エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
渋谷駅の男性刺傷:「役に立てた」 救命措置の医師が会見- 毎日jp(毎日新聞)
刺された男性に対する応急処置を説明する中島康医師=渋谷区恵比寿2の都立広尾病院で2012年5月2... 刺された男性に対する応急処置を説明する中島康医師=渋谷区恵比寿2の都立広尾病院で2012年5月25日、喜浦遊撮影 東京メトロ副都心線渋谷駅で男性が刃物で刺された事件で、現場に居合わせ、被害男性に救命措置を施した都立広尾病院(渋谷区)救命救急センター所属、中島康医師(41)が25日、記者会見し「男性が死に至る可能性があった。処置が必要な状況で役に立てて医師としてうれしく思う」と話した。 事件直後の21日午後6時15分過ぎ、勤務を終えた中島医師は駅構内で血を流している男性を発見、駅員らと止血にあたった。男性は手首の脈が取れず危険な状態。「刺されたんですか」「そうだ」「なぜですか」「分からない」などのやり取りがあったという。 刺した男は逃走中で「正直、怖かったが、自分にできるのは血が出ないようにすること。冷静でいようと思った」と振り返る。男性は広尾病院に搬送され、中島医師は担当医の一人として治療
2012/05/26 リンク