今日は、あまりにベタ過ぎて、普段なら吸い込まぬように姿勢を低くして全力で回避したくなるテーマについて書いてみる。 年収が上がったり、かけっこが速くになるにはきっと役に立たないが、不運に見舞われたり、打ちのめされたり、他人や自分に裏切られたり、自分や他人に失望したり、知恵熱が出たりした時にも、いつも傍らにあって杖になり孫の手になり、あなたが覚えていたのより、ほんの少しだけましな自分に立ち戻らせてくれるような〈人生の一冊〉は、どうすれば見つかるのだろうか? 言い換えれば、〈人間になる〉という教養の本当... > このページを見る
最終更新時間:
2012年05月13日16時52分
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- フランクリン自伝 (岩波文庫)
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- 出版社/メーカー:岩波書店(文庫)
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- あとで読む
- これは良いかも
- あとで
- 馴染みの無いジャンルが多く興味深い。前口上が長い。