イギリスのボリス・ジョンソン首相の父親、スタンリー・ジョンソン氏が20日、フランス国籍になると発表した。ベルギーのニュースサイト「BFMTV」に対し、イギリスの欧州連合(EU)離脱後もEUとの「つながり」を維持したいと語った。 フランス人の母親を持つスタンリー氏は、フランス市民権の獲得は「とても大切なこと」で、「自分のアイデンティティーの一部を主張」させてくれると話した。
■スポーツ好奇心 高校球児の「聖地」が甲子園なら、テニスに打ち込む少年少女が目指すのは、「ITC靱(うつぼ)テニスセンター」(大阪市)だ。毎年夏に開かれる全日本ジュニア選手権に、有名アスリートの娘がダブルスを組んで参加した。 「小説のような話」 8月下旬に行われた全日本ジュニアテニス選手権。18歳以下の女子ダブルスで、関係者の話題をさらうペアがいた。 「あの2人の娘さんがテニスですごい選手に育っていっている。さらに組んでいる。小説のような話ですよね」と私立強豪高の監督。あの2人とは、石井さやかさん(16)と久保杏夏(きょうか)さん(17)のことだ。杏夏さんがボレーを決めれば、さやかさんもフォアの強打をたたき込む。 第1シードとして臨んだ2人は、年上の選手にまじってベスト8まで進出。シングルスにも出場したさやかさんは優勝を飾った。 さやかさんを指導する元日本代表選手の藤原里華コーチ(39)に
人気アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』マルゼンスキー役、『約束のネバーランド』ギルダ役などで知られる声優・Lynn(りん)が4日、自身のツイッターを更新し、阪神競馬場で行われた第65回大阪杯(GI、1着賞金1億3500万円)のレースで、3連単を的中させたことを報告した。100円が10万6210円の高配当で、モズベッロ、コントレイル、レイパパレの3連単3頭ボックスを1000円ずつ購入したLynnは、100万円以上の払い戻しを手にしたことになった。 今回の大阪杯は、レースは好スタートを決めた単勝4番人気のレイパパレがデビュー以来、無傷の6連勝でG1初制覇。2着は6番人気の伏兵のモズベッロとなった。3強といわれたコントレイル、グランアレグリア、サリオスのうち、馬券に絡めたのは1番人気に支持されたコントレイルのみ。波乱の展開で3連単は10万6210円の払い戻しとなった。 Lynnは、ツイッターに
ウマ娘始めまして時間溶かしてます。りくぜんです。 ウマ娘、ゲームの良さもあるんですが、改めて競馬の面白さを再確認できるゲームだと思います。とにかく競馬愛に溢れてますね。 ウマ娘のレース描写は良くできていると思いますが、実際の競馬もレースが面白いんですよ。スペシャルウィークとグラスワンダーのマッチレースや、無双しすぎて戦う相手がいなかったマルゼンスキー、異常な競馬を見せるゴールドシップ等、実際の競馬を知ってると、ウマ娘はより一層楽しめます。 (こういうセリフの一つ一つに元ネタがある…) なので、ぜひウマ娘から競馬に触れた人にもスペシャルウィークやサイレンススズカのことを知ってもらいたいと思って動画と解説書きました。よろしければご覧ください。 ちなみに競馬って馬券のイメージが強いですが、スポーツとしての側面もあって、レース見ているだけでも無限に楽しめます。競馬場の入場料金は200円なので、馬が
“悪童”ロッドマンの愛娘は米女子サッカー界の至宝! ドラフト最年少でのプロ入りに「父の遺伝子は引き継いだけど…」 現地水曜日、サッカーのアメリカ女子プロリーグ(NSWL)でドラフト会議が行なわれ、注目ティーネイジャーのプロ入りが決まった。NBAのスーパーレジェンド、デニス・ロッドマン氏の愛娘であるトリニティー・ロッドマンだ。 【関連ムービー】「才能に恵まれた娘と息子よ!」と父デニスも絶賛! ロッドマン兄妹が登場するプレーコラボ映像はこちら! ワシントン・スピリットの全体2位で指名されたトリニティーは「4歳でサッカーを始めてからずっと夢に見ていた」と興奮を隠せず、同席した母のミシェルさん(ロッドマンの3番目の妻)と熱い抱擁を交わした。今後はなでしこジャパンのFW横山久美、FW宝田沙織の両名とチームメイトになる予定だ。 ドラフト会議を受けて、米ネットワーク『CNN』や『ESPN』などが大々的に
