「物語消費論」や「キャラクターメーカー」「ストーリーメーカー」などの著作で知られる、批評家、漫画原作者として高名な大塚英志氏。 今回は、そんな大塚先生の著作に感銘を受けたwise9編集長、shi3zが恐れ多くも大塚先生にインタビュー取材を敢行。「コンピータもゲームも自分の人生に必要ない」と断言する大塚先生にコンピュータとゲームしか人生に存在しないwise9編集部が聞く! ——本日は取材に応じて頂いてありがとうございます。まず失礼ですが、あらためて大塚先生の経歴をお聞きしてもよろしいでしょうか。 僕の仕事は... > このページを見る
wise9 › 「構造から物語を作る」大塚英志先生に聞いた物語の作り方。そこから垣間見えるゲームとコンピュータの未来像 wise9.jp
最終更新時間:
2011年07月12日13時44分
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- 定本 物語消費論 (角川文庫)
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- 出版社/メーカー:角川書店(文庫)
- 発売日:2001/10
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- いつも話が完結しない大塚先生じゃないですか!
- 物語の作り方には「設定厨」と「動機厨(モノマニー)」があって東浩紀とか大塚とか批評家界隈は当然「設定厨・構造厨」。で、そういう話はキレイだけど記憶に残らない。
- 写真が高木ブーっぽい
- メソッドは語れども、一向に風呂敷を畳む気配の無いいつもの大塚
- キーボードをさわらなくても成立するブルジョア文筆稼業に戦慄した…俺らプロレタリアートなんや(´д`)
- サイコはいつ終わるんですか
- つまり、物語の構造を学んでいれば、未完結で中断した物語も読者が脳内完結するエンターテイメントになりますよ!ってこと?(違
- 昔、小林よしのりが彼を「顔面電波系」と罵ったのがいまだに頭に焼きついて離れない。
- 『「文体論」なんて実は院生レベルのいたずら』「Twitterなんかで~構造的な安定性というものを求める前に暴走」
- 高木ブーかと思ったら大塚英志だった件
- いいじゃない。
- 創作
- 「物語の作り方」ちょっと勉強してみたいもののひとつ/読みにくい人は多分Windowsかな?ブラウザで斜体でも奇麗に表示できる明朝体設定してないと辛いデザイン設定かと。
- 安田均こそが偉大なり
- こういう考え方もあるのか。
- 都市伝説作れるかどうかためしたい。今だったら検証もできそうだし。
- 定期的に読みなおしてみようっと。
- メモ
- [文章術]
- フランス構造主義、ニューアカ、記号論的な手法
- 『安田均さんの「神話製作機械論」という評論の中にアドベンチャーゲームで一回プレイするごとにそれが小説として出力されるゲームのことが』『TRPGでは、枠組みの中に物語が出来ていく過程で、一回性が生まれる』
- 『キーボードを触る気にはどうしてもなれない』って…親指シフト知らないのか、試したけど駄目だったのか…
- 示唆的
- ふむふむ、これはこれで面白い話だ。だがしかし、サイコはきちんと終わるんだよね!?摩陀羅のような事にはならないよね?どちらも大好きな漫画なもんでw
- 面白い
- ものすごいアナログ人間なんだな・・・。
- 「物語の作り方」ちょっと勉強してみたいもののひとつ/読みにくい人は多分Windowsかな?ブラウザで斜体でも奇麗に表示できる明朝体設定してないと辛いデザイン設定かと。
- これはめちゃくちゃ面白い。この人は普段からもの凄く深く色んな事を掘り下げて考えてるんだろうなーってのが伝わってくる。最近のネット界隈のモノの考え方はスピードは早いけどやっぱ深さが足りないのかも。
- 物語 創作 大塚英志
- 大塚英志