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2012年6月2日のブックマーク (7件)

  • ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。

    このプロジェクトは、2012-06-01に募集を開始し、247人の支援により634,614円の資金を集め、2012-06-14に募集を終了しました ◆概要 こんにちは、pha(ファ)と言います。33歳男、定職には就いておらず、毎日ぶらぶらと貧乏生活をしています。よくブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)で「ニートについて」とか「働くことについて」などのトピックについて記事を書いていたんですが、そうしたらそのテーマでを出さないかというオファーをいただき、今「ニートのススメ - お金がなくても楽しく生きるためのインターネット活用法(仮タイトル)」というの原稿を書いているところです。 「みんなニートになれ」と言いたいわけではないのですが、働きたくないという気持ちはそんなに責められることじゃないし、もうちょっと働かないことについてみんな寛容になったら生きやすい社会になる

    ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。
    hatayasan
    hatayasan 2012/06/02
    実績がそれなりにある人が具体的に提案してくるとやはり説得力があるね。
  • 大黒天物産株式会社 ~ メガディスカウントストア ラ・ムー 【LAMU】

    メガディスカウントランド「ラ・ムー 【LAMU】」は、「ディオ 【DIO】」で培ったノウハウを活かし新たに誕生した当社のストアブランドです。 「ディオ 【DIO】」のような単独店舗ではなく、ワンストップショッピングを実現する複合商業施設(SC)の核店舗としてショッピングセンター全体の集客装置となります。 28店舗 店舗名または住所をクリックすると詳細と地図を表示します。 間違い電話が多発しております。店舗へお掛けの際は、店名と番号をよくお確かめください。 店舗名 営業時間・施設 電話番号 住所 地図 備考

  • 元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter

    極悪非道のダンタリオン教授@TanTanKyuKyu氏の配偶者さんが語る生活保護から抜けられない5つの理由。 (追記※極悪非道粘着偽教授は、入籍の前日をもって生活保護を辞退しました。語り主には生活保護を受給した経験はありません)

    元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter
    hatayasan
    hatayasan 2012/06/02
    「生活保護から抜けるためには、そこから引き上げてくれる存在が必要である。」
  • いきなり! ロードバイク BRM526 中部600 ゴール

    目的の砂丘は疑問は残るが一応、砂は見た。 そこから、折り返しはまず、山岳65kmの折り返し(; ̄Д ̄) がんばりどころ。 来るときはそんなに下った気がしないのに、何故か登りばかり延々と続く…気が( ̄∇ ̄;) さすがに土曜日の深夜。 9号線とはトラックも一段落したのか時々通るだけ。 ヒロさんは調子のよくないお腰をかばうのでゆっくりゆっくり登る。 気づけばかなり距離が離れている事もあるが、9号線は大して暗くないか!と思ってライトは2しか付けてこなかったので、暗い場所は待ってて一緒に行ったりする。 他の参加者は時折前後する。 さすがに600kmともなると、一人で走ってる人が多いなぁ。 折り返すと赤い三日月は見えなくなった。 9号線はわりかし明るいので星は大阪と同じく、明るい星しか見えない。 この何ともまったりした時間帯。 65kmの山岳じゃ焦っても仕方ないので、なんとなくぽつぽつ話したり、 一

    hatayasan
    hatayasan 2012/06/02
    「考えて見れば、地元の人なら先頭交代してもらえば良かったかもしれないが…そうすると最後は人に頼った微妙な敗北感が残るに違いない。」40代主婦でブルベって、凄いな。
  • デーリー東北:企画・連載:転機の原子力 メニュー

    東京電力福島第1原発の事故から間もなく10カ月。国は昨年12月に「冷温停止状態」を宣言したが、廃炉や除染、住民帰宅の実現には長い道のりが続く。下北半島に原子力施設が集中立地する青森県にとっても、原発事故の影響は大きい。国が進める原子力政策の見直し議論は、原子力との共存共栄を一つの柱としてきた、県の将来を大きく左右する可能性もあるからだ。デーリー東北新聞社が、県内40市町村の首長を対象に実施した原子力政策に関するアンケートの結果からは、住民の生の声に触れる機会が多い首長が、原発事故を目の当たりにし、単純には割り切れないさまざまな思いを抱いている実態が浮かび上がってきた。 (粒来和成)

  •  武雄市長樋渡啓祐がちらつかせた国会議員の影によって高木浩光が沈黙した件についての所感 - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜

    かつて私も炎上型の指摘者だったことがある。高木氏とは比べ物にならないくらい小さなものだったが,それには理由があった。 当時,私のような存在,つまりはウェブサイトの問題点を指摘するような人は多くはなく,またIPAの取り組みも始まっていない時期だったため個人で通知せざるを得ず,決して好意的には受け入れられるとはいえない状況下にあって,なんとか問題点を理解させるためには,またリスクが顕在化しないうちに対応を迫るには,ある程度の「現実的な指摘」が必要だったのだ。 やさしい指摘者ではいられなかったのである。 叱らねばならなかったのだ。分別のつかない子供を叱るように。そして私は疲れてしまった。だから指摘者であることをやめたのだ。問題があるとわかったらそのサービスは使わない。指摘して修正を待つこともしない。私は疲れているのだ。 だが,高木氏は違った。彼は問題が小さなうちに見つけ出し,それがリスクとして大

     武雄市長樋渡啓祐がちらつかせた国会議員の影によって高木浩光が沈黙した件についての所感 - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜
    hatayasan
    hatayasan 2012/06/02
    「市井の人物が問題を指摘したことに対し,その口を封じるためにより権力を背景にする人物をほのめかせる行為が政治家のそれとして妥当であろうはずがない。」
  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか