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平成最後の
| BACK to MENU | GO to BOTTOM | 注記:文中JIS第1、2水準にない漢字の表示は、京都大学人文科学研究所のe漢字プロジェクトの漢字フォントを使用した。記して謝意を表したい。なお、本稿を加筆・改稿のうえ...
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TOP→主たる著作→このページ 『歴史学研究』580号、1988年に掲載。読み返すと、時代を感じさせずにはおかないが、2003年9月26日に急逝された江口圭一氏の学恩を忘れぬために、そのままのかたちで再掲した。今は、...
HOME→著作一覧→このページ 盧溝橋事件70周年によせて ―日中戦争から世界戦争へ― 永井 和 注:本稿は、2007年12月15、16日に北京大学でおこなわれた国際シンポジウム「第2回 北京と京都──中日をつなぐ知の架...
2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。2012年1月12日に補注1と注49への追記を加えた 日本軍の慰安所政策につ...
前近代日朝中国交関係の二つのモデル 永井 和 江戸時代の朝鮮および中国との国交関係は、これを歴史的に言えば、足利義満がはじめた室町時代の国交関係を基礎に、それを修正したものとみなせる。それを模式化す...
|GO TO MENU|GO TO BOTTOM| 従軍慰安婦問題に関する自由主義史観からの批判を検証する 白石秀人 構成 (1)はじめに−藤岡氏の巧妙な立場と言葉 (2)「資料」はどう読まれているか (3)「証言」はどう受け止...
| LIST | HOME | 書評 筒井清忠著『昭和期日本の構造』(有斐閣、1984年) 永井 和 はじめに 優れた研究者の、才気にあふれた書物を読むことは、ある種の快楽にも似た経験を読者に与えてくれるものである。しか...
永井 和 とあるブログにこう書かれている。 現代史のプロ、京都大学教授(現代史)が語るビルマの歴史 「いいえ、ちがいます。日本軍はビルマを防衛しようとするイギリス・インド軍と戦ったのです。あと、当時の...
最終更新:2001年7月1日 現代史の時期区分論とその変遷 −世界史と日本史− 永井 和 1.岩波講座日本歴史の時期区分 (1)戦前の『岩波講座日本歴史』全10巻の構成 (2)『岩波講座日本歴史』21巻+別巻2(1962...
水晶岳残照(雲ノ平より)2005.7.31 個人情報 略歴 主たる業績 日本軍の慰安所政策について 担当授業の記録 講義・特殊講義 演習・基礎演習 史料研究 映像で見る占領下の日本 倉富勇三郎日記研究 野村吉三郎文書...
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