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- 出版社/メーカー: 中央公論新社 (新書)
- 発売日: 2005/04/25
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商品の説明出版社/ 著者からの内容紹介 グローバル化が進む世界で、雇用や賃金の不平等が急速に拡大しつつある。労働にとって公正とは何か。 内容(「BOOK」データベースより) 二〇世紀の終わりまでに、私たちはみな週五時間程度だけ働くようになっているだろう―。ケインズの八〇年前の予言は見事に外れた。先進諸国でも、経済競争力強化を理由に労働時間の短縮は進んでいない。グローバリゼーションが加速する中、所得の格差も急速に拡がりつつある。雇用機会や賃金において拡大する不平等に歯止めはかかるのか。半世紀にわた... > このページを見る
最終更新時間:
2006年07月28日00時34分
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