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アピタル_内部被曝通信~福島・浜通りから/坪倉正治_被曝検査は新たなステージに
坪倉正治 南相馬市立総合病院で行われている内部被曝検査の結果が、5月15日にアップデートされました... 坪倉正治 南相馬市立総合病院で行われている内部被曝検査の結果が、5月15日にアップデートされました。 去年の9月から今年の3月末までに検査を終えた約1万人の方々の検査結果がまとめられています。今回の結果には、キャンベラ社製のホールボディーカウンターで行った検査のみが含まれています。 傾向は、以前の公表と大まかには変わりません。徐々にセシウムが検出される人の割合が減ってきています。セシウムは徐々に排泄されて行くこと、および慢性での被曝(検査直前の数カ月での被曝)がかなり低く抑えられていることを示しています。 上記のページの図3(下のグラフです)にあるように、今年3月時点の検査でのセシウム検出率は、子供で1%未満、大人で10%未満となりました。 こんなにも検出率が下がっている現在、ホールボディーカウンターの役割は、去年の3月の段階での被曝を評価することはでは最早なく、今の日常生活での慢性的な被
2012/05/22 リンク