拙著へのツイート短評ですが、ある側面を見事に切り取っていたので・・・。 http://twitter.com/#!/yugui/status/180875725329530880 『日本の雇用と労働法』を読んだけど、うーん。ブルーカラーとホワイトカラーの平等を目指したはずが、ホワイトカラーは成果を要求されるのに妙な時間管理されるし、ブルーカラーもホワイトカラー並の忠誠と自己研鑽を当然とされるという悪夢を産んだわけだな。 これは旧著『新しい労働社会』の隠れたテーマでもあったわけですが、エリート労働者とノンエ... > このページを見る
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2012年03月18日13時46分
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- やはり能力による貴族と奴隷という身分制は必要だって結論だったら笑うなw。ドイツの超早期に進む道を決定させるやり方なんかはかなりそういう面があるようには思う
- "ホワイトカラーは成果を要求されるのに妙な時間管理されるし、ブルーカラーもホワイトカラー並の忠誠と自己研鑽を当然とされるという悪夢" →"ライトブルーカラー"と思いきや"ブラックカラー"でした、的な何かw
- この人は全く実態のない1億セレブ社会をエリート社会と誤解してる。そして↓この誤認は教育問題で既に顕わになってる。例えば誰がどう見てもこの論考http://bit.ly/FUrDwAはズレてる
- “労働のカルト化”と言い換えてもいいのかもしれないね。
- ワタミ問題を考えると、かなり興味深い記事だ。
- 他者を投票しておいて、「悪いのは政治家だ」でずっときてたからねー
- “「我こそ民意」という専制者の出現によって、日本人は初めて「民主主義」の本当の恐ろしさを知るだろう…”
- エリート労働者とノンエリート労働者が一緒になって「みんながふつうにエリート」社会になったことが、それぞれに矛盾をもたらしたという視点。
- この人は全く実態のない1億セレブ社会をエリート社会と誤解してる。そして↓この誤認は教育問題で既に顕わになってる。例えば誰がどう見てもこの論考http://bit.ly/FUrDwAはズレてる
- 民主主義の罪を知って、自由主義に転向すればよいでしょう。
- 「平等を目指したはずが、ホワイトカラーは成果を要求されるのに妙な時間管理されるし、ブルーカラーもホワイトカラー並の忠誠と自己研鑽」/ピーターの法則じゃないが、結局解決策は階級+組合復活なのか。
- “労働のカルト化”と言い換えてもいいのかもしれないね。
- エリート的にね
- 「エリート労働者とノンエリート労働者が一緒になって「みんながふつうにエリート」社会になったことが、それぞれに矛盾をもたらした」
- 『日本の雇用と労働法』
- "ホワイトカラーは成果を要求されるのに妙な時間管理されるし、ブルーカラーもホワイトカラー並の忠誠と自己研鑽を当然とされるという悪夢" →"ライトブルーカラー"と思いきや"ブラックカラー"でした、的な何かw
- 「みんながふつうにエリート」社会の一帰結: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
- やはり能力による貴族と奴隷という身分制は必要だって結論だったら笑うなw。ドイツの超早期に進む道を決定させるやり方なんかはかなりそういう面があるようには思う
- 労働者にとって悪いところ取り。マックジョブと言われる仕事も実際はエリート並に労働を求められる。
- ちょい気になる。読むか。
- 納得できる論評。今後どうすべきなんだろうね 3 RT