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カテゴリー: 社会
キーワード: ことり 認知症 団塊の世代 厚労省 抗生剤 胃カメラ 死生観
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最終更新時間: 2007年12月27日05時23分

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  • kogarasumaru kogarasumaru 認知症を強調するところに無意識かもしれないが余り好ましくないものを感じる/納得の問題ではあっても死生観の問題ではないだろう/死生観の問題とするならば以前の死生観と最近の死生観について述べなくては 2009/08/30
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  • kyo_ju kyo_ju 医療資源不足の社会になったから、人の価値観をそれに適合的なものに修正して笑顔でトリアージできるようになりなさいね、と。都合のいい話だこと。 2009/08/30
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  • fujiko-m fujiko-m 死生観は別におかしくなってないと思う。死が受け入れられないのではなく肉親の死を自分が決定することが受け入れられないのではないか。 2008/01/05
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  • stand_up1973 stand_up1973 死生観がおかしい…?/何だろうな、「死生観」を語る時に必要な何かが欠けてる気がするんだよな… 2007/12/29
  • RIKKUN RIKKUN , 2007/12/29
  • whitecatfish whitecatfish 崩壊を防ぐためにも、崩壊した後のためにも・・・積極的安楽死制度が今こそ必要とされている 2007/12/29
  • navix navix 2007/12/29
  • ziglar ziglar 正しい答えなどない。私の母は薬剤師だったが、60で膵臓ガンを知ったとき「何ヶ月ですか」と訊き、なすべきことをなして死んでいった。だが、私は「なぜ、彼女が」という問いを、ずっと後まで引きずり続けた。 2007/12/29
  • yasuchan yasuchan , 2007/12/28
  • ragey ragey , , , 医者批判派の方、オレのココログも読んでね→http://rage.cocolog-nifty.com/log/2007/02/1dont_be_1990.html/平時のトリアージ、実際やってるよ。この年末年始休暇に救急外来来てみな。軽症は4~5時間待ちだから。 2007/12/28
  • uytre uytre , , , 2007/12/28
  • gav gav , , ブクマコメを呼んできて実際崩壊したときどうするだろうと考えた。そこまで求めるなら医療費負担引き上げくらいしておかないと。モンスターのような患者に押しつぶされる想像が消えない。それも善意の 2007/12/28
  • na23 na23 死は病気ではない、無意味な苦痛があればそれへの処方は必要なぐらい…だといいんだが、そうもいかないようで。 2007/12/28
  • kuenishi kuenishi , 2007/12/28
  • mirrorperson mirrorperson 2007/12/28
  • qinmu qinmu この医者の人もそうだけど、二人称の死、三人称の死ということを考えるべき。 2007/12/28
  • as365n2 as365n2 , , s/諦め/覚悟/g らしい。なるほど。 2007/12/28
  • udy udy , 良し悪しではなくて、あと数十年ほどで有限な医療リソースを効率的に振り分けるためのリーズナブルな死生観が普及していくんだろう。今の死生観だって、もとは多分そういう物差しでつくられていたはず。 2007/12/28
  • false_alarm false_alarm 2007/12/28
  • phallusia phallusia , これ読んだら、なんかいろいろと考えてしまうな。いいネタ(悪い意味ではなく) 2007/12/28
  • toya toya , 2007/12/28
  • smicho smicho , , 2007/12/28
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  • polestar23 polestar23 , 2007/12/28
  • ruletheworld ruletheworld はてブサヨクが平時のトリアージを非難しているが。それなら血液や医療費といったリソースを用意するのは、君達の側に責任がある事ぐらい理解出来ないのかな? 2007/12/28
  • kiku-chan kiku-chan , , 自分の職務に哲学を持っている人だと思う。 2007/12/28
  • fujipon fujipon 2007/12/28
  • havanaclub havanaclub 2007/12/28
  • hanateru hanateru 2007/12/28
  • sync_sync sync_sync , , 患者としては腑に落ちない。僕は医療ミスで伯父を亡くしているので。しかし、全ての人に万全の医療をと思ってもリソース(人・薬)が足りないのも事実。ドクターと患者は歩み寄るしかないのだろうが、術は分からない。 2007/12/28
  • bimbom bimbom 2007/12/28
