2012年6月25日のブックマーク (2件)

  • Twitterで「おっぱい」と発言しているのは男性よりも女性! 都道府県別で栃木がダントツ

    Twitterで「おっぱい」と発言しているのは男性よりも女性! 都道府県別で栃木がダントツ 2012年6月25日 「おっぱい」に関する驚くべき事実が判明したので、大至急皆さんにお伝えしたいッ! Twitterの発言を解析すると、「おっぱい」と発言しているユーザーは、男性よりも女性が圧倒的に多く、都道府県別で見ると栃木県のユーザーが他県に勝っていることが明らかになった。なんということだッ!! この結果は「TwiTraq」というTwitter解析ツールを使って行ったものである。記者(私)は何気なく、キーワード入力欄に「おっぱい」と入力してみた。そうしたところ、予想しない結果が表示された次第だ。解析結果は以下の通りである。 ■TwiTraqで「おっぱい」を解析した結果(対象期間:5月23日~6月22日) 発言の多い曜日 1位火曜日、2位月曜日、3位木曜日 発言の多い時間 1位2時、2位15時、3

    Twitterで「おっぱい」と発言しているのは男性よりも女性! 都道府県別で栃木がダントツ
    takayan
    takayan 2012/06/25
    午前2時、というピーク時間帯データからすると、確かにアニメ実況もあるかもしれないけれど、生まれたばかりで3-4時間ごとに母乳をねだる赤ちゃんについてのツイート、という可能性が高いのではないかと。
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    takayan
    takayan 2012/06/25
    音楽業界が「文化」を捨て「マーケティング」に走って以降の状況だけを見ると、こういう総括ができるのも納得できますね。もちろん私は「文化」を捨てた時点でアウトだった、という意見の持ち主ですが。