■[生活の知恵]思考停止シトラス ふだんあんまりギャグとかいわない人と思われていて、でも本当はお笑いとかギャグとか大好きで、でも自分からはなかなか言い出せなくて、みんなが盛り上がっているときはだれかいじってくれないかなーなんて思ってて、たまにいじられてボソッといったギャグがウケたりするとうれしくて何度も何度もその場面を脳内再生しちゃってりして、それでもやっぱり自分からは言い出せなくていつもいじられ待ちしてるような人が、ふと思いついて親指に油性ペンで「チ」と書いてみたりして、これはもちろん大木こだま・ひびきの「チッチキチ〜」ってアレなんだけれども、それを出す機会を虎視眈々と狙っていて、絶妙なタイミングでそれを出して爆笑必至!とか想像するともうおのずと笑みがこぼれちゃうくらいになってて、満を持してそのギャグを放つタイミングを待っていたんだけれども、結局その機会はないまま家に帰ってきて、手を洗っ
「彼」のことには直接触れない。受験の結果が出るまで発言を控えろと言った以上、こちらもある程度は発言を控えるのが礼儀であると思うのだ。 少し昔の話をしよう。 2003年ごろ、「2chに超反対!2chは最低!まゆのホムペ 」というホームページがあった。 ログが残っていないので正確ではないが、自称14歳の少女「まゆ」が「友達のサイトが2ちゃんねらーに荒らされた」「2ちゃんねらーは全員犯罪者」と書き連ねたのである。このサイトに2ちゃんねらーが乱入し、併設されていた掲示板はマジレスと煽りとAA爆撃で大混乱に陥った。 いや、実は僕はその祭りに加わっていたのである。 そのとき、2ちゃんねる陣営によって特設のチャット会場が設けられた。興味半分で顔を出してみたところ、「2ちゃんねらーは全員犯罪者」という表現を2ちゃんねらーに対する名誉毀損で告発できないかという主張*1が飛び出していた。 それが伝わったのか伝
Latest topics > ぬるま湯を選び続けた者の末路 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 容姿とか性格とか存在とかの評価 Main ぬるま湯を選び続ける心理 » ぬるま湯を選び続けた者の末路 - Feb 13, 2006 ライブドアニュースのデジカメ記事の実写作例レベルの低さで「酷い」とされている写真のひどさがよく分からなかった(サムネイルで見てたからというのもあったようで、拡大写真を見たらピンぼけとかがよく分かってさすがに「ああ確かにこりゃちょっとなあ……」と思ったけど)という事実が、僕の自信を根こそぎ奪っていく。 その「ひどさ」が分からないような「見る目の無さ」のくせして、社内デザイナーを名乗っていること。 周囲が僕よりも
倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。 説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。
来月あたりに東京に一人暮らしで引っ越す予定でいます。 部屋は1K、1Rで、山の手線円線まで20分以内で行ける地域で家賃は6万円以内、なおかつ治安が悪くない所などを探しています。 東京の事は詳しくないため教えてください。 現在、無職で東京で転職を考えています。 したがって住みたい地域が定まっていません。 ただ車を所有していないため電車通勤として便利なところを探しています。 なおかつ予算を抑えたいと思っています。 できればURLだけではなく住んでみた経験やその地区の雰囲気等をコメントお願いします。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ある程度身の程を知っており、「十分には身の程を知り得ない自分」といものを知っている人は、人に「勝ち組」「非モテ」「ニート」などの「身の程」を押しつけられても、たいしてストレスを感じない。ひっかからない。また、ある程度は知っている身の程に安住していいのかどうかでも悩んだり迷ったりはしない。「身の程を疑え」と言われても、「あー、ふつーみんないつもそうしてんじゃね?」ぐらいにしか思わない。 身の程知らずな人間が見当違いの身の程知らずをするのは、たいていの場合、単に、無謀か、未熟か、醜いだけだ。ほんとうにカッコイイのは、身の程を知っている人間が、自覚的に身の程知らずなことをすることだ。 そして、もっとカッコイイのは、自分が自分の身の程を十分には知っていないし、今後も十分には知り得ないことを十分に自覚したうえで、身の程知らずなのか、身の丈にあったことなのかすら分からないことに、自分の身の丈との差異を
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