未曽有の大災害にあって本来政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。 三月十六日の朝、第一秘書の**(本文は実名)が私の所へ来て「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。 ... > このページを見る
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2012年06月23日09時55分
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- 「カバン持ってどこかに」…小沢氏妻の手紙要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - Gunosy(グノシー):未曽有の大災害にあって本来政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて..
- 奥さんが小沢の対抗馬として出馬するような勢いだね。
- 千葉の漁協に片っ端から取材すれば真偽は判明するんじゃね?w/のちの読売&文春メール事件か?w
- そろそろ本当の意味で気づくべきだ。今のマスコミで信用できるものは天気予報くらいしかないと。
- 週刊文春だけじゃなくて、読売新聞もこの手紙を手に入れて報道し始めたっていうことなのかな。まあ目的は週刊文春と同じで小沢一郎の影響力の低下が目的だろうけど。
- 小沢さんの年齢なら気にしなくても大丈夫だと思うけどなぁ。
- 事実か知らんけど、まぁ多分ホンマにこんなもんなんちゃうの。せやし逆にスキャンダルでもないのかもね。というか奥さん男前やわ!あんたが議員さんやってや!
- 読売、はりきってるな。
- ォざわ… ォざわ…
- 読んでクラクラしたのは…要旨の書き方がおかしいのか、元の手紙がおかしいのか…疑ってしまう…
- 「怪文書」の類じゃないの?
- 『私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げだすとは何事ですか」と怒鳴りました。**はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい小沢に報告に行きました。小沢は「じゃあしょうがない。食料の備蓄はある
- なんぞこれ
- 未曽有の大災害にあって本来政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました