1967年生まれ。不動産売買業務などを経て、99年、不動産コンサル会社さくら事務所設立。『不動産投資「やっていい人、悪い人」』など著書多数。 なぜ超低金利時代に新築を買ってはいけないか マネーの新流儀 2012年4月5日 マイホームを賃貸に出すとなぜ大損するのか? マネーの新流儀 2011年7月14日 5割引きも可能! 本当の値段を見破る理論武装術 「住宅、車、家電、ケータイ」を安く上げる:値下げマンション 2010年6月25日 リフォーム:防犯・一人住まい リフォーム、業者選びの鉄則09 2009年3月... > このページを見る
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2012年04月05日15時06分
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- 低金利の恩恵を受けてローンを組みつつ、資産価値の落ちづらい物件を選ぶのが現実的な方法でしょう。では、どういった物件なら資産価値が落ちづらいのか。マンション価格は、新築から10~15年かけて急激に下がり、そ
- 要旨:低金利だと高額ローンが組める→価格の高止まり よって、資産価値の急激に下がる新築は避け、10ー15年落ちの中古マンションを選ぶべき
- >1981年6月以降の設計基準で普通に工事を行い、修繕などのメンテナンスをきちんとやっていれば、100年前後はもつ物件も。 天災などの外的要因による寿命もお忘れ無く。所有って、同時にリスクも所有するのですよ。
- しかし、住宅ローンの仕組みは難しいなぁー
- これは分かりやすい解説。金利が安いと借用限度額は上がるけどその分新築マンションの価格は高く、金利が上がると借用限度額は減るがその分新築マンションの価格も下落する…と言う主旨。
- なるほど
- 良記事「金利が低いため、ローンは組みやすいのですが、それによって物件価格が高止まり」価格下落しにくい築10-15年の建物を低金利でローン組むのは優遇措置の多い今なら手と
- ふむ
- 「超低金利時代だからといって新築を買うのが有利とは限らない」
- 参考として
- 金利が上がったら値引きされる前提になってるのは何故。金利が上がる前提なら、物価も上がることを見込むもんでしょう?(「デフレだから」名目金利が低いんじゃん、常考
- 「では、どういった物件なら資産価値が落ちづらいのか。マンション価格は、新築から10~15年かけて急激に下がり、その後はなだらかに落ちていきます。」マンションを金融資産としてみればそのとおりだ。
- デフレで年々資産価値が下がる可能性があるからな。
- ふーん
- 買いたい時に買うでいいんじゃないか 小難しい
- いつかは賃貸じゃなく持ち家って欲しいですよね~
- 実質金利は高金利じゃないのか?
- 見てる: "なぜ超低金利時代に新築を買ってはいけないか マネーの新流儀:PRESIDENT Online - プレジデント"