「DREAMS COME TRUE」の昨年の全国アリーナツアーの模様を収録したライブDVD&Blu―ray(7月7日発売)のジャケット写真に隠された秘密が11日、明かされた。黒色のアイマスクをした男の顔写真は、ベース・中村正人(56)ではなく、うり二つで有名な「ダチョウ倶楽部」のリーダー・肥後克広(52)。本家直伝の「ヤー!」を披露する初のツーショットを、スポーツ報知が独占入手した。 アイマスク越しにはっきりと分かる、下がった目尻と、つぶらな瞳。中村だと疑わなかったドリカムのライブDVD&Blu―rayのジャケット写真。その正体は何と、肥後だった。 注目すべきは、右頬と鼻の間にあるほくろ。中村にはないもので、画像が公開されて以降、ファンの間では、SNS上などで「正人さんじゃないのでは」「肥後さんに似ている」「つけぼくろでは」などと話題になっていた。 きっかけは昨年10月、代々木第一体
24日午後4時半ごろ、宮崎県の日南沖で漁師山下善士(よしお)さん(71)=日南市南郷町中村乙=が船から転落して、行方不明になった。宮崎海上保安部がヘリコプターで捜索する騒ぎとなったが、山下さんはすでに1時間かけて自力で岸に泳ぎ着いていた。その場で疲れて眠ってしまい、その後タクシーで帰宅したため、安否確認が遅れたという。 海保によると、山下さんは24日午前5時半ごろ、「祥陽丸」(1・3トン)に一人で乗り、目井津(めいつ)港を出港した。沖合約2・5キロでカサゴ漁をしている際、横波を受けて船から転落。連絡がとれなくなった南郷漁協が午後8時40分ごろ、海保に通報。午後10時50分ごろ、海保のヘリコプターが祥陽丸を発見したが、自動操舵で港に戻ってきた船は無人だった。 救命胴衣を着ていた山下さんは転落後、自力で海岸にたどり着き、そのまま寝てしまった。25日午前4時すぎにタクシーで帰宅し、「家に帰った」
2月25日、ビットコインの大手取引所、Mt.Goxは「当面、全ての取引を停止することを決定した」とする文書をウェブサイト上に掲載した。写真は模擬ビットコイン。ベルリンで1月撮影(2014年 ロイター/Pawel Kopczynski) [東京/セントルイス 25日 ロイター] -東京に本拠を置く仮想通貨ビットコイン取引所、Mt.Gox(マウント・ゴックス)は25日、取引を当面、全面停止すると発表した。 マウント・ゴックスのウェブサイトはこの日からアクセス不能となっており、マーク・カーペレス最高経営責任者(CEO)は、同社の事業は「現在、転換期に差しかかっている」と表明。規制対象となっていない仮想通貨ビットコインの将来に対する懸念が高まっている。
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
メキシコ沖で遭難したあと、1年以上にわたって漂流し、1万キロ余り離れた太平洋のマーシャル諸島に流れ着いたという男性が救助され、話題となっています。 先週、太平洋のマーシャル諸島で救助されたのは、中米のエルサルバドル出身で、メキシコで漁師をしていたホセ・アルバレンガさん(37)です。 アルバレンガさんはおととし12月、メキシコ沖の太平洋で別の男性とおよそ7メートルのボートに乗って漁をしていたところ、強風によって遭難し、そのまま1年と1か月にわたって太平洋を漂流していたということです。 そして先週、メキシコから1万キロ余り離れたマーシャル諸島に流れ着き、救助されました。 アルバレンガさんは、一緒にいた男性が漂流から1か月余り後に亡くなってからも、魚や海鳥、それにウミガメなどを捕まえて、生き延びてきたということです。 アルバレンガさんが乗っていたボートを見た人は、イギリスBBCに「ボートは貝など
痕跡本が好きなのと同様に、中古レコードに前所有者の痕跡が残っているモノもたまらなく好きだ。中古盤屋でエサ箱を漁っていて、ジャケットに落書きがしてあると無条件で買う。こんなのだったら最高だ。 マニタ書房を開業する直前、80年代アイドルのドーナツ盤を大量に仕入れて、1枚1枚検品をしていたときのこと。松田聖子のレコードの束の中に『ロックン・ルージュ』が入っていた。 松田聖子のレコードは大量にプレスされてるのでレアでもなんでもないし、この曲自体あんまりワタクシの好みではございません(ユーミンに興味がない)。しかも、ジャケを見るとなんか折りジワがついている。こんな傷モンじゃ商品にはできないし、捨てちまうかー! ゴミとして分別するために、袋からジャケを取り出した、そのとき。 光の加減で松田聖子の表情がうっすら変わり、「あれ?」っと思った。 縦に入った、3本の折りジワ。 ああ、そういうことか。 教科書と
「警視庁捜査一課9係」 テレビ朝日、水曜午後9時 平成18年に始まったシリーズは今年で8シーズン目に突入。個性派刑事のそろう「9係」係長、加納倫太郎が今夏も帰ってきた。 「俳優同士が過ごす時間も長いし、愛着の度合いが違う。いいタイミングでセットも新装して、みんな勝手に熱くなっているんですよ」 加納と浅輪(井ノ原快彦)をはじめとする刑事6人が3つのペアにわかれ、それぞれが勝手に捜査を進めて事件解決を競う独特の展開は健在だ。今回から9係部屋のセットが一新され、出演者は休憩時間も細かい打ち合わせに余念がないようだ。 自身は「僕はお客さん」と語り、作中と同じ“放任主義”を装う。ただ、ステルスマーケティング(一般人を装った宣伝活動)を扱った第1話では、略称の「ステマ」としか記載のなかった当初の台本を「分かる人はまずいない」と指摘し、説明を加えて正式名で呼ぶようにした。
