全国に約77万戸あるUR都市機構の公団住宅、その再生が京都市伏見区で始まった。民間の建築事務所を起用し、団地に縁の薄い20〜30代の若者の取り込みを狙う。UR物件の多くは築50年以上。今後迫られる住宅ストック再生の試金石でもある。 まずは、下の写真をご覧いただきたい。部屋に足を踏み入れると、無造作に白く塗られた壁面が目に飛び込んでくる。天井の配管類はむき出し。浴室はシャワーのみ。玄関もなく、代わりに、今時珍しい土間が部屋の両端に広がっている。 > このページを見る
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2012年02月02日00時32分
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- キッチンと風呂用給湯器の能力向上、あと壁に断熱材を入れてもらえれば「古さ」については対応可能に思う
- 東京R不動産も手がける馬場さんが参画したプロジェクト。
- 視点を変えて、価値を作る。
- 被災地の人でも、ワープアでも、孤独な老人でも、生活保護でも何でもいいから集まって暮らしとけ。近くに給食センターでも作れ。住むとこは何より大事。
- これは良記事。これから衰退する日本にとって、過去の資産をどう活用していくかが重要。 1 RT
- うまくやればコミュニティが構築可能な昔の団地はもっと活用されてほしい。都内だと、都営の青山北町アパートなども今後どうなるのかが非常に気になる。
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団地、生まれ変わる。
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@sayakaeru
というわけで、@sohsai へ。ご覧になりましたか?
RT @Ichinoseki: 団地、生まれ変わる。
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@sayakaeru
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- "外観からは想像できないしゃれた間取り" ここまで来ると、リフォームではなくてリノベーションというらしい。何とも今風の間取りが素敵。