昨日紹介した『HRmics』で私が(高齢者対策という側面から)喋ったことと密接に関わる問題を、「日本の人事部」というサイトのインタビューで、海老原嗣生さん自身がかなり詳しく展開しています。 https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/731/(ニッポンの「雇用」と「採用」のあるべき姿とは?~日本企業の構造から雇用問題と新卒採用について考える) アメリカやヨーロッパ、日本の官公庁やかつての日本の軍隊など、国や時代を超越して共通する「雇用の仕組み」があります。それは、「... > このページを見る
最終更新時間:
2012年04月03日12時04分
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- 「…共通する「雇用の仕組み」…「エリート」と「ノンエリート」に分かれている…」
- 面白い話ではある
- "最初は同じようにスタート…10年から15年の猶予期間を置いた後、幹部になれるかどうかの評価が下され、本人も納得する。その後はノンエリートとして" →年功制に潜在していた 昇進の選別を 顕在化・早期化せよ、的な
- 日本の会社を嫉妬深いからな。昔三洋電気で新卒の一部をエリートとして採用したけど、嫉妬で潰れたらしい。
- この筆者は現状をわかっていない。相当早期にエリートとそれ以外は選別されている。エリートには独自の教育プログラムが用意されている。取材をすべきだ。
- 日本のIT企業はすでにそうなってるけど、他は違うんですか?