  • kurihara99 kurihara99 2007/12/28
  • sassano sassano 2007/12/28
  • ymScott ymScott , , , ブクマコメントに違和感というか、老衰と闘病がごっちゃになってる気が。闘病には手を差し伸べるべきだが老衰者をわずかに延命する事はコストもかかるし意味もそんなに無い、という当たり前の結論だろと。 2007/12/28
  • yingze yingze 医療資源は有限 2007/12/28
  • Masao_hate Masao_hate ※欄で本人も言っているように、「あきらめてください」ではなく「覚悟してください」が適切かな。 2007/12/28
  • Evocacion Evocacion 2007/12/28
  • xevra xevra 医療現場が極めて歪んでしまっているので、そろそろ何とかしなくてはならない。こういう議論を呼ぶエントリは貴重。医者は単なる現場作業者だから彼らに何かを言っても無意味。建設的な議論で法改正を目指そう。 2007/12/28
  • tomohate3 tomohate3 , , 2007/12/28
  • kelokelo kelokelo , , , , 医療は死を遠ざけるのではなくて、生を高めるためにあるんだよな。 2007/12/28
  • syokyotan syokyotan 2007/12/28
  • naga-archive naga-archive , , あと10年生きれたらそれでいいや 2007/12/28
  • mustelidae mustelidae 認知症って、意識不明とは全然ちがうでしょ? そこに安楽死や尊厳死みたいな発想を持ち込むのはすごくまちがってると思うんだけど… 2007/12/28
  • birdtail birdtail 2007/12/28
  • FunnyBunnyDizzy FunnyBunnyDizzy 2007/12/28
  • kokorohamoe kokorohamoe 2007/12/28
  • taknak taknak 2007/12/28
  • washita washita 「何の意味があるのだろう。」←家族が罪悪感から逃れられる。出産事故や幼児の事故死で訴訟を起こす人もだいたい同じような心境ではないか。とにかく「自分以外の誰かのせい」にしたいのだ。 2007/12/28
  • filinion filinion 医療資源は有限、というのは事実。でも、その配分をこうやって医師が判断するのは、打ち切られる患者家族も不満だし、医師にも負担なんじゃないだろうか? 制度による配分が必要なのでは。 2007/12/28
  • hoge1229 hoge1229 わからない話ではないけど、寿命はともかくとして闘病している人に対して諦めろ、死ねというのはどうなのか。ビジネスが倫理観よりも優先されるのなら医師などいらない。 2007/12/28
  • emiur emiur せっぱつまっていると、ほんとに目の前のことしか見えない。 2007/12/28
  • polygra polygra 2007/12/28
  • kwt514 kwt514 , , , , , 2007/12/28
  • bukemu bukemu 死を認める 2007/12/28
  • mintcats mintcats , , 難しいね。 2007/12/28
  • nekotekikaku nekotekikaku 2007/12/28
  • honehonerock honehonerock , , 命の価値。価値は人それぞれ。どこか遠い国で100万人死ぬより、愛する一人が死ぬほうが悲しいのが人間。多くの未来を救いたい医者と愛する人を救いたい患者。選べるか、バカヤロウ。しかし、選ばなくてはならない。 2007/12/28
  • m_yanagisawa m_yanagisawa はてブの米欄に違和感。それくらい輸血製剤が逼迫しているということでは。人はmortalだ。ただ内容は医療放棄にも取られかねないか。 2007/12/28
  • mori-yoshiro mori-yoshiro その家族に「不足している医療資源を奪う」という認識があるかどうかが問題だろう。建前上でも知る機会があった事に出来れば、あとはトリアージが行われる事もフェアだといえるのだが。 2007/12/28
  • mwng mwng , , 2007/12/28
  • nodoka_a nodoka_a , , , , , , tokoroten999さんに同意。/90歳になる祖母が3日前から入院している身にとっては、「これはひどい」タグをつけずにはいられない。/でも祖母を見ていると自分は長生きしなくてもいいと思っている。 2007/12/28
  • adsty adsty 「死」への過程。「考え方」の違い。 2007/12/28
  • yukiny yukiny , , 「寿命」とは何だろう。。 2007/12/28
  • SiroKuro SiroKuro 死に逝く人に、ありがとうを言えなくなった日本人 2007/12/28
  • Nao_u Nao_u 2007/12/28
  • starsuite starsuite , 2007/12/28
  • K-AOI K-AOI 2007/12/28
  • kana0355 kana0355 ブックマークのコメントが. 2007/12/28
  • tenkoma tenkoma , 2007/12/28
  • kkuma kkuma 2007/12/28
  • Liu Liu もう少し歳取ってから、読み返すと違う感想になるかもね。 2007/12/28
  • kirin_ji kirin_ji , 2007/12/28
  • chikihhi chikihhi , , , , 2007/12/28