そうしたらゴウの子どもを産んでくれてありがとうって言うのよ,分かった? はい,わかりました。 だいじょうぶ?忘れない? はい,先生のことは忘れません。ありがとうございました。 これ,弁護士が裁判で証人をつとめる老人に証言の練習をしてもらっている場面です。弁護士は市原悦子で,弁護士の仕事に自信をなくしてたんですが,老人の勘違いでふと感謝されてはっとするんですね。(ちなみに米倉斉加年が老人役ですがこの人の老人役超絶すごかった)。 こういう洒落た演出する割に,犯行というか犯人が重要な嘘をつく動機が2時間ドラマでよくある,親の幻想への愛着だったりする安っぽさがあってなかなか気が抜けない。あと,京野ことみはいい俳優ですが,あと3年くらいは年1回くらい2時間ドラマで不幸を演じると良い感じに私のなかで2時間ドラマ感ができると思いました。窓際ネンジっぽさというかなぎさっぽさが身につくというか。。うまいんだ
■久住昌之のこんどは山かい!? 関東編 / 久住昌之 行動半径ということであればこれはもう選択の余地も無いほどに甚だしくインドア派極まりないオレである。だいたいインドア"派"などと”派”を付けるのもおこがましいぐらいインドアまみれ、インドア尽くし、インドア地獄、インドア一直線なオレなのである。なにしろお外が嫌いなのである。お外は疲れるのである。お外には怖いものが待ち構えているのである。お外はシャイでナイーブなオレの心(ハートとお読みください)を傷つけるのである。とはいえ、そんなインドア三昧ばかりし続けると人間煮詰まってくる。頭と体に悪い気が溜まってくるのである。なんかちょっとどんよりしてくるのである。お家にいすぎて気持ち悪くなってくるのである。それなので気晴らしに表に出る。すなわち、オレにとって表に出るという行為はインドアライフを存続させるためのガス抜きなのである。 最初は外に出て、映画を
趣味で陶芸をやっている母が出したスゴイ模様について書きます。 数日前、母が慌てて私の元へやってきました。 「ちょっとちょっと!この陶器にスゴイ模様が出てるんだけど!!」 と興奮気味で陶器を持って来ました。どれどれ・・と思ってみてみると、 ん~?遠目に何か・・・ ウ、ウサギの模様だ!! こりゃすごい・・・!まるで陶器の表面が草原、そこをウサギが跳ねているように見えます。 なんでも、陶器の表面にかける薬品『釉薬(ゆうやく)』をかけて、灯油ガマで焼いたら 自然にこの模様が出てきたそうで、狙って出すことはまずできないそうです。 ちなみに釉薬は、黄瀬戸に織部をかけたそうです。 釉薬とは? (ゆうやく、うわぐすり、釉、上薬)とは、陶磁器や琺瑯の表面をおおっているガラス質の部分。 陶磁器などを製作する際、粘土等を成形した器の表面にかける薬品のこと。 粘土や灰などを水に懸濁させた液体が用いられる。 そして
(CNN) オーストラリア南部の町バララットで、アマチュアの探鉱者が重さ5.5キロの金塊を発掘した。 専門家は、30万ドル(約2700万円)相当の価値があるとしている。 匿名を希望する発見者は、金属探知機を使って地表から60センチ強の深さに埋まっていた金塊を発見。16日午後、発見者は地元で金を取り扱う店に来店。店のオーナーは「満面の笑みで目が輝いていた」と話す。 同店主によると「ここ10年は、1キロを超える金塊を発掘するのは極めて困難だった。今回の(5.5キロ)の金塊は極めて珍しい」という。 地元住民によれば、同地域では1851年ごろから金塊が頻繁に発見されるようになった。 かつては探鉱者が目や感覚を研ぎ澄まして発掘していたが、今は進化した探知機が活躍する。今回の発見者は7000ドル(約63万円)の探知機を使用していたという。 金塊の収集家はすでに今回の発見に注目しているもようだ。探知機メ
映画『プロデューサー ジョージ・マーティン 〜ビートルズを完成させた男〜[劇場版]』(監督:フランシス・ハンリー)観賞。★★★★★。 ジョージ・マーティンのインタビューを見ていてとにかく感動したのは、「隙あらばギャグをねじ込もうとする姿勢」だ。この姿勢はビートルズのそれに通じるものであり、彼がプロデューサーだったからこそ、ビートルズは自らの資質を大いに伸ばすことができたのだなあ、と改めて実感させられた。言うまでもなく、こういう姿勢こそがビートルズと凡百のロック・バンドとの最大の違いだったわけで。 ビートルズのプロデューサーに就任する以前のジョージ・マーティンが多数のコメディ・レコードを手掛けていたのは広く知られている事実だが、それがビートルズのプロデュース・ワークに結びついていることをきちんと描いているのはさすがBBC制作という感じ。「Eleanor Rigby」のストリングス・アレンジの
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