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朝日新聞デジタル:〈甲乙閑話〉橋下流考える補助線 - 文化トピックス - 文化

印刷  R・H・ロービア著『マッカーシズム』(岩波文庫)を読んだ。きっかけは作家・佐藤優氏のコラムサピオ5月16日号)だ。橋下徹大阪市長政治手法を理解するには、過去のどの政治家と比較すればよいか。佐藤氏の答えは、米国の上院議員ジョセフ・マッカーシー(故人)だった。  1950年代の赤狩り共産主義者追放の嵐をマッカーシーは主導した。同議員によって「彼は共産主義的だ」と名指された公職者らが次々と職場を追われた。自身が次の標的にされることを人々は恐れた。  反対派は、マッカーシーは米国に画一性を押しつけよ... > このページを見る

最終更新時間: 2012年06月23日23時32分
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  • たしかに橋下とマッカーシーは似てるけど、橋下はマッカーシー以上に今日のための計画もない(ひたすら踊るだけで)。というか佐藤優て。読書面にときたまでてるけど、こいつの信者が朝日の中堅若手とかに多いのか。 2012/06/24
  • ある意味、裏ではタバコ吸ってるけど、他の生徒には厳しい風紀委員長って感じ。 2012/06/24
  • それじゃ、本当に「センセー、◯◯くんがお菓子を500円以上持ってきています!」レベルの行動じゃないか。 2012/06/24
  • なるほど 2012/06/24
  • 橋下市長の政治は、お祭りじみた手段だけがあって目標がないという指摘。おれもそう思う。 2012/06/24

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