今年7月に芥川賞を受賞した作家の遠野遥さん(29)と、ロックバンド「BUCK-TICK」のボーカル櫻井敦司さん(54)が実の親子であることが、7日発売の文芸誌「文芸」冬号(河出書房新社)で明かされた。遠野さんはデビュー2作目の「破局」(同)で、平成生まれで初めて芥川賞を受賞し、話題となっていた。 同誌は「生まれながらの影響 抱きしめたいほどの虚無」と題し、2人による初の対談を掲載。お互いを「遠野先生」「櫻井さん」と呼び合う2人のやり取りを、8ページにわたって写真付きで紹介している。 BUCK-TICKを小学生の頃から聴いていたという遠野さんは、「ダークな世界観が確立されているバンドだなと思っていたんです」と語りかけ、櫻井さんが「ありがとう。感激しちゃうな」と応えている。(山崎聡)
望月龍平 @RyuheiMochizuki 劇団四季で12年俳優として活動後、株式会社蒼龍舎・RYUHEI COMPANY代表取締役。演出家・脚本家・俳優・プロデューサー。真実を伝えるオンラインサロン無料ページ facebook.com/groups/2483155… ryuheicompany.website 本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中 @honest_kuroki #原爆 被爆者はさ、空がピカっと光って、火球が600mもの上空にできたから、原爆は投下されたというトリックに騙されたのです😭 1953年、米国の地上起爆の動画をコマ割rりを見ると、ピカっと空全体が真っ白になり、地上塔から約600m上空に火球‼ 広島の原爆の火球は地上から600m‼ 長崎の火球は500m‼ pic.twitter.com/UY7fj24QRU 2018-08-06 08
安土桃山時代末期の天正18(1590)年、豊臣秀吉が関東の有力戦国大名・北条氏を滅ぼしたいわゆる「小田原征伐」の直後、秀吉が室町幕府将軍家の分家に当たる「関東足利氏」に送った書状が見つかった。北条氏亡き後、秀吉は東海地方で勢力を誇っていた徳川家康を関東に移封させたが、一方で分断状態にあった関東足利氏の統合に動いていた。室町幕府はすでになくなっていたが、家康を牽制(けんせい)するため「かつての権威」である足利氏を利用しようという意図があったことを示す、貴重な証拠といえそうだ。(橋本昌宗) かつての名家が“没落” 書状を展示している神奈川県立歴史博物館(横浜市中区)によると、書状は「豊臣秀吉朱印状(しゅいんじょう)」と呼ばれるもの。日付は天正18年7月17日で、秀吉から関東足利氏の末裔、足利頼淳(よりあつ、頼純=よりずみ=とも)に送られたものとされる。これまで書状の存在自体は知られていたが、現
私の両親は音大出身で、一応伏せるが父はとある金管楽器を、母はピアノを専攻していた。父の試験曲の伴奏を母が担当したことがきっかけで二人は出会い結婚し、やがて二人の間に産まれたのが私だ。 そういった環境だから小さい頃から家ではよくジャズやクラシックのCDがかかっていたし年末は紅白じゃなくて東急ジルベスターコンサートを観たしよく父や母が出演するライブやコンサートを見に行った。周りの大人はみんな私を可愛がってくれた。 楽器も習わせてもらった。小学校の頃から私は歌もピアノも他の楽器も人並みより出来て、友達はみんなすごいと褒めてくれた。先生もやっぱりお父さんお母さんが楽器できるからあなたもよく出来るねと多分それは純粋な褒め言葉で、私は誇らしく思った。優秀な両親の血が私にも受け継がれているんだ、私にも才能があるんとだ嬉しかった。 中学の時に入った吹奏楽部の顧問が、一度父に楽器を教わったことがありそれ以来
単刀直入に言うと、ガーナ記録はレオナード・マイルズ=ミルズの9.98です。 これは桐生祥秀の日本記録と同タイムです。 ガーナではもうひとりアジズ・ザカリが9.99のタイムを出しているので、 サニブラウンが父親の国籍を選択していれば、ガーナ歴代2位タイということになります。 まあ日本と大して変わらないということですね。 Wikipediaによるとアフリカ出身で10秒の壁を突破したのは以下の選手だけだそうです。 10秒の壁 - Wikipediaフランク・フレデリクスナミビア9.86オラパデ・アデニケンナイジェリア9.95 デビッドソン・エジンワナイジェリア9.94ダニエル・エフィオンナイジェリア9.98セウン・オグンコヤナイジェリア9.92レオナード・マイルズ=ミルズガーナ9.98フランシス・オビクウェルナイジェリア9.86デジ・アリウナイジェリア9.95ウチェナ・エメドルナイジェリア9.9
