続きを読む
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NEWSポストセブン|東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住... www.news-postseven.com
闇勢力排除に乗り出した安藤隆春・警察庁長官が目下、注視するのが震災復興事業だ。国の試算によると今後10年で23兆円が注ぎ込まれるという巨大事業には、暴力団の影がちらついている。 仙台駅にほど近い、あるホテルのロビーカフェ。数か月前まで震災避難者や被災地ボランティアの拠点だったこの場所に、何やら... 続きを読む