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卒論・修論 論文作成のべからず集(Don'ts)
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卒論・修論 論文作成のべからず集(Don'ts)
“既存の文献の引き写しや要約は論文に値しないことは、あらためて言うまでもありません。しかしながら、... “既存の文献の引き写しや要約は論文に値しないことは、あらためて言うまでもありません。しかしながら、自ら調査して新規に情報を入手したとしても、その調査結果を記述しさえすれば、それだけで論文になるわけではありません。” “たとえば、3年生までに演習や実習の際に書くレポートには本格的なものがあるでしょうが、あくまで学習(文献調査や体験)の成果ですから、ふつうは研究の成果とはいえません(ここで研究の成果というのは、既往の研究との関係で意義のある、確かな新知見のことです)。卒論といえども出来る限り研究の成果を含むべきです。修論は当然として、少なくとも卒論でもそれを目指すべきです。卒論であっても、レポートとは全く別のジャンルの書き物でなければならないといえます(現地調査による卒業研究は現場の実状を知る絶好の機会でもありますが、レポートにとどまっていてはいけません)。” “ところが、「素人調査」によ