『Social Media Experience』 の新着エントリー
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Facebookページタイムライン完全ガイド | Social Media Experience socialmediaexperience.jp
2012年3月、Facebookページにタイムラインが導入され、また仕様が大幅に変更になりました。3月30日にはすべてのFacebookページが移行する予定となっています。それまでは、プレビュー期間として、内容の調整をすることができます。また、手動で切り替えることもできます。 今回、Faceb... 続きを読む
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ウェブマスターツールの+1 統計情報:Google+でCTR3%向上 socialmediaexperience.jp
Google+1ボタンが提供されてから、半年以上が経過しました。+1ボタンはGoogleの検索表示にポジティブな影響を与えるとされています。 具体的には、Google検索時の表示に+1の数や+1した関連のあるユーザーが表示されることによって、検索からのページ誘導に影響を与えるといわれています。... 続きを読む
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コンテンツマーケティングとは何か?:重要戦略とされる理由 socialmediaexperience.jp
先日、「NASAに学ぶコンテンツマーケティング:事例と3つのポイント」という記事を公開したところ、ソーシャルメディア上で、「これはマーケティングとして行われているわけではない。そもそもコンテンツマーケティングとは何なのか」といった趣旨の反応がありました。 そこで、今回はそもそもコンテンツマーケ... 続きを読む
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NASAに学ぶコンテンツマーケティング:事例と3つのポイント socialmediaexperience.jp
以前より、NASAはソーシャルメディアを活用した情報発信を積極的に行っています。先日、Facebook用のアプリ「Space Race Blast Off」をリリースしました。クイズに回答してバッジを獲得していくゲームです。 このゲームをきっかけに改めてNASAのソーシャルメディアの取り組みに... 続きを読む
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Pinterest:企業の活用事例と利用の注意 socialmediaexperience.jp
お気に入りの画像や動画を自分のボードに貼り付けるサービス「Pinterest」が話題になっています。サービス紹介や人気の理由などを解説した記事が最近多く書かれ、読んだ方も多いでしょう。 さて、Pinterestをコンテンツマーケティングの観点から利用することはできるのでしょうか。今回は事例を紹... 続きを読む
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弱いつながりが多様な情報伝播を加速する:ソーシャルネットワークの... socialmediaexperience.jp
Facebookには、データ研究チームがある。その研究チームが先日、新しい研究成果を論文として公開した。 Role of Social Networks in Information Diffusion(情報伝播におけるソーシャルネットワークの役割) これは、Facebook上で情報がソーシャ... 続きを読む
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Facebookページのインサイト:データ分析によるコンテンツ最適化 socialmediaexperience.jp
Facebookページのインサイトが新しいインサイトに変わりました。旧インサイトは、2012年2月15日にアクセスできなくなるので、必要があればデータのバックアップをとっておきましょう。 今回は、Facebookのインサイトについて解説し、ユーザーとのコミュニケーションを活性化させるためにチェ... 続きを読む
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社員の個性が会社の価値を高める socialmediaexperience.jp
Facebookによってオンライン上で実名で発言することの敷居が下がりました。 実名、顔出しで情報を発信することによって、従来は表に出る機会が少なかった一般社員の魅力が表れるようになってきています。 これにより、「●●社」に仕事を発注するというよりも、「XXさんに仕事を頼みたいから、●●社に問... 続きを読む
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ソーシャルメディアと顧客中心主義 socialmediaexperience.jp
今、世界は情報の流れや価値観が大きく変わるタイミングにあります。これから企業は、こうした変化に柔軟に対応し、企業中心ではなく、顧客を中心にサービスや製品を設計することが求められるようになります。 今回は、今起こっている変化を整理し、それに対してどういう対応が必要なのかを考えます。 個人の声とみ... 続きを読む
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2012年、ソーシャルメディアの3つの予測 socialmediaexperience.jp
2011年は、個人利用においても、企業利用においても、ソーシャルメディアの活用が一気に進んだ年でした。mixi、Twitter、Facebookといった以前から利用されていたソーシャルメディアに加え、Google+という新しいサービスも増えました。 個人利用においては、3月11日の東日本大震災... 続きを読む
