ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日本大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを... > このページを見る
最終更新時間:
2012年03月30日19時04分
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- トパーズ (角川文庫)
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- ※写真と本文は一切関係ありません
- 写真見た瞬間に豊洲センタービル 7 RT
- それでもろくろは廻っている
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そういえば前に某大手SIerの部長に「君、ブログとか日経ソフトウェアとかで色々言ってるみたいだけど結局札束詰まれたら何だってするでしょ?」と言われて絶句したことがあった。
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- @mken1974 ユーザー企業が自分たちで開発するのが一番良い。これにはITに理解のある経営者が増えることと、流動性のある雇用制度、情報システム部門が直接利益貢献するようにできるかですね。
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こういう不条理で人海戦術が必要な間は産業としては安泰。本当にコワいのは合理的で生産性が高くなった時。仕事ごと海外にいったり中抜きされたりする嵐の前の静けさ
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- @enrique5581 人海戦術の仕事で社内政治なんかにうつつを抜かしてるうちはいい。でも生産性やコストを追求されるようになったら、綺麗事は通用しなくなる。
- @TuesdaySince
- @ryo2307 いろいろ思うところが。
- 良く分からんのだがデスマーチにアサインされたら普通辞めるんじゃ無いの?なんで理不尽なデスマーチに付き合うの?そういう事をするからいつまで経ってもこの世からデスマーチが無くならないって何故わからんの?
- 魂の文。"オレ達があんなに苦労して、命まで削って作ったものは、いったいなんだったのでしょうか?"
- 元請けがデータだと思ってる人多いだろうけど、これ恐らく発注元がデータだよ。
- だいたいどこが元請けだか分かります。写真とエントリにある仕事の内容の雰囲気で。あびゃびゃ。
- 写真について色々言われてるけど、オレは単に自分で撮った写真が割と良い出来だったから自慢したかっただけなんですよ。誰か1人位「富士山映ってる」とか「空が綺麗な青だね」とか言ってくれても良くね?
- 写真が豊洲近辺ばかりで、かつ、某豊洲方面の会社の新しい方のビルからの風景あるのは何故でしょうかwww
- エビデンスにEclipsのステップ実行のスクリーンショットというのはこの話なのか。カバレッジ100%のエビデンスなんだろうが、この発想は無いなあ。
- あとでちゃんと読む
- 豊洲で保険系の仕事、とか聞いた瞬間に断るべき。
- 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
- 数年前に体験した。規模の大きさが問題なんだろな。規模が大きいと見積誤差も大きいし標準化も必要。標準化では能力の低い方に合わせてプロセスを作る。
- >「では代替案は?」と問われると即答できない自分
- SIerの終わり
- 共感した。
- 「メインフレームのお守りをできる人材がいなくなってきていて、COBOLやアセンブラの出来るヤツを探すのが難しい。需要はいっぱいあるんだ。出来るヤツがいない。」
- 「営業は殆どを口約束だけで進めており、途中の作業量に関するやり取りのエビデンスが全く残ってない。」
- 最重視「エビデンス」、最軽視「ユーザビリティ」。まさに底辺。あ、最軽視は人権かも。 1 RT
- >オレ達があんなに苦労して、命まで削って作ったものは、いったいなんだったのでしょうか? それを考えると、正直なところ「残念」とか「悲しい」とかそんなレベルじゃない失望感だけがあります。
- 興味深い。メモ。写真が豊洲のあの会社付近なのが気になる
- しかし日本の会社はシステム開発がいつまでたっても上手にならないよなあ。発注元も発注先も。
- わたくしは豊洲によく行きますが、新豊洲のほうなのでちょっと違うんです!(バンッ!)
- IT業界の下請け体質の今後を占うのに、先行産業の建築業界の下請け体質の変遷とかは、参考にならないのかなー。 ≫ 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
- "オレ達があんなに苦労して、命まで削って作ったものは、いったいなんだったのでしょうか?" うんうん、うんうん。
- 珍しくはないよなーと思えてしまうあたりあれなんだろな。あぁ、
- 写真ウザい。なんだかんだいって、この話の中で一番の悪者は工数を安売り・タダ売りしてる筆者本人としか思えない。地獄への道には善意というタイルが敷き詰められているって寓話の典型例。