三重県を訪問している天皇皇后両陛下は、今月30日の天皇陛下の退位を前に18日、伊勢神宮に参拝する儀式に臨まれました。 17日から三重県を訪問している両陛下は、18日午前、衣食住や産業の守り神がまつられる伊勢神宮の外宮にお一人ずつ参拝されました。 はじめに、モーニング姿の天皇陛下が、外宮の中心の正殿がある正宮の前で、皇位継承の象徴とされる三種の神器の剣と曲玉とともに車を降りられました。 そして、正宮の中に入り、正殿の前で玉串をささげて拝礼されたということです。白の参拝服姿の皇后さまも、玉串をささげて拝礼されたということです。 両陛下は、午後には、皇室の祖先とされる「天照大神」をまつる伊勢神宮の内宮にそれぞれ参拝されました。 天皇陛下は車に乗って玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進み、途中、伊勢神宮の関係者や地元の子どもたちが整列して迎えると、会釈をするなどしてこたえられました。 天皇陛下
cider_kondo あまり関係ないが、「小説家の娘」が親の七光りだとdisられるシーンのある『響 -HIBIKI-』に山村紅葉が出ててhttps://www.toho-ent.co.jp/actor/1098 映画館で目を疑ったの思い出した。ほぼ話に絡まんけど、配役決めた奴は鬼か悪魔か そのまんま山村美紗・紅葉親子をモデルにした「推理作家・池加代子」という2サスシリーズがあって 星野真里演じる娘が「親のおかげで仕事を貰えてる」って女優仲間に陰口叩かれまくったり そのコンプレックスを母親にぶつけたりしてたりする。家政婦役やってる紅葉の前で。 2作目では娘が付き合ってる俳優に何股もかけられてるストーリーだったりもする。 紅葉のメンタルは強い
「侍医長出ました!」 自宅を出る高木侍医長 この記事の画像(12枚) 今からちょうど30年前のことだ。 昭和64年(1989年)、1月7日の早朝5時、「ジリリーン」と宮内庁クラブの電話が鳴った。代々木にある高木侍医長宅前で張り番をしていた記者からで、「待医長出ました!」と叫んでいる。 この時間の登庁は、ついにその時が来た、ということだ。 当時の宮内庁クラブは、昭和天皇のご病気対応で、加盟全社の記者が泊まり込んでいた。フジテレビは朝日、産経、共同と同じブースで、それぞれ机の前に簡易ベッドを置いて寝ていた。僕はその日の当番だった。 他社にバレないよう、記者クラブの外にある公衆電話から、本社デスクに電話しようかとも思ったが、僕も、他社の記者も、そんなことをするにはもうクタクタに疲れていた。いいや、このまま電話しよう。 それでもデスクには「侍医長出ました」と小声で伝えたのだが、その瞬間、他の3人が
anond.hatelabo.jp リンク先の記事は、女性医師のライフコースの困難さを書きだしている。 以前から、キャリアと子育ての板挟みに悩む女性医師は少なくなかったが、いまの医師研修制度によっていよいよ厳しくなっている話は、もっと知られてもいいように思う。 その一方で、この話は女性医師だけに限らず、働く女性全般、いや、男性も含めたキャリア志向の現代人の大半に適用できる話として読みたくもなった。 ここ十数年ぐらいの日本では、仕事に打ち込み続けるうちに、結婚や子育てのタイミングを逃してしまう女性が後を絶たなかった。そうでなくても、出産や子育てに踏み切ったことによってキャリアが中断してしまった女性や、職場に迷惑をかけていないか気にしている女性が少なくなかった。 少子化がさけばれる昨今は、男性も育児休暇を取れるようになった。もちろんそれ自体は喜ばしいことだが、育児休暇を取る男性にしても、職場を
池坊保子ごときがなんでああも偉そうなんだって話なんですけどね。 あの人は旧華族、梅渓家の出で、村上源氏、羽林家に分類される。羽林家は極官は大納言で、武家と公家は違うけれど、武家で言えば大納言は加賀前田家や尾張徳川家の家格だからね。 梅渓家出の歴史上の有名人と言えば、徳川将軍家・十代将軍・家治を産んだおこうの方が、梅渓中納言家の出。おこうは、家治の正室について、京から大奥入りをしたわけですけど、将軍家正室をだせる家柄ではなくて、御台所の側近を出す家格なんですね。 で、明治以後は子爵家に叙されたんですけど、戦中戦後期の当主の通虎がやり手で、没落もせずに乗り切っただけじゃなくて、長女を読売の正力家に嫁がせてるんですよね。で、よみうりランドの社長とかやっている。 池坊保子は、その正力夫人の妹で、要は読売グループの外戚一族であるわけですよ。 池坊ももちろん相応の影響力はあるけど、彼女が傍若無人の言動
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く