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社会 24 users このエントリーをはてなブックマークに追加

「全員エリート」はもう無理@海老原嗣生: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

昨日紹介した『HRmics』で私が(高齢者対策という側面から)喋ったことと密接に関わる問題を、「日本の人事部」というサイトインタビューで、海老原嗣生さん自身がかなり詳しく展開しています。 https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/731/(ニッポンの「雇用」と「採用」のあるべき姿とは?~日本企業の構造から雇用問題と新卒採用について考える) アメリカヨーロッパ、日本の官公庁やかつての日本の軍隊など、国や時代を超越して共通する「雇用の仕組み」があります。それは、「... > このページを見る

最終更新時間: 2012年04月03日12時04分
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みんなのブックマーク 人気(0) 新着

  • 「…共通する「雇用の仕組み」…「エリート」と「ノンエリート」に分かれている…」 2012/04/05
  • 面白い話ではある 2012/04/05
  • "最初は同じようにスタート…10年から15年の猶予期間を置いた後、幹部になれるかどうかの評価が下され、本人も納得する。その後はノンエリートとして" →年功制に潜在していた 昇進の選別を 顕在化・早期化せよ、的な 2012/04/04
  • 日本の会社を嫉妬深いからな。昔三洋電気で新卒の一部をエリートとして採用したけど、嫉妬で潰れたらしい。 2012/04/03
  • この筆者は現状をわかっていない。相当早期にエリートとそれ以外は選別されている。エリートには独自の教育プログラムが用意されている。取材をすべきだ。 2012/04/03
  • 日本のIT企業はすでにそうなってるけど、他は違うんですか? 2012/04/03

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