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主張/米軍オスプレイ/何がなんでも配備強行なのか
墜落事故をくりかえし、沖縄の全自治体が反対決議をあげても、配備計画を変えようとしない―米軍の最新鋭... 墜落事故をくりかえし、沖縄の全自治体が反対決議をあげても、配備計画を変えようとしない―米軍の最新鋭輸送機オスプレイの普天間基地への配備強行に県民の怒りが噴き上げています。 野田佳彦首相は沖縄の「慰霊の日」式典に参加して、「基地負担の軽減」とはいったものの、県民が強く求めている普天間基地の撤去やオスプレイ配備中止には言及しませんでした。県民が危険にさらされる重大問題なのに、配備強行の姿勢を変えない政府の態度に県民の怒りは当然です。 もっとも危険な欠陥機 オスプレイは、4月にアフリカ北部のモロッコで墜落したのに続き、6月にもアメリカのフロリダで射撃訓練中に墜落しました。2カ月で2度も続けてオスプレイが墜落したというのに、日本政府はアメリカに情報提供を求めるだけで、県民の配備中止要求を取り次ぐことさえしていません。 日本政府は、モロッコでの墜落では「機体に不具合はない」とアメリカの説明をおうむ返
2012/06/25 リンク