鉄道会社が使用するフォントには、統一感やその鉄道会社の「世界観」を出す為に、特定のフォントを使用していることが多いです。ここでは、鉄道デザインの先駆けと言える、首都圏に乗り入れる鉄道会社が使用するフォントを調べてみました。 更新日: 2012年06月06日RSS > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月07日13時09分
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- これはw
- 素晴らしい。
- 新ゴ多し。西武鉄道はAXISを使っているなんておしゃれ
- シンゴーシンゴー
- AXISフォント
- #browsing : 東京の鉄道会社が何かと使用しているフォントまとめ - NAVER まとめ
- 新ゴ、Helvetica、Frutiger。ある程度離れて見ても読みやすいことが大事、と聞いたことあるけど。
- フォントまとめ。こう見ると「東京」って都市は鉄道の場合「新ゴ」で統一することで都市デザインとしてまとまってる感があるような。こういうのも面白いな。「東京は新ゴ」という見方。
- 駅の看板のフォント → 日本語:新ゴ 英字:Helvetica
- 安定の「新ゴ」。 流鉄の「手書き」が異彩を放ってる。
- フォントもいいけども、首都圏JRとか、メトロとかの、路線が色分けしてあるのが好き。初めて東京に行った時はそれが衝撃だったなあ。しぞーかにはそもそも色分けするべき複数の路線がないw
- 結局、新ゴが多いってこと?
- JR東のサインシステムは秀逸。俺がFrutigerを初めて意識したのはたぶんこれを見たとき。
- YPR野比
- Frutigerを大きく使用し、路線のアクセントカラーを入れた番線表示は来るべき21世紀の世界観を作り出していました。
- 見てた
- 参考
- メモ クイックポスト
- 流鉄サイコー!よく利用してました!→ 東京の鉄道会社が何かと使用しているフォントまとめ - NAVER まとめ
- ふむ