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2012年04月26日15時04分
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- 祖父がハーバード大学、孫が東京大学とは「さずが学問の神様」。と同時に子どもの頃からプレッシャー高いんだろうなと思った。
- 1100年企業「太宰府天満宮」の果敢なIT投資 : 日経ビジネスDigital
- 宗教法人って無形のものをマーケッティングだけで売る業態なんじゃないかと、ふと思った。
- 「1100年の歴史を今後も絶やさないために、新しい技術の中で何が適しているのかを見極め、貪欲に取り入れ挑戦し続けていきたいと思います。」コンセプトと目的が明確になっているから、いつの時代もぶれないんだろう
- 宗教とITはある意味,相性がいい。
- 宮司もろくろを回すんだ
- 神社でスマホでKPIでカヤックでHTML5
- 「我々はサイトづくりに密接に関わりました。何を伝えたいのかという意識をチームみんなで共有できたのは嬉しかったですね」満足度にはプロセスの共有が大切な要素。/1100年企業「太宰府天満宮」の果敢なIT投資
- いっぽう青森の東照宮は国の重要文化財であるにもかかわらず、投資に失敗し破産したのであった。
- 「伝統を守り、ブランドを刷新していく」
- 言われてみれば・・・確かにカヤックっぽいデザインだなー
- 道真公の精神をある意味真っ当に引き継いでる…凄い。
- チャレンジ精神。
- IT企業と読み替えても違和感ないな・・・これぞクリック&モルタル(死語)か
- 色々凄い。
- []『受験生にとっては藁にもすがりたい気持ちで詣でる太宰府天満宮。学問の神様としてお正月だけで200万人、年間では700万人近くの参拝者が集う。』
- 「自分たちの可能性を引き上げる存在を選ばなければならない。自分たちが考え得るもの以上のものを目指さなくてはならない」
- ここまでしっかりした考えがありながら、なぜそれが実現できなかったのか?(実際のリピート率が気になる) 情報設計と統括的なUIの欠陥で失敗していると思われる。今後の多言語化に要注目
- カヤック×太宰府天満宮の面白記事かと思ったら、KPIや情報発信について詳しく書かれていて、マーケティングの読み物として面白い。
- 「自分たちの可能性を引き上げる存在を選ばなければならない。自分たちが考え得るもの以上のものを目指さなくてはならない」