前から不思議だったのだが、『HEY!HEY!HEY!』とか『ダウンタウンDX』に出ている芸能人は、なぜか普段のその人よりも珍妙な発言をする。例えば梅宮辰夫さんなんかは、他の番組に出ている時はおかしなことを言わないのに、ダウンタウンの番組に出ている時だけ、狂気にも似た珍妙な発言をくり出すことがよくある。梅宮さんだけではなく、本当に多くの芸能人が、ダウンタウンの番組に出る時だけ、なぜか異様にサービス精神が旺盛になったり、異様に支離滅裂になったり、異様に破天荒になったりする。それは一体なぜそうなっているのか?―... > このページを見る
最終更新時間:
2012年05月22日18時15分
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- スティーブ・ジョブズ I
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- ハックルさん、恐縮ながら講演でも他のテレビでもうまくしゃべれてないですよ、、、、、、
- 番組には求められるカラーがあって、期待される品質がありそれに対して臨機応変に立ち位置を変えたりアウトプットするから番組や組んだ相手によって形が変わる。だから「芸能」=talentなんじゃないだろうか。
- ハックル先生による松本人志評。
- このエントリを放送後数時間というタイミングで読んでしまった。惜しい。
- こういう身体性のあるお笑い評というのは新鮮だし、もっと読みたいんだけどなかなかそういう視点で書く人いないんだよねえ。リアル芸人さんで評みたいなのする人でも、あんまり興味ないみたいだし。
- お、さっき観てました。ブログはいつも見てます。
- 大物には謙虚なのか。意外な一面。 2 RT
- もしドラの作者岩崎夏海がOMOJANに出て感じた松本人志の分析、こういう感じの話すごく好み。 11 RT
- 今まで未体験の空間目の当たりにして焦りと緊張、と言う普遍的な体験の言い換えにも見えるけど違うかな。