  • John_Kawanishi John_Kawanishi 母親が入院中の俺は…とりあえず献血してくるか、あと今は輸血治療するときは感染症のリスクを認識させる念書だか書かせるのね。 2007/12/28
  • leikakei leikakei 2007/12/28
  • Shibungi Shibungi , 2007/12/28
  • mari_777 mari_777 個人的には60代くらいでポックリ逝きたい 2007/12/28
  • pre21 pre21 この爺さんが若かったころの医療はもっとひどかったであろう件について 2007/12/28
  • andalusia andalusia で、70歳の一部上場企業の代表取締役会長と、22歳のニート君だったら、どちらの命を救うべきなのかこの医師には解答があるの? 2007/12/28
  • misomico misomico , , 2007/12/28
  • bull2 bull2 , 老衰で死んだのに、医者が手厚い治療をしなかったのが悪いと訴える人が出てきて、裁判で正しい判決が下されることを望む。万が一、ここで変な判決が出たら、それこそ日本オワタ!だな 2007/12/28
  • vestigial vestigial , 2007/12/28
  • pikosounds pikosounds 2007/12/28
  • iwataniwb3 iwataniwb3 , 2007/12/28
  • miopenguin miopenguin 2007/12/27
  • v_qo_op_l v_qo_op_l , 本当に若者の患者と老人の患者を選ばないといけないときはあるはず そのときどうするのか 選択はしないといけない 2007/12/27
  • aozora21 aozora21 , , 2007/12/27
  • takki7 takki7 , 2007/12/27
  • hmmm hmmm "その家族は自分の親の命を1日でも長引かせることで頭がいっぱいのようだった。 " 身内がこのように思うのは責められるべきことではない。システムとしての資源配分のあり方とは別次元の話。 2007/12/27
  • ao888888 ao888888 2007/12/27
  • sora-kumano sora-kumano 2007/12/27
  • ken_wood ken_wood , , , >「お願いです。できるだけのことをしてください!」家族は自分の親の命を1日でも長引かせることで頭がいっぱいのようだった。「老いたら死ぬ」が当たり前でなくなり、とことん治療され生かされる。意志とは無関係に。 2007/12/27
  • caesarkazuhito caesarkazuhito 2007/12/27
  • keshitai keshitai 2007/12/27
  • arkanal arkanal 2007/12/27
  • gabari gabari 寿命を超えて生きられるなら生かしてほしいとは思う。 2007/12/27
  • sirouto2 sirouto2 , 2007/12/27
  • TAU TAU , , , , 2007/12/27
  • nisshi_jp nisshi_jp 自分の仕事を十分にしないで、他人の仕事にクビを突っ込んでいるようにしかみえない。 2007/12/27
  • lakehill lakehill なんでこの人が勝手に「95歳の老人は死んで良く、若者は生きて良し」と恣意的に命の選別をするんだ。いつから医者は神になったんだ?/ ちゃんと仕事しろ!/ 私はこの人に観てもらいたくない 2007/12/27
  • yan_rebirth yan_rebirth , , , , 2007/12/27
  • youkiti youkiti リソースが不足するから配分が必要→誰にも線引きは出来ない→経済的な受診抑制。「輸血2単位100万円」みたいな『SiCKO』的社会。 2007/12/27
  • hwaiu hwaiu , , 2007/12/27
  • anigoka anigoka てめーが死ぬとき同じ状況になったらいいね♪ 2007/12/27
  • junun junun 命の格差か。献血行くよ 2007/12/27
  • corpvs corpvs 2007/12/27
  • yhgstn yhgstn , , 2007/12/27
  • sadac sadac 払っているんだから使わなければ損。 2007/12/27
  • dora-kou dora-kou id:number29氏に同感。そもそも日本人は静脈産業を「穢れ」として隠蔽してきた民族だから。(主に江戸時代以降だけど) 「医療資源の配分を最適化する」だけの問題じゃ済まない所が議論を混沌とさせるのよね。 2007/12/27
  • adoratio adoratio 医療技術の進歩が生物が生きていく故で歪なものであるというだけで生死感がおかしくなったわけではないよ 2007/12/27
  • RG2 RG2 例えば延命装置でも、助かる見込みがないなら自分には絶対に使ってもらいたくないけど、近しい人や肉親の命の瀬戸際に「使わなくていい」といえるだろうか。立場が変われば考え方受け止め方が変わって当然かもね。 2007/12/27
  • smart_dolphin smart_dolphin 2007/12/27
  • zurg zurg , , , , , , , 2007/12/27
  • lusuke lusuke , , , , , , 2007/12/27
  • shrsk shrsk 2007/12/27
  • aria_corp aria_corp その昔、新聞の読者投稿川柳の欄に「老人は 死んでください 国のため」ってやつが投稿してあったのを思い出した。それを投稿した人は、確か60歳超えているおじいさんだった気がする。 2007/12/27
