このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアン... > このページを見る
ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年 - Publickey www.publickey1.jp
最終更新時間:
2011年12月26日01時37分
みんなのブックマーク 人気(10) 新着
-
このクラスの人で平日フルでやって500万となると、普通の人には実質食えないといっていいのでは、、、
5 RT
5 RT
- @nplusone 同じ事思った。“@gamella: このクラスの人で平日フルでやって500万となると、普通の人には実質食えないといっていいのでは、、、
-
@hana_moto
確かに…倍は稼がないと
RT @gamella: このクラスの人で平日フルでやって500万となると、普通の人には実質食えないといっていいのでは、、、
- 個人的にPublickeyは良記事をたくさん書いていると思うから、来年伸びて欲しい。飛ばし記事を平気で書くどこかのようなメディアはいらない。
- こんなに良記事を書いていても、案外儲からないのですねぇ。Publickeyのようなブログなら、津田大介さんがやっているような有料メルマガ+EPUBの方が親和性高い気がするなぁ。
- 決して小さくはない数字だけれども、新野さんくらい休みなく取材して質、量共に素晴らしい記事を書かれる方は、もっと報われるべきだと思います……
- Publickeyさんは専門性が高い記事だから、どうしたって読者の分母が限られる。それでも500万なんだから、アメブロのタレントブログなんて相当なもんなんだろうなあ、とも思える。
- 自分は Publickey さんの記事は情報源として重要視しているので、なにか一部に課金の仕組みが有ったとしても、払うと思う。一日二本書くなら、片方が有料みたいなのでも払って読むレベル。
- センセーショナルな見出しで書き飛ばしてるようなサイトの方が儲けているんだとしたら悲しい。
- 収入 ただブログに関しては、直接収入より、書き手のブランド化などの間接的影響の方が大きいんだろなw だから金額だけで判断しない方がよいと思われるw
- この質量でこの結果だと寂しい。がんがってくだしあ。 / 比較対象で2chまとめブログの事例欲しいところ...
- Publickeyレベルでこの程度なら、2chまとめブログ以外だと厳しそうだよなぁ
- cool!
- ブログはあらゆる副産物込みじゃないと続けられないよなぁ。でも精神的な充実度は高そうだ。
- いろいろ参考になります
- ターゲットが明確だからこそのこの広告費。
- 期待。
- "ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年 - Publickey"
- ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年
- これは結構厳しいのね、という記事
- 「バナー広告、テキスト広告、タイアップ記事広告などによる売り上げは400万7300円でした。加えてアドセンスの売り上げが71万9571円…」←ちゃんと広告が取れないと厳しいわけで、良い子は真似すると危険です、的な。
- プロならメシは食えるが、かなり大変と。-「こうしたブログの運営とフリーランスライターを掛け持ちする日常はどうかといえば、かなり忙しい毎日です。」「ネタ探しや執筆や取材などでほぼ丸一日が費やされます」
- タイトルが「釣り記事」と思ったが、これはなかなか意味深な記事。なかなか良質な記事を上げたとしても、なかなか「安定した収入」は得られないものだと。
- 参考になります / ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年 - Publickey あとで新聞 - あとで読みたい記事を集めた新聞「あとで新聞」
- かなり好きなので応援してます
- "ブログによって「とりあえず今年は食えたようだ」と答えたうえで、「でも継続可能かどうかはまだ自信がない」と付け加えたいと思います"
- 「平日はブログを2本ほど書くことにしていますので、ネタ探しや執筆や取材などでほぼ丸一日が費やされます」。ベテランのプロの方でも、クオリティを維持しつつ継続的に執筆しようとするとやはりそうなりますか。
- 月間40万PVで約480万の年間売上ということは、1PV1円ということか。
- ほー
- よほど頑張らないと食えなそう。
- 初めて知ったブログだけど、良質な記事を量産しているのですね。
- このレベルのサイトでも、食っていくのは厳しい数字。無料サービスで食べていくのは大変。