タグ

2012年5月4日のブックマーク (3件)

  • 超訳・放射能汚染1〜疫学が示す「100mSv未満は大丈夫」 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 ● 「安全」か「低減必須」か―矛盾する情報 福島第一原子力発電所の事故による品の放射能汚染は、人体にどれほどの影響を与えるものなのか? 模範解答は、「暫定規制値以下であれば安全。規制値を上回る高濃度汚染の品には出荷規制がかけられているので出回らない」。新聞にはそう書いてある。でも、そう簡単に答えられない人も多いはず。なぜならば、前回書いたとおり、一方で「品中の放射性物質は、来、可能な限り低減されるべきもの」とも言われるからだ。注意深い人は必ずここで引っ掛かっている。「じゃあ、規制値を下回っていても、やっぱり危ないってこ

    超訳・放射能汚染1〜疫学が示す「100mSv未満は大丈夫」 | FOOCOM.NET
    mujin
    mujin 2012/05/04
    「100mSv未満の放射線被曝は、実際上影響なし」だって?その0.5%に当たった人はこう言うだろう。「お前が勝手に決めるな」と。
  • 時代は回るよ(つづき) : やた管ブログ

    時代は回るのつづき。 写真とカメラの歴史は実に面白い。写真が発明されたときのショックはいかなるものだったか、とても想像できない。なにしろ、画家が全員失業してしまうかもしれないのである。 発明されたのもすごいが、映画用だった35mmフィルム(一般に使われるフィルム)を使用した、スチールカメラの発明も画期的だった。これを初めて世に出したのがドイツのライツ社(Leitz)である。ライツ社はこのカメラをライツのカメラ、つまり「ライカ(Leica)」と名付けた。 ライカは世界中でパクられた。特にパクったのが日とソ連である。世界中でパクられたのには二つ理由がある。 一つは、比較的単純な構造でパクりやすかったこと。当時、ライカと並ぶ35mmフィルムを使うカメラに同じくドイツのコンタックス(CONTAX)というのがあったが、こちらは構造が複雑なのでほとんどパクられなかった。 もう一つは、ドイツが枢軸国で

    時代は回るよ(つづき) : やた管ブログ
    mujin
    mujin 2012/05/04
    後進企業が先行企業の技術や意匠をパクり、それが実力となり新規性の高い技術を開発して新たな市場を作るのがこの世の常。守勢に回った先行企業はやがて淘汰されるだけ。
  • トンデモ教育論「親学」を推進してる人たちの話 - 俺の邪悪なメモ

    mujin
    mujin 2012/05/04
    「親守詩」は知らなかった。ちなみに『親学のすすめ』の版元はモラロジー研究所という右翼系の宗教団体(法人形態としては公益財団法人)。