others 米財務省作成のパワポ・プレゼン資料が、見た目とか色使いとかグラフの配置とかのセンスがいい件。 URL 「プレゼン資料とはこう作る」のお手本のような出来映えである。 2012-03-03 01:33:53 via HootSuiteTwitterで紹介されていたこの資料。実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかっのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けるレイアウトは以下の画像の... > このページを見る
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2012年04月02日12時04分
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- 本当に資料を見たい人にとっては財務省のスライドの方が良いと思う。
- あまり興味を持ってない相手を「おー、そうかぁー!」と力尽くで「わかった気にさせる」インパクトは米財務省。「あの数字がない」「ここはどうした」とか資料の隅々まで粗探しをする相手を想定するなら日本財務省。
- なお「資料」と「プレゼン」の混同をしているブコメに驚愕している(エントリ名に問題があるのか)。両者は目的も訴求方法も別だ。あと「見栄えの良さ」はただのかっこつけじゃねぇぞ。注目点を際立たせる技術だ。
- 日本の財務省の資料、そこまでひどいか?収入と歳出の関係がわかりやすく、アメリカのほうはSlide11とか都合の悪いところは綺麗にごまかしているような・・・(メッセージもないしね)
- 分かりやすさは大切だけど、重要な案件ならばプレゼン者が隠したい点に注目しなくてはならない。提示側の誠意としては、必要十分な情報はどこまでかを模索する必要があって、科学論文のfigはバランスとれてると思う。
- 資料とプレゼンは厳然と違う。そして資料のデザインや読みやすさも考慮されていい
- こんな綺麗なグラフは嘘くさくないか 1 RT
- プレゼンで相手を黙らせる用
- 正直これを使って説明されたら、数分で寝るか携帯いじりだす自信がありますね。_φ(・_・それが狙いさ
- やっぱ日本人は「これでもか」と詰め込みすぎるんだよねえ。ただ、漢字文化とアルファベット文化だと資料作りの発想も違うような気はして、その辺うまく論じたいけれど、自分の中でまだあいまいなので今回は省略。
- グラフの特徴的な数値、差分に注目する
- パワポ
- スライドとドキュメントは違いますよ、と。あと、何が言いたいかははっきりさせとくこと。
- パワポの資料つくりの参考に
- すごく参考になる
- 【メモ】→: パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab -
- パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
- パワポ
- 英語だと綺麗にし易いよなー。日本語だとWindowsはデフォじゃ糞フォントしかないからな…
- 目的をはっきりさせて見やすく工夫するとこんなにキレイなスライド作れるんだなー。参考にしよう。/パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント
- パワーポイント 分かりやすい表
- これいいな
- しかし見てくれのシンプルさという問題では、アルファベット+数字だけで表記が済むアメリカはスタートから有利だと思うの…
- 日本の財務省と比べているところがすばらしい
- 『プレゼン』ならでは。(ただしテレビなんかでこれをやると「世論誘導」と叩かれる)
- プレゼン見せ方
- スライドとドキュメントが一緒になってしまったもの、いわゆる「スライデュメント」の文化からは日本の公共機関もそろそろ脱却してほしいなとは思います。
- うむ
- あくまで”プレゼン”用ですな。科学的なところで出すにはちょっと厳しいけど参考に。