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PS Vita初のTPSはいかにして作られたのか――『Unit 13』開発者インタビュー - ファミ通.com
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PS Vita初のTPSはいかにして作られたのか――『Unit 13』開発者インタビュー - ファミ通.com
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから2012年3月18日に発売されたプレイステーション Vit... ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから2012年3月18日に発売されたプレイステーション Vita(以下、PS Vita)用ソフト『Unit 13(ユニットサーティーン)』は、数ある携帯ゲーム機向けTPS(サードパーソン・シューティング)の中で、かなり据え置き機に近いプレイ感覚を実現した作品だ。PS Vitaの特色のひとつである、デュアルスティックの存在が大きいのは言わずもがなだが、実際に遊んでみるとタッチスクリーンの巧みな使いかたも、このプレイ感覚の実現にひと役買っていることがよくわかる。開発を担当したのは、『SOCOM』シリーズ、『MAG(マッシブ アクション ゲーム)』で知られるジッパーインタラクティブ。今回、ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカのフォスターシティスタジオで、ジッパーインタラクティブのプロデューサーを務めるKen Inagaki氏にインタビューす