はてな民が欧米に疎いのをいいことに、向こうでも賛否が分かれる物事をあたかも決定事項であるかのように吹聴して回る傾向はなんとかならんのか。
「アメリカの大学生はよく勉強する」は本当か? 実は3人に1人が… トップスクールとそれ以外の「大格差」 アメリカの大学生は勤勉なのか? 米国の大学生はとてもよく勉強するのに、日本の大学はまるでレ...
昨年の年末にアメリカに移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界では...
民主主義が衰退し、中華未来主義が台頭する 「俺は未来から来た。お前は中国に行くべきだ。」 これは、タイムトラベル設定のSFスリラー『LOOPER/ルーパー』(ライアン・ジョンソン監督、2012年)のなか...
日本国内でもメジャーだったりマイナーだったり サンフランシスコで20年働いてます FacebookSNSの定番はやはりコレ Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダード...
約7割は「社会的お膳立てシステム」に救われていた 「ハラスメント」を未然に防ぐため職場結婚も減少傾向 景気をよくすれば結婚する若者も増えるはず? 「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合...
2018.11.12 Mon ウォーク・アウェイ運動――アメリカのリベラル派はなぜ嫌われるのか 西山隆行 / アメリカ政治 リベラルと民主党から立ち去ろう!――ブランドン・ストラカというニューヨークのゲイの美容...
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、10月23日からサウジアラビアの首都リヤドで開催される未来投資イニシアチブ(FII)に出席するか否かに関心が集まっている。FIIはサウジで強大な権力を持つ...
右派の攻撃対象になった「68年世代」 2018年は、西側先進諸国で学生運動が広まった「1968年」から50年にあたる。ドイツでは最近、この「1968年」や「68年世代」が注目を集めるようになり、トーク番組、...
1967年10月、日本武道館で行われた故吉田茂氏の国葬。弔辞を読むのは国葬委員長の佐藤栄作首相(写真:共同通信) 近年、「対米従属」批判を基調とする書籍が数多く刊行されている。さまざまなバリエー...
昨日「アメリカで就職に困らないブランド公立大学極秘リスト」という記事を書きました。そしたら読者の方々から「UW、UTオースチン、コロラド大学ボルダーが抜けている!」という指摘を受けました。 UW...
2018年8月30日、アメリカ司法省はハーバード大学の入学選考でアジア系の学生が不当に排除されているとの意見書を提出した。 ハーバード大が2013年に行なった学内調査では、学業成績だけならアジア系の...
1993年生まれ。愛知県出身。2012年米国ウエストバージニア大学留学中、国際政治学や通訳翻訳等を学び、2017年大阪大学大学院国際公共政策研究科修士課程修了。公益財団法人笹川平和財団安全保障事業グ...
リンク Pouch[ポーチ] 1 user 5 街を歩く女子にふりかかるハラスメント「キャット・コーリング」…告発するドキュメント動画&胸スカすぎるパロディー動画を両方見てみて! 「駅で女性にわざとぶつか...
昨年6月、アイオワ州で演説するトランプ大統領。「コーンベルト」の中心である同州には熱狂的な支持者が多い(写真:ロイター/アフロ) 7月26日(日本時間27日)、トランプ大統領はアイオワ州で大規模...
2030年のエネルギー・電力供給の構成目標を定めたエネルギー基本計画案概要が、4月末に発表された際に一部のマスメディは「22%から24%とされた再生可能エネルギーによる電力供給比率がドイツなどより...
AFPの記者が読んでいるホンジュラスからの不法入国者の子どもとドナルド・トランプ米大統領の画像を並べて配した米タイム誌の表紙(2018年6月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / Eric BARADAT 【6月24日 AFP】...
37カ国、7.4万人という大掛かりな世界的な調査で、ジャーナリズム業界が置かれている「今」をまとめて、毎年公表されるのがオックスフォード大ロイタージャーナリズム研究所の「Digital News Report 」...
べンジャミン・カニンガム(Benjamin Cunningham) ジャーナリスト、在プラハ 訳:大竹秀子 2017年秋のチェコの総選挙では、ビジネス界出身で富豪、政治経験の浅い右派のアンドレイ・バビシュ率いる政...
by Liza Shoning-Young 大規模な自然災害が発生すると、各報道機関は発生した災害の悲惨さをニュースにして報じます。そんなニュースにおける自然災害の取り扱いは「決して公平なものではない」という...
今回は、ダニエル・W・ドレズナーの『思想的リーダーが世論を動かす』を紹介したい。原著のタイトルは“The Ideas Industry”(「思想産業」あるいは「言論産業」)で、「ペシミスト、党派主義者、超富裕...
2018.03.19 Mon ドイツの「中道」とリベラル――2017年連邦議会選挙戦に見る現状と展望 辻英史 / 近現代ドイツ史 2018年2月7日、ドイツではキリスト教民主同盟と社会民主党のあいだの連立交渉が成立し、...
記事 小林恭子 2018年02月17日 08:50 「スリーパーセル」は存在するか-欧州の認識とデイリー・メールの信頼度 1/2 Tweet 国際政治学者三浦瑠麗氏が、テレビ番組「ワイドナショー」(2月11日放送)で...
米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントを...
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