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Facebookタイムラインを適用しよう:変更方法と使い方まとめ! socialmediaexperience.jp
いよいよ、Facebookのタイムラインが全ユーザ適用可能になりました。タイムラインとは、2011年9月にFacebookが発表した新しい個人プロフィールページの名称です。 タイムラインでは、これまでのFacebookでの活動を時系列でグラフィカルに表示します。今までFacebookに投稿して... 続きを読む
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データから読み解く2012年のコンテンツマーケティング:国内の需要も... socialmediaexperience.jp
米国のコンテンツマーケティング会社であるContent Marketing InstituteとMarketingProfsが共同で、コンテンツマーケティングの調査レポートを発表しました。 B2B Content Marketing: 2012 Benchmarks, Budgets and ... 続きを読む
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ソーシャルメディアのコミュニケーションを担う社員キャラクター:設... socialmediaexperience.jp
FacebookページやTwitter、Google+ページの公式アカウントの運用方式の一つに、オリジナルの社員キャラクターを使ったコミュニケーションがあります。 有名なところでは、伊藤ハムのハム係長、ローソンのあきこちゃんなどがいます。彼らは、ソーシャルメディアのコミュニケーション担当の社員... 続きを読む
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Facebookのタイムラインの使い方:カバー写真からプライバシー設定ま... socialmediaexperience.jp
「Facebookのプロフィール画像をかっこよくしよう」では、Facebookの個人プロフィールページの画像と、画面上に並んだ小さな5枚の写真を組み合わせてデザインする方法を紹介しました。 しかし、Facebookの個人ページの画面デザインは、大きく変わる予定です。それが今回紹介するタイムライ... 続きを読む
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企業サイトにゲーミフィケーションを取り入れる:事例とポイント socialmediaexperience.jp
- コンピュータ・IT
- ゲーミフィケーション gamification ソーシャルメディア facebook marketing
- 95 users
- 2011/11/14
米国サムスン電子がゲーミフィケーション要素を取り入れた企業サイト「Samsung Nation」をオープンしました。 SAMSUNG Launches the Industry’s First Gamified Corporate Website(サムスンが業界初のゲーミフィケーション対応の企... 続きを読む
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Google+ページを作ろう!:基本と使い方ガイド socialmediaexperience.jp
Googleがついに企業やブランド向けのページである、Google+ ページを公開しました。早速、様々な企業が運用を開始しています。 starbucks YouTube 今回は、Google+ ページがどういうものなのかを整理し、どんな運用が可能なのか考えてみましょう。 後半は、Google+... 続きを読む
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事例:調査レポートがオンラインショップのキラーコンテンツに socialmediaexperience.jp
コンテンツマーケティングというと、コンテンツ制作のためのコスト(人、時間、費用)が問題になります。確かに、定期的に品質の高いコンテンツを発信し続けるためには適切な体制を整え、予算を確保することが重要です。 しかし、コンテンツ自体は、専門外のことや知らない事柄について、ゼロから調べて作成するわけ... 続きを読む
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Facebookページ完全ガイド:2011年10月改訂バージョン socialmediaexperience.jp
仕様変更が激しく、毎日少しづつ画面が変わっていくのがFacebook。Social Media Experienceでは、Facebookページの作成方法についての記事を2011年2月に公開しましたが、またまた作成の手順や気をつけるべきこと、評価方法などが変更されています。 そこで、まだFac... 続きを読む
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コンテンツマーケティングの壁:知識をコンテンツ化する方法 socialmediaexperience.jp
ソーシャルメディアの普及につれて、その重要度が増しているのがコンテンツマーケティングです。Social Media Experienceでも、たびたびコンテンツマーケティングの重要性や効果、始め方などについて取り上げてきました。 B2B企業におすすめ!ブログマーケティング 顧客の「欲しい」を刺... 続きを読む
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「いいね!」する理由、取り消す理由:新指標はどう影響するか? socialmediaexperience.jp
Facebookページの運用においては、Facebookページへの「いいね!」の数が重要な評価指標です。 しかし、2011年10月に「いいね!」に加え、「話題にしている人」「トータルリーチ」「エンゲージしたユーザー」といった新しい指標がFacebookページのインサイトに追加されました。評価指... 続きを読む