  • sumiisan sumiisan , 2007/12/27
  • ttpooh ttpooh , 死生観の前に、我々には考えるべきことがあるはず。/"トリアージ"という言葉を初めて知った。タグをつけるアレか。Nスペ福知山線事故事例のページを見て、考えさせられた。 2007/12/27
  • bub-gtr bub-gtr 「最近の医者は、坊さんもやらないといけない」というはなし 2007/12/27
  • hosigaokakirari hosigaokakirari "自宅での看取り、自宅出産、「医師にかかるのをあきらめてください」" 2007/12/27
  • Wacky Wacky 2007/12/27
  • amimotosan amimotosan 医者に生死は握られているもんだとあきらめました。 2007/12/27
  • KoshianX KoshianX , 「できることがあるのにしない」という選択は確かにしがたいものがあるんだよなあ。そこにつけ入る悪徳商法もあるよね。大好きな人の死はそりゃ受け入れがたいさ。生き返るといわれりゃすがりつきたいくらいに 2007/12/27
  • otsune otsune →この「あきらめてください」は、「医師にかかるのをあきらめてください」という意味のようだ。 2007/12/27
  • camel_neck camel_neck 親の死を看取るって、自分の親が祖父母をどう看取ってきたかを代々見つめてそのあり方に影響を受けるものだと思う。 2007/12/27
  • tender_apricot tender_apricot , どちらが正しいかという結論はおそらく一生出ない。少なくとも「生きてる」時点で生きる権利は平等にあるはずだから。人の価値は単純に秤にはかけられない。/トリアージは適当であっても攻められうる手段…。 2007/12/27
  • lonelyman lonelyman 2007/12/27
  • perfectspell perfectspell , では貴重な医療資源を有効に使うために全ての日本在住の人に"どれだけ生かす価値があるか"医師が順番を決めてください。 番号を割り振ってください。 2007/12/27
  • xoasis xoasis 2007/12/27
  • yanushics yanushics 諦めるではなく、明らめるにできるかな 2007/12/27
  • kyousai kyousai 2007/12/27
  • bassai718 bassai718 , , , 2007/12/27
  • de-style de-style , , 2007/12/27
  • yohkura yohkura 2007/12/27
  • atawi atawi どちらにせよ、個人の意志とは無関係に生死は弄ばれるのであった。 2007/12/27
  • shibuyan730 shibuyan730 , , 2007/12/27
  • trb-es trb-es , , , , 2007/12/27
  • seesaa seesaa 2007/12/27
  • kengo9999q kengo9999q 今年うちの親父が死んだが、はてぶのコメントに違和感を感じる。死ぬことができずに苦しみながら生かされる事にむごさを感じた親父の死だったからかも。 2007/12/27
  • toft toft 患者サイドで「この治療は無駄である、他の人の迷惑になる」って判断しなきゃいけないの?患者も空気読めってか?/死に対する現実感の喪失は、文明が進歩していく上で当然だとも思う。 2007/12/27
  • rag_en rag_en 生死観っていうか、まぁ一個前の記事から察するに市場原理批判の一環なのかなと思いますけど。金さえ払えば死にかけ(95)に資源が裂かれる状態がムカつくのかなと。/でも、”命の選択”基準はどうするんすかね。 2007/12/27
  • tokoroten999 tokoroten999 話のすりかえを感じる。医療資源不足と死生観は別の話なのでは。医者に「助かりません」と言われたのなら「寿命かも」となるかもだけど生存可能性が提示されたらそりゃ「できる限りのことを」って言うでしょ 2007/12/27
  • kikuchikenichi kikuchikenichi , 2007/12/27
  • sakusha sakusha , , お医者さんの仕事は、生かすことではなく治す(直す)こと、と割り切るべきなのかも 2007/12/27
  • bold_as_love bold_as_love 生きるノルマは「子が20歳になるまで」〜「孫ができるまで」位でいいと思う。事故死は微妙だけど病死=寿命。病院で助かったら儲けもの位の感覚でいいとは思うんだけど。 2007/12/27
  • colombo colombo 2007/12/27
  • tiga tiga 2007/12/27
  • mirrorbz mirrorbz , , , 2007/12/27
  • die_kuma die_kuma だって遺言状書かせる前に死なれちゃうと困っちゃうじゃん 2007/12/27
  • yyamaguchi yyamaguchi 「「できるだけのことをしてくれ」という家族は思いもしないだろう。自分が老iいて死ぬとき、病院にかかることさえできなくなるかも知れないなどとは・・」 2007/12/27
  • shibudqn shibudqn , , , 2007/12/27
  • sentaro0525 sentaro0525 いかにきれいな形で死んでいくか 2007/12/27
  • miyachi59 miyachi59 , , , , 「95歳で死にゆこうとする老人に輸血を行うことに何の意味があるのだろう。昨日の血液が、未来のある若い患者のもとに行き渡ったら、助かる命があったかもしれない。」 2007/12/27
