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「低線量被曝のモラル」のモラル(1) : Tonkyoのblog
4月17 「低線量被曝のモラル」のモラル(1) カテゴリ:東日本大震災 今回は、以下の本を題材として、考... 4月17 「低線量被曝のモラル」のモラル(1) カテゴリ:東日本大震災 今回は、以下の本を題材として、考えてみたいと思います。 「低線量被曝のモラル」 共編者:一ノ瀬正樹・伊東乾・影浦峡・児玉龍彦・島薗進・中川恵一 河出書房新書 本書で登場するのは全て東京大学の教員という肩書を有するメンバー。 いずれも震災後の言論空間で様々なメディアを通じて盛んに情報発信を行なっている面々。専門分野は医学(児玉・中川)、哲学(一ノ瀬)、情報学(影浦)、宗教学(島薗)、情報?音楽?(伊東)と多岐にわたる彼らの論考や討論会をまとめた一冊ということになります。 のっけから余談ですが、伊東氏は大学で私の一学年上で、私の大学入学早々、五月祭(東大の学園祭)で彼が作曲した曲等を演奏するコンサートがあり、そこでチェロ奏者として動員されたという個人的な”事情”もあったりしますので、ついつい書店で手が伸びてしまいました。な
2012/06/03 リンク