何を育てるか――、それが問題だ スタートアップのテーマ設定 千葉県柏の葉キャンパスで先月開催の「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2012」で18社が競ったが、決勝に残った6社は海外企業ばかりで、開催国の日本のスタートアップは全て予選落ちした。審査員の一人は日本の候補について、「ビジネスとしての魅力に欠ける」とため息をつく。 500 Startups代表のデイブ・マクルーアは、ある日本のスタートアップについて、「この起業家は好きだし、いいと思うが、テーマがよくないから投資できない」と言う。 スタート... > このページを見る
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2012年06月18日00時26分
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- 「ゾンビ化してるスタートアップがかなりあります」(中略)元のアイデアがひどい上、とりあえず作ってみて出したら誰も使わず、リーン・スタートアップぶってピボットする。ところが、ろくにフィードバックももらっ
- 起業かあ…日本ももっと良いベンチャーが出てくる様にするには、どうすればいいのかな
- スゴではなくてズコか
- 日本は面白そうとかCool(クール)なものを追いかけ、米国は問題を解決するスタートアップが主
- 存在意義は何か、どこに向かって走っていくのか。まずミッション、そしてビジョン。
- こじんまりというけど、じゃあ、メディアは今は話題に登らないけど可能性のあるプラットフォームのネタをちゃんと拾ってるんですかね。PVが取れるからってスマホ、Facebookの話題ばかりしてないよね
- スタートアップを上手くいかせることは難しい。
- 全体的に締まりがない。とりあえずスタートアップに関する事をとってつけた感じで、散漫になる。
- メモ。
- とにかくやってみよう、だけでは駄目。
- 日本のベンチャー企業の定着率の低さは、裏で既存企業による足の「引っ張り合い」と「出る杭は打たれる」という誠に陰湿で閉鎖的で未熟な厨二病的社会だからという「本音」を言ってみる。
- ピンときた
- おれツボ「このスタートアップの存在意義は何か、どこに向かって走っていくのか、まずミッション、そしてビジョンを持て」→※なんかこの手の言葉が好きなようです(おれ
- なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ - インキュベーションの虚と実
- []
- "知識なしでも気合で頑張れた時代も確かにあっただろうが、成熟経済で知識集約型の事業が求められているいま、猪突猛進で戦うのは愚かだ。"
- なぜスゴそうな人も大ゴケするのか? テーマで間違うスタートアップ |インキュベーションの虚と実|ダイヤモンド・オンライン
- 会社なんか作らなくても事業は始められるのに、なんでわざわざ素人に「スタートアップ」みたいな形で事業を始めさせたがるのか。って辺りから考えると、まぁいろいろ感じるよねー(笑)
- なぜスゴそうな人も大ゴケするのか? テーマで間違うスタートアップ |インキュベーションの虚と実|ダイヤモンド・オンライン
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