  • goronyann240 goronyann240 , 医者は人の命を相対化しなければならない そんな環境下で、回復の見込みがない老人の延命のために、若い命を危険にさらすなんて選択はありえない。妥当な判断。仕方がないこと。そう割り切ってしまうのが最適では? 2007/12/27
  • F-name F-name 2007/12/27
  • citron_908 citron_908 まだこれが95歳のじいさんなら分かりやすいが、例えば重症度も年齢も性別も同じで、片やエリート、片やニートという二人の患者がいたらどっちを救うか、みたいな命の価値の問題に絶対ぶち当たるぞ、これ。 2007/12/27
  • usa02 usa02 , 2007/12/27
  • FUKAMACHI FUKAMACHI 2007/12/27
  • mainyaa mainyaa , 一番の問題は医療制度なのかな。この人の考えには同意するが、担当医に生死感を押し付けられるのは絶対に勘弁して貰いたい。 2007/12/27
  • kurokuragawa kurokuragawa , , ジジイになったら丹波哲郎を見習いたい/「死ぬのはちっとも怖くない」 2007/12/27
  • saxon saxon 2007/12/27
  • miya2000 miya2000 「老いてもとことんまで治療され、生かされる。」 2007/12/27
  • zifingers zifingers , , 2007/12/27
  • buell buell 2007/12/27
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  • hatayasan hatayasan , , , 脳死や臓器移植を積極的に推進する立場の意見と一部重なるような気がする。/ 平時の「トリアージ」か… 2007/12/27
  • WiiAreTheWorld WiiAreTheWorld 確かに担当医としてならあんな事言ったらいけないとは思うが、この話題は一度物議を醸すべき(医療の住み分けとかも含めて/そもそもの“生と死”の線引きすら統一できていないのが人間 2007/12/27
  • bin3336 bin3336 将来的には、できるだけのことをしてくれることを求めるなら、まず先立つものを渡せ、みたいな感じになるのかな。 2007/12/27
  • sakuracon sakuracon 2007/12/27
  • gamma_ut gamma_ut , , , システム側からの言葉。資源を<有効>配分しよう、というのと「そんなに生に執着しなくても/させなくても」というのはちょっと別の話かな。前者の方が反発は大きい予感。 2007/12/27
  • I11 I11 この文を書いている春野ことり氏自身が医療従事者として怠惰でありモラルに欠けている。長生きしたい、親族に長生きして欲しいという気持ちは悪ではない。できるだけのことをして死ぬから寿命なのだ。 2007/12/27
  • saladdays saladdays 心に響く。倫理感と現実はいつも違うところにあるのが常なのか。 2007/12/27
  • j-imai j-imai 2007/12/27
  • Kasabuta Kasabuta , , , , , , , , 2007/12/27
  • wazumaya wazumaya 2007/12/27
  • nirakoro nirakoro , 老人が潔く死ねばもっと若者を救えるかもって話。死生観の変化ではなく医療技術の進歩による問題だと思う。 2007/12/27
  • shinyai shinyai , , , 2007/12/27
  • joan9 joan9 2007/12/27
  • nagaichi nagaichi 2007/12/27
  • ezil ezil , , , , 数時間前まで生きてたばあちゃんがポックリだった俺はよかったのかどうか微妙。おりしも弟の誕生日だったり。/今回は関係ないけど、こういうの核家族化も原因?ま、この人の死生観も人とズレている気がするが。 2007/12/27
  • t-murachi t-murachi , この文章には、医療が患者だけでなく家族を救うものであるという視点が欠けている。しかし一方で、医療資源の配分に関する責任が個々の医師や病院に押し付けられているのだとすれば、職場環境としては劣悪だと思う。 2007/12/27
  • irigium irigium , , まあ野放図に自分(個人)の思いを通そうっつーのが世の流れなら、「自己責任」の四字が声高に叫ばれるのもカウンターバランスか/ ボケちゃってる人が当事者なのに「本人の死生観」うんぬん言うてもな。 2007/12/27
  • umitanuki umitanuki 2007/12/27
  • masashieguchi masashieguchi 2007/12/27
  • T_Tachibana T_Tachibana , 終末期医療は「ソフトランディング」のためにある。死にゆく人の苦しみを和らげ、家族のためにお別れの時間を作る。/輸血用血液不足はここまで深刻なのか。可能な人は献血しよう!/あとで何か書くつもり。 2007/12/27
  • aoi-sora aoi-sora , 2007/12/27
  • maicou maicou こういう人が兵士だったら戦争負けますよね。ベトナムの時の米兵ですよね。 2007/12/27
  • HolyGrail HolyGrail 2007/12/27
  • sterna sterna 2007/12/27
