何度かAKB48とコンテンツの話をいままでブログでも取り上げてきたが、秋元康がここまできちんと語っているのは、あんまり見たことなかったコンテンツ論。非常におもしろい話だった。秋元康さんが語るマーケティングと総選挙(Think with google) - NAVER まとめいや、雑誌で安藤忠雄と対談していたり、今月のGQでもアストンマーチン乗ってみたり、いろいろ雑誌ではよく見かけるが、こういう直球のコンテンツ論を見る機会ってあんまりない気がする。AKB48好きの間では、常識なのかもしれませんが、個人的に上... > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月05日23時50分
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- リーンスタートアップ
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- 出版社/メーカー:日経BP社(単行本)
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- ひっかかるやつはいつも同じで、ひっかけるやつも同じ。広告打つ経路も記事もネットになっても同じ。って所まで読んだ。秋元に対する絶望は新しいものなんて何一つ存在しないと言う絶望でもある。炎上商売万々歳。
- よくわからん
- 「ウケるコンテンツになるには摩擦があることが重要。無理があること、反対があること。議論になること。」 ↑これ橋下知事にも言えるね
- 騒ぐ人間を増やすのはこういう業界だと重要だよなぁ。この手のアイドルコンテンツは好き嫌いではなく「無関心」な人なんだが、嫌でも耳目に入るもの。
- 見たことがあるが今後重要なコンテンツってまるでコカコーラやマクドナルドの企業広告みたいだなあ。フックをいっぱい作っておくってことか
- SDNがサクッと切られてるw
- のさばる無関心を何とする。TVの復権は待ってはおれぬ。ネットの烏合もあてにはならぬ。手数を駆使して仕掛けする。南無阿弥陀仏。
- 『多作、摩擦、歴史的文脈というのがポイントなのかなー、とおもう。最近のスタートアップの手法ともカブる部分があり』 AKBとスタートアップ
- 「指原に約1700票を投票したヲタが出現……」とかとあわせて読むと感慨深い
- 摩擦の馬ないコンテンツはコンテンツとして弱いという事を感じてる。
- 確かに読んでてとても面白い!
- めも。
- いいね
- あけび
- AKB?どうでもいいよ、よくあんな嘘泣きができるねぇ。って思うのは既にやっさんの術中にあるということか…
- メモ
- 豚の後付けの理屈を持ち上げてんじゃねえよ。
- リーンスタートアップ
- 秋元康が語るAKB48のコンテンツ論が面白過ぎた - Future Insight
- そうなんですね...『結構アプローチはリーンスタートアップに似ている。』
- 無難なものだけではダメ。「え?それって大丈夫なの?」という「摩擦」が起こるような要素が必要。 1 RT