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きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日本人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージ...
日本の移民制度が厳しい批判を浴びている。移民労働者の搾取が横行していると報じられているためだ。 BBCのステファニー・ヘガティ人口問題担当記者は、低賃金で長時間働かされたと訴える移民労働者た...
ついに英BBCが日本の「外国人技能実習制度」の実態を報道。高齢化社会の危機を迎えた日本ではこの制度を導入し、海外からの労働者に低賃金で過重労働を強いている実態を取材。厳しく批判。テレビでは報...
元大韓民国空軍士官で米国の弁護士 - Christopher Jumin Lee氏のツイートより 韓国から見たGSOMIA(軍事情報包括保護協定)とは何か? ソース 韓国・釜山国立大学の政治科学教授 - ロバート・E・ケリー T...
中国の大陸側では、世論操作が完了している。 メディアはネットも含めて完全に政府のコントロール下にあるが、もっと恐ろしいのはSNSに民衆が投稿する「爱国心」である。もはや、少しでも香港民主派に...
[最終更新日 2017.7.7] 海外ETFの投資国、米国、日本の3重課税をも考慮し再計算しました。 低コストが魅力のETF、海外株式においてもバンガードのVTなど人気があります。 一方で、ETFは必ず分配金を出...
<米タレントの矯正下着名を撤回させた日本人が、他民族の英雄を料理の名前に冠するのはダブルスタンダードではないか> どんな体形にもフィットする矯正下着ブランドに「Kimono」というブランド名を付...
親日のポーランド、しかも日本語専攻してる若者でさえ日本企業には就職したくないと言われてる事実。トップ層は考えた方がよくないか? pic.twitter.com/nOE6g24mhz
メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ東部で、ひょうに埋もれた車両(2019年6月30日撮影)。(c)ULISES RUIZ / AFP 【7月1日 AFP】(写真追加)メキシコ・ハリスコ(Jalisco)州のグアダラハラ(Guadalajar...
現下の香港の大規模デモについては、日本のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモな...
EU=ヨーロッパ連合に“独裁者”と呼ばれる指導者がいます。 28の加盟国の中で最も安定した権力基盤を持ち、先日行われたヨーロッパ議会選挙でも圧倒的な強さを見せました。 民主主義が最も発展してい...
登山者が列を成すエベレスト山頂。登山家ニルマル・プルジャ氏の登山チーム「Project Possible」提供(2019年5月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / PROJECT POSSIBLE 【5月24日 AFP】世界最高峰エベレスト(M...
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)...
ギャリー・ナン、シドニー Image copyright Lynette Silver Image caption 「バンカ島虐殺事件」の唯一の生存者、ヴィヴィアン・ブルウィンクルさん 第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看...
「コスタリカは平和国家であり、民主主義が隅々まで行きわたっているそうですね?」私の質問に対して、あるコスタリカの公立学校長は含み笑いを浮かべながらこう答えた。「そういうことになっているの...
今回は、英ガーディアン紙に掲載された記事からで、 英国の著作家クリストファー・ハーディングが選出した、 「豊かで、多面性を持つ、際限なく独創的な国」である、 日本を知る為に読むべき本トップ10...
You are here: Home / お役立ち / 海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 日本でも、雇用の流動化が叫ばれている。経団連も基準を変えていくなど徐々に変わって言って...
ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 モイセス・ナイーム カーネギー国際平和財団特別フェロー フランシスコ・トロ グループ・オブ・フィフティ 最高コンテンツ責任者 Venezuela’s ...
1月1日、14歳で死んだハワイマイマイのジョージ。Achatinella apexfulva種最後の一匹で、ハワイ固有のカタツムリが直面する窮状を象徴している。(PHOTOGRAPH COURTESY AARON K. YOSHINO, HONOLULU MAG...
80歳おばあちゃん巻き添え死、死者計4人燃料税引き上げに対する抗議デモが暴徒化しているフランスの南部マルセイユで、80歳のおばあちゃんが窓の覆いを閉めようとして催涙ガス缶の直撃を受け、亡くなり...
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