  • a1101501j a1101501j , 生への優劣を医者がつけていいものなのか?と思うもののそうしなければ成り立たない医療制度がやるせない。とりあえず献血には積極的に参加します 2007/12/27
  • advblog advblog 2007/12/27
  • xingchariot xingchariot 2007/12/27
  • nas0620 nas0620 自分の親だったら・・とは思うが。それでも言ってることは正しいと思う。医療制度は社会の共有財なのだろうから。 2007/12/27
  • Tesh Tesh , 今までの人口ピラミッドでは死ぬ人は少数派(http://www2m.biglobe.ne.jp/~funatsu/indexg.html)だったから死について真剣に考えられてないんだよね。今の高齢者の方々が良い死に方を確立してくれるとありがたい。 2007/12/27
  • yachimon yachimon , 2007/12/27
  • sadkato sadkato 現状に最適化するならこの話は妥当なんだろうけど、血が足りないのは善意に頼る献血という制度設計の欠陥のせいだし、医療費が足りないのも(一部は)制度の問題。そっちをもっと是正しようという議論はあってもいい 2007/12/27
  • thyself2005 thyself2005 , , , 2007/12/27
  • halka_11835 halka_11835 2007/12/27
  • on_your_mark on_your_mark 2007/12/27
  • junkMA junkMA 2007/12/27
  • boisbo boisbo , , 2007/12/27
  • retlet retlet , , 2007/12/27
  • betablog betablog 死生観は個人の考え、思想の核であり尊重されるべき。大災害時など究極的な選択を迫られるとき以外に合理主義を持ち出してトリアージなどを押しつけるのはいかがなものか。 2007/12/27
  • azumi_s azumi_s みなさん、よい終末を。/命の重みに差はあるか、それを判断するのは誰か/本人がさっさと死にたいと考えたとして、周囲がそれを納得するかはまた別の話…簡単に割り切れる話でもない/散り際は自分でわきまえたい 2007/12/27
  • bears_nonsense bears_nonsense , , , , さらっと書いてありますが、本来、戦場や災害現場で行われるトリアージが日常の医療でも必要になるとは。 2007/12/27
  • yoh596 yoh596 衝撃的な発言だけど誰かが言わざるを得ない現実。でも忘れてはいけないのは医師も人の心を持った人間。死に相対し受け入れ慣れる職業でも患者の死に何も感じない訳ではない。感情から一歩引いた議論が必要なのだろう 2007/12/27
  • hiyumi hiyumi 2007/12/27
  • hypersomnia hypersomnia , ”死を受け入れることができない人が増えている。” 2007/12/27
  • kusigahama kusigahama 2007/12/27
  • koyhoge koyhoge , 95歳の老人の危険状態に「できるだけのことをしてください」とすがる家族。人の死を受け入れられない人が増えている。 2007/12/27
  • yuaoki yuaoki 生への優劣を医者がつけていいものなのか? 2007/12/27
  • HDPE HDPE 医療資源が限られたリソースなら合理的に分配しなければならないのは当然 2007/12/27
  • yomo_t yomo_t 医療の現実と親族の感情 2007/12/27
  • takanofumio takanofumio id:ming_minaさんに一票。なんも考えずに読むと若い女性がヨヨヨと泣き崩れている風景を想像してしまう。「最近の日本人の死生観」なんてとこまで話ひろげる必要はないのでは。 2007/12/27
  • BigHopeClasic BigHopeClasic 2007/12/27
  • straymind straymind , 死生観に対する立場の違い/同意できる部分もあるが思考としては年齢と症状による恣意的線引き論ではないかな/かの老人と同年代の人がこれを読んだらどう思うだろう/このDrに診てもらいたいと思うだろうか 2007/12/27
  • ululun ululun 患者を受け入れない病院なんかいらない。「ある」から頼ろうとするんだから医療制度なんかやめてしまえば良い。 2007/12/27
  • walkinglint walkinglint , > 不足している医療資源を奪ってまで、95歳の老人の命を数日長引かせることに何の意味があるのだろう。 2007/12/27
  • Gonbei Gonbei 功利主義か正義主義か 2007/12/27
  • kanimaster kanimaster , 95歳の患者があきらめた結果、輸血製剤はどこかの100歳の患者に届けられたのであった。 2007/12/27
  • hkweb hkweb 2007/12/27
  • ag-commerce ag-commerce しかし、人間は永遠に生きることはできないのである。 肉親の死を受け入れ、悲しみを乗り越えなければならない。 2007/12/27
  • cigar-cook cigar-cook >医療資源を奪ってまで 2007/12/27
  • kurokawa-s kurokawa-s 2007/12/27
  • matsuoka_miki matsuoka_miki , , , 『あきらめてください』と言えるのは、医師が人の死を客観視することでこそ職務を全うできる職種だから。一般人で、かつ身内の親族がそれと同じ割り切りができるかは疑問。ただ「死生観がおかしい」のは正しいかも 2007/12/27
