By Natalie Barletta 人間は目の中に3つある錐体細胞という部位で色を感じています。通常、人が見分けられる色は約100万色ですが、世の中にはこの錐体細胞が4つあり、1億色を知覚できるという「スーパービジョン」の持ち主、4色型色覚者がいます。実際にこの能力を発揮している人はごくわずかしかいませんが、潜在的には女性の12%がこの能力を持っているそうです。 The Humans With Super Human Vision | Senses | DISCOVER Magazine 人間は、目の... > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月25日11時22分
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- 一億以上の色が見分けられるって凄いな
- 1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性 - GIGAZINE
- クオリアの話が、哲学的な思考実験じゃなくて現実にもあった、ということ?
- 1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性
- 「通常、人が見分けられる色は約100万色ですが、世の中にはこの錐体細胞が4つあり、1億色を知覚できるという「スーパービジョン」の持ち主、4色型色覚者がいます」
- これはすごく面白い話。思い当たる人もいるなぁ
- 色相環がより細かい縞々に見えるのかな?
- ディスプレイ上でRGBの組み合わせで再現される色と、直接それを見た場合の色の違いが判別できれば3原色以外の色覚を持っていると言える
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- 割と哲学的で素敵な話
- 1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性 - GIGAZINE
- 3色型と4色型か・・・
- いや、3型といっても2種類あって その2種類とももってるのが4型なので、知覚不可能という事ではないはず。3型の半分の種類の人しか見えない色が両方見えるが正しいのでは?
- この人たちが日常の中でどんなメリット・デメリットを受けているか、興味あるなぁ。
- え、そんなにレトロゲー好きがいるの、と思ったが、あっちはスーパーカセットビジョンか。 1 RT
- そんなにいる可能性があるとは驚きだ。
- 夢のあるお話。
- どうして12%かは書かれていないけど、興味深い。
- スーパービジョン! 5 RT
- 自分の見ている世界の色と他人の見ているそれの違いを説明出来る人なんて居るの?