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2012年5月9日のブックマーク (5件)

  • 省エネルギー技術戦略 エネルギー消費の傾向(現状分析)

    2. エネルギー消費の傾向(現状分析) 我が国のエネルギーは、従来、鉄鋼、化学、セメント、紙パルプ等の製造業を中心に消費され、第1次石油危機が発生した1973年度においては、消費全体の約66%を産業部門が占めていた。ところが、図2-1に示すようにその後の二度の石油危機を経て、製造業では大幅な省エネルギーが実現されたのに対して、乗用車を含む家庭やサービス部門におけるエネルギー消費が、豊かさを求めるライフスタイルやIT化の進展等で、これまでほぼ一貫して増加してきており、今やエネルギーの消費の主体は、従来の製造業中心の産業部門から、家庭やサービス部門にシフトしてきている。 また、平成13年7月の総合資源エネルギー調査会総合部会/需給部会報告書「今後のエネルギー政策について」によれば、現在の政策枠組みを維持した場合の2010年度におけるエネルギー需給の姿(長期エネルギー需給見通し(基準ケー

    mujin
    mujin 2012/05/09
    まだブクマしてなかった…。産業部門の電力消費はほぼ横ばい、民生部門(家庭/業務)が急増している。高齢者の1人世帯が増えればエアコン稼働時間も増える。
  • KLab

    ニュース KLab株式会社が配信したニュースリリースやお客さまへのお知らせ、メディアの掲載情報をご覧いただけます。

    KLab
    mujin
    mujin 2012/05/09
    「通常ガチャ」「コンプガチャ」の2つのうち後者のみ廃止。通常ガチャだけで充分に儲かりますよと。
  • 自民党右翼議員がアメリカへ物見遊山 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    歴史修正主義者の自民党の竹直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員が、わざわざアメリカまで行って現地市長に従軍慰安婦否定論を叫んだものの軽くあしらわれたようです。 米国の慰安婦追悼碑、日政治家が撤去要求 中央日報日語版 5月8日(火)8時57分配信 米国の主流社会に日軍慰安婦の真実が知られ始め、日政府と右翼政治家が露骨に妨害工作に乗り出している。 日自民党所属議員4人は6日(現地時間)、米ニュージャジー州パリセーズパーク市庁舎を訪問し、公立図書館前に建設された日軍慰安婦追悼碑の撤去を要求した。 自民党の竹直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員はパリセーズパーク市のジェームス・ロタンド市長、ジェイソン・キム副市長、イ・ジョンチョル市議長との非公開面談でこのように主張した。 自民党内の「日人拉致問題委員会」に所属する日の議員らは「慰安婦は日

    自民党右翼議員がアメリカへ物見遊山 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mujin
    mujin 2012/05/09
    うわあ…。「アメリカ人から見れば、アメリカは日本人拉致問題の解決に協力しているのに、日本は拉致したアメリカ人を返さない恩を仇で返す民族だ、となりますね。」
  • 自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長

    Shuji Sado (佐渡 秀治) コロナで背骨を骨折ニキ @shujisado 高木無双が起きるのは、IT専門媒体に力がないからだよね。どこも記者と外注をどんどん減らして、ニュースよりも金が取れるリードジェネレーション型へ向かっている。単価が安く、PVも稼げる翻訳記事で媒体が埋まるのはそういうことだが、広告ニーズがその流れだから業界としては止めようがない。 2012-04-11 15:32:06 ゆんゆん探偵 @yunyundetective 「公の施設は民間で出来ない事をやるからこそ存在意義があるのだ」っていうね。 RT @tsuneduka: 同感 抄RT @ken500d: TSUTAYAは今、皆が借りたい物を置くのが使命だけど、図書館は未来に誰かが探しに来る物を置くのが使命なんだよ。 2012-05-08 22:03:10

    自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長
    mujin
    mujin 2012/05/09
    なんか、すげえな…。これが5万人を擁する武雄市のトップか。恥の概念がないらしい。
  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

    マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー
    mujin
    mujin 2012/05/09
    発言内容の公開範囲ではなく、発言者の身元の公開範囲をコントロールできるようにしなければ、関係者が本音を書けない。雑誌報道等の「関係者は語る」の形式。