  • Lhankor_Mhy Lhankor_Mhy 人生はイス取りゲーム/だめだ、考えの軸がまとまらない。難しい。誰かお医者さんブロガーの人、分かりやすく書いて下さい。id:NATROMさん、リクエストしていいですか? 2007/12/27
  • goto0 goto0 , 2007/12/27
  • zyugem zyugem 2007/12/27
  • mobanama mobanama , 2007/12/27
  • wackunnpapa wackunnpapa , “日本人の死生観”というレベルの話ですかね,これ? そこまでもいってないような気がしますが. 2007/12/27
  • soba_taro soba_taro 本質的な話はかなり難しい問題だけど、それよりなにより血液不足ってこれほど深刻なの? 2007/12/27
  • yhiasn yhiasn 死生観 2007/12/27
  • piyomame piyomame 2007/12/27
  • dbfireball dbfireball まぁ、肉親の死を目の前にした女性はそんなもんだ。男性は逆に冷たいくらいだよね。 2007/12/27
  • stolpnik stolpnik 2007/12/27
  • ponjpi ponjpi 2007/12/27
  • YOSIZO YOSIZO 自宅で死ねと言われても、そこまでの介護は誰がするのか?年老いた妻や子供ではないのか。苦しそうだからと治療をやめても殺人と取られないのか。医者の負担を単純に個人に押し付けても、誰も幸せにはなれない。 2007/12/27
  • sasurai7 sasurai7 , 2007/12/27
  • ch1248 ch1248 , , , そういう時代になったか。 2007/12/27
  • myfuna myfuna この「95歳で死にゆこうとする老人」は何を望んだだろう 2007/12/27
  • NATROM NATROM この内容(医師からみれば過激でもなんでもなく穏当)で既に85ブクマ。小松秀樹先生はもっと直接的に、死生観の変化が医療崩壊に結びつくことを論じているよ。95歳でこれ。若い人が亡くなったら現場はもっと大事。 2007/12/27
  • Beirii Beirii 問題なのは患者サイドの死生観ではなくて医療資源が枯渇しているという現状なのでは。死生観を変えたところで何の問題も解決しないよね。でも現場の医師の葛藤は理解できる。きっと無力感で一杯なんだろうな。 2007/12/27
  • memoclip memoclip , , , , 満足感が欲しいのかな。 2007/12/27
  • kennak kennak 2007/12/27
  • graph graph , , とりあえず献血しようぜみんな。 2007/12/27
  • kisiritooru kisiritooru , 2007/12/27
  • hejihogu hejihogu 2007/12/27
  • tk18 tk18 >死を受け入れることができない人が増えている。 2007/12/27
  • westerndog westerndog , 2007/12/27
  • esbee esbee , , , さんざあの方らが言ってたことだがこれくらい端的にしないと伝わりづらいのかな/宗教とネットの活躍に期待。難しいだろうけど 2007/12/27
  • nakayokonaname nakayokonaname 2007/12/27
  • cinnabar cinnabar 2007/12/27
  • ryankigz ryankigz 2007/12/27
  • Chaborin Chaborin 全体最適の観点は個人にはあまり共感してもらえないけど、それを抜いて説諭しても「医者が嘘付いた」とか言われる世知辛い世の中。 2007/12/27
  • mizox mizox 藤子不二雄のSFでこういうテーマあったなあ。まさか現実に考えさせられるとは…。 2007/12/27
  • harumomo2006 harumomo2006 2007/12/27
  • kensuu kensuu 2007/12/27
  • azumy azumy 死について患者さんや家族に語り理解をうながすことも医師の仕事の一つになっていると思う。宗教感の薄い今の日本では。 2007/12/27
  • Makots Makots , , , 2007/12/27
  • ThaStena ThaStena , 2007/12/27
  • onihiko onihiko 2007/12/27
  • takhasegawa takhasegawa ここでも、個別最適化と全体最適がリンクしないケース。 2007/12/27
  • ununu ununu ,  「霊柩車は金ぴか」そんなことがこの国では当たり前のことではなくなっていゆ。 2007/12/27
  • k-takahashi k-takahashi 『昨日の血液が、未来のある若い患者のもとに行き渡ったら、助かる命があったかもしれない。』 2007/12/27
  • number29 number29 「日本人の死生観は明らかにおかしくなっている。」いや、日本の風土は元々穢れを避けて隠蔽してそれにまつわることの大部分を一部の人間に押し付けるか忌み事としているわけだから変わってないでしょう。 2007/12/27
  • annchan annchan 2007/12/27
  • fish4fish fish4fish , 福祉方面からの可視化。この手の提言はどうしたって「スピリチュアル」になるので、次のスピリチュアル・カウンセラーの進出先はここだな。 2007/12/27
  • p_shirokuma p_shirokuma , 死というものが日常だった時代に比べれば死に対してアレルギーがあるのは、わかる。で、病院・施設などが死についての認識をマスクするツールとなっていたことも分かる。で、どうするんでしょうねと。 2007/12/27
  • shidho shidho , もともとそれを受け入れられるほど達観してたのだろうか? 2007/12/27
  • umeten umeten , , , , , , >日本人の死生観は明らかにおかしくなっている。 2007/12/27
  • HeavyFeather HeavyFeather , , 2007/12/27
  • stella_nf stella_nf , 2007/12/27
  • kayos kayos , , 2007/12/27
  • makou makou , 2007/12/27
  • bunoum bunoum , , 2007/12/27
  • urax urax , 2007/12/27
  • tsubuyaki_koeda tsubuyaki_koeda , , 2007/12/27
  • shrk shrk 2007/12/27
  • hengsu hengsu 同意は出来ない部分もあるが、理解。 2007/12/27
  • ming_mina ming_mina 95歳の息子と娘も大した年じゃないか。最近の日本人ってくくりでいいのか? 2007/12/27
  • naneroy naneroy , 生かしたいという人間の本能に、医療技術が追いついてしまったがための葛藤。人間が自分の生死をコントロールできてしまうことの怖さ 2007/12/27
  • mitchell_desu mitchell_desu 2007/12/27
  • pc_nagomu pc_nagomu , 2007/12/27
  • popolonlon3965 popolonlon3965 , そうだとは思うんだけど、まだ生きているうちからその人の死を受け入れるのは相当の覚悟が必要だと思う。/ただ私の場合、親兄弟は健在で祖父母は私が産まれる前に他界しているので本質は理解出来ていないとも思う。 2007/12/27
  • rajendra rajendra 医療行為とは死を遠ざけるものであって死を回避するものではない、と思っていたけれど、回避し続けられるつもりの人がいるのかしら。 2007/12/27
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  • zu2 zu2 本人や家族が言うならともかく、医者に言われると複雑な心境 2007/12/27
  • cubed-l cubed-l , 2007/12/27
  • ask11 ask11 あきらめるとしてもどこであきらめるかの線引きって非常に難しいんじゃないだろうか。 あき・・らめぇ! 2007/12/27
  • mionosuke mionosuke 言いたいことは分かるし、少子高齢化のニュースを聞くと考えることもある。だけど、医療職場において医師にこんな態度を取られたら、患者が自分(もしくは身内)ならば医師が仕事を放棄したように感じて怒ると思う。 2007/12/27
  • sankaseki sankaseki [!GTD::資料(いつか読む)]患者の皆さん、あきらめてください - 天国へのビザ Doctors Blog 医師が発信するブログサイト 2007/12/27
  • Crone Crone 2007/12/27
  • magicalfactory magicalfactory 当事者の感情と第三者からの視点のせめぎ合い。 2007/12/27
  • hasenka hasenka それは医師が読み替えてあげればいいと思う心の中で 2007/12/27
  • xxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx , 死生観の押し売りは簡便してくだしあ 2007/12/27
  • rev-9 rev-9 あるいは、少なくとも科と地域によっては、医療現場は「もはや平時ではない」ってことね。 2007/12/27
  • k_wizard k_wizard 2007/12/27
  • urahayate urahayate 2007/12/27
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  • kurohituji kurohituji 2007/12/27
  • aliliput aliliput トリアージ考えたら妥当 / 平時でも最早トリアージしなきゃいけないのね 2007/12/27
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  • RobinEgg RobinEgg , わからなくはないけど、じゃあ再生医療は、詰まるところは医療とは?とか考え出すと結論が出ない。難しい問題。 2007/12/27
  • enemyoffreedom enemyoffreedom , 2007/12/27
  • shoji-no shoji-no 2007/12/27
  • ochame-cool ochame-cool 尊厳死合法化は近い。積極的に介錯すべき。良い生よりも、良い死を。 / birth control と等しく death control も。 b:id:ochame-cool:t:t. 終末期問題 2007/12/27
  • masao78 masao78 2007/12/27
  • activecute activecute 2007/12/27
  • REV REV 2007/12/27
  • b4-tt b4-tt ずいぶん踏み込んだ発言のような